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アイコン

Visual Studioでアイコンを作成する方法とポイント

2019年11月06日

Windowsで動作するアプリケーションを作成すると、.exeファイルが出来上がります。ユーザーはこの.exeファイルをひと目見て、どのようなアプリケーションを今実行しようとしているのかを判断します。この.exeファイルのアイコンが適当だとアプリケーションの信頼性に悪影響を及ぼす可能性があるため、アイコンの作成はしっかり行いたいところです。

PG
ひと目みただけで実行アプリケーションの内容がわかるアイコンは、使う側からすればありがたいですね。
PM
そうですね。たかがアイコンと思わずにそこは力を入れて作成したいものですよね。ここでは、そんな大事なアイコンの作成方法などをご紹介しますね!

Visual Studioでのアイコン作成

アイコンの作成は一見難しそうですが、アイコン画像さえあれば、Visual Studioでの設定は簡単に行うことができます。アイコン画像は、画像編集ソフトやツールなどを積極的に活用して、ユーザー視点に立って作成していきます。

Visual Studioでアイコンを作成する方法とポイント

  1. まず、Windowのペイントなどで.png形式や.jpg形式などの画像ファイルを作成します。作成した画像は、フリーの画像をアイコンに変換するツール(https://service.tree-web.net/icon_converter/)などを利用して、.ico形式のアイコンファイルに変換します。画像をいちから作成するのを省略したい場合などは、著作権フリーのアイコン画像を利用するのも方法のひとつです。著作権フリーのアイコン画像に対して少し手を加えてあげると、オリジナリティあふれる画像になります。
  2. .pngや.jpgなどの画像は、なるべく正方形で作成することを心がけましょう。.ico形式のアイコン画像は最終的には正方形で出来上がります。
  3. Visual Studioを開いた後、「ソリューションエクスプローラー」→「プロパティ」→「アイコンとマニフェスト」から作成したアイコンを設定します。これで.exeファイルにおける自作のアイコン設定が完了です。
  4. Windows Form左上にもアイコンを設定できます。デフォルトでは淡白なアイコンですので、変更することをおすすめします。Formのプロパティを開き、アイコンプロパティから設定や変更が可能です。C#でコーディングするならば、以下の方法を使うことができます。

PG
アイコンの設定方法って難しそうでしたが、簡単にできそうですね。チャレンジしてみます。
PM
そうですね。アイコンってとても大事です。小さい正方形の世界で芸術性が問われるので、美的センスも同時に磨いていきましょう。

ユーザー視点に立ったアイコンを作成しましょう

美点センスも大事ですが、あくまでユーザーがひと目みてわかるアイコンを作成するのが一番大切です。こだわり過ぎず、シンプルですがどのようなアプリケーションなのかを認識できるアイコンを作成していきましょう。


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