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【.NET Frameworkが動かないとき】修復の方法と注意点

2020年01月29日

この記事を読んでいるということは、おそらくインストール時やアップデート時に.NET Frameworkが動かない……という状況に陥っているのではないでしょうか。
しかしご安心下さい。マイクロソフトでは、.NET Frameworkの修復ツールを提供しています。そこで今回は、修復ツールを使って.NET Frameworkを修復する方法と注意点を分かりやすく解説していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

SE
.NET Frameworkの修復方法を色々調べてみたんですが、よく分からなくて困っています……。
PM
ここで修復方法を画像付きで解説するので、ぜひ試してみてください!

.NET Frameworkを修復する方法

では、さっそく.NET Frameworkを修復する方法を見ていきましょう。
修復は次の手順で行います。

  1. マイクロソフトの修復ツールダウンロードページへアクセスします。
  2. 下記URLをクリックし、「ダウンロード情報(画面真ん中あたり)」から「.NET Framework 修復ツール」をクリックします。
    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2698555/microsoft-net-framework-repair-tool-is-available

    修復ツールへアクセス

  3. 修復ツールをダウンロードします。
  4. ダウンロードが完了したら、exeファイルをクリックしダウンロードを開始します。

  5. 「修正プログラムを適用するよ」という画面が表示されます。
  6. 同意し(チェックを入れる)「Next」をクリックしてください。

    同意する

  7. 「これをすれば修復できるよ」という内容が表示されます。
  8. 確認して「Next」をクリックしてください。

    内容確認

  9. 「変更が完了しました」という表示が出ます。
  10. 確認し、「Next」をクリックしてください。

    変更完了の表示

  11. 最後にログの収集がされ、その後以下のような画面が表示されます。
  12. 「Finish」をクリックし、完了です。

    ログの収集

これで、.NET Frameworkの修復ができました。

.NET Frameworkを修復する際の注意点

さて、無事修復ができたかと思いますが、ここで一点注意点があります。それは、修復完了後にコンピューターの再起動を行うことです。
「プログラムが修復された」という変更を確実に反映させるためにも再起動を行ってください。

SE
なるほど!ちなみに、修復ツールで修復できなかった場合はどうすればいいのでしょうか?
PM
その際は、「.NET Framework Cleanup Tool」を使って一度システム上から削除するという方法もありますよ。

.NET Frameworkが動かない場合は焦らず修復ツールを使おう

今回は、修復ツールを使った.NET Frameworkの修復方法と注意点を解説していきました。急に動作が固まったりすると焦ってしまうかと思いますが、修復ツールを使えばほとんどの場合解決することができますので、ぜひ活用してみてください。


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