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Office 365はiPadでも使える。無料で編集できるのは10.1インチまで

2020年02月05日

ExcelやWordで有名なOfficeシリーズはマイクロソフト社の製品です。iPadなどアップル社のタブレット端末でもOfficeシリーズは利用することができます。しかし、その場合は利用制限などもありますので、ここで詳しく確認していきましょう。

SE
まず、Office 365って今まで使用してきたパッケージ版Officeと何が違うのですか?
PL
大きな違いは、サブスクリプションサービスになっていることですね。買い切りではなく、月間契約と年間契約を選択でき、追加料金無しで常に最新の機能や修正プログラムを利用することが可能です。

10.1インチ未満のiPadで、無料で使える機能

Office 365シリーズは端末の画面サイズによって、無料と有料が分かれます。画面サイズが10.1インチ以下の場合は無料で利用することが可能です。
2019年9月現在のラインナップでは、iPad miniのみOffice 365の無料バージョンを利用することができます。

しかし、すべての機能が利用可能かというとそうではありません。文章の入力や図表の挿入といった基本機能しか利用できません。なおかつ、非商用のみ無料で使用できます。プライベートで利用する分には、基本機能だけでも支障をきたさないでしょう。

機能商用/非商用10.1インチ以下10.1インチ以上   
基本機能非商用無料で利用可能サブスクリプション契約が必要
商用サブスクリプション契約が必要
全機能非商用
商用

Office 365 Solo台数制限撤廃のメリット

Office 365 Soloは以前までは、PC2台、タブレット端末2台、スマートフォン端末2台の計6台までインストールして利用できましたが、現在は台数制限が撤廃され、端末へのインストール可能台数は、無制限に変更となっています。そして同時に利用できる台数も2台から5台まで増えました。ただし、ここで注意が必要なのは5人で同時に利用できるわけではないということです。あくまで、ライセンスを契約している方が最大で5台までのデバイスで利用することが可能であるという点には注意しましょう。

現在、企業におけるOffice 365 Soloのシェアが年々拡大しています。今後もこの傾向が続くと、最新版Officeへの切り替えも早まり、取引先とのOfficeのバージョンを合わせる必要に迫られることもあるかもしれません。最新版への切り替えが簡単に行えるのが、サブスクリプションサービスの魅力のひとつですから、台数制限の撤廃はOffice 365 Soloへの切り替えを企業に決断させる大きな理由となるでしょう。

SE
Office 365 Soloで5台まで同時に利用できるのはビジネスマンにはうれしい限りですよね。私も早速ライセンス契約してみようかな。
PL
そうですね。1ヶ月間の無料試用版もあるので、まずは実際にOffice 365 Soloを体験してみると良いでしょう。

1ヶ月間の無料試用版でOffice 365を体験してみましょう

Office 365では、1ヶ月間の無料試用版が提供されています。ただし、クレジットカードが必要なのと、1ヶ月が過ぎると月額料金が発生してしまいますので、注意しつつ体験してみましょう。


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