Javaコラム Javaエンジニアのためのお役立ちコラム

JavaでのOptionalの使い方とは?Optionalインスタンスの生成方法・値の取得方法・値の存在確認方法

2021年08月25日
SE
JavaのOptionalどのように使用するのでしょうか。
PM
empty()やof(T value)メソッドを使った方法などを説明していきます。

JavaでのOptionalの使い方とは?


今回は、JavaでのOptionalの使い方について説明します。

OptionalとはJava SE 8で新たに追加された、値がnullの場合があることを考慮した使い方ができるクラスです。nullの場合もより安全に扱うことができます。

ここでは、Optionalクラスのインスタンスを作成するメソッド(empty/of/ofNullable)の使い方やOptionalクラスのインスタンスから値を取得する方法存在確認方法を紹介します。

JavaでのOptionalの使い方に興味のある方はぜひご覧ください。

empty()

Javaで、nullのOptionalオブジェクトを生成する、emptyメソッドの使い方を紹介します。実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。Optionalクラスのインスタンスから値を取得するには、orElse()/orElseGet()/get()を使用します。

このようにJavaでは、emptyメソッドでnullのOptionalオブジェクトを生成できます。

of(T value)

Javaで、値をもったOptionalオブジェクトを生成する、ofメソッドの使い方を紹介します。実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

このようにJavaでは、ofメソッドで値を持ったOptionalオブジェクトを生成できます。

ofNullable(T value)

nullの場合:empty、nullでない場合:ofメソッドの結果のOptionalオブジェクトを生成するにはofNullableメソッドを使用します。まずはnullの場合のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

次に、nullではない場合のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

このようにJavaでは、ofNullableメソッドでnullの場合:empty、nullでない場合:ofメソッドの結果を返します。

isPresent()

Javaで、Optionalオブジェクトの存在確認をする、isPresentメソッドの使い方を紹介します。実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

SE
JavaでのOptionalの使い方がよく理解できました。
PM
実際にソースコードで指定して、より理解を深めていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。JavaでのOptionalの使い方について説明しました。ここでは、Optionalクラスのインスタンスを作成するメソッド(empty/of/ofNullable)やOptionalクラスのインスタンスから値を取得する方法、存在確認方法を紹介しました。

ぜひご自身でJavaのソースコードを書いて、理解を深めてください。


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