.NETエンジニア・プログラマ向けの技術情報・業界ニュースをお届けします。

  1. FEnet.NETナビ
  2. .NETコラム
  3. クラウド
  4. Azure Functionsでログの出力と監視を行う方法

Azure Functionsでログの出力と監視を行う方法

  • クラウド
公開日時:   更新日時:
Azure Functionsでログの出力と監視を行う方法
この記事でわかること
    基本情報技術者試験の試験対策はこちら>>
    最新情報や関心のある情報を毎日お届け。  FEnetメールマガジン    メルマガ登録はこちらから>>

    Azure上でプログラムを作成しているとき、「この情報をログに出力したいな」と思ったことはありませんか。この記事では、Azure Functionsでログを出力する方法や、アプリケーションを監視する方法などを分かりやすく紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

    システム
    エンジニア
    Azure Functionsを使ってみたいです!ログの出し方など、使い方を教えてください。
    プロジェクト
    マネージャー
    一緒にApplication Insightsの使い方も教えますね。Application Insightsでは、ログを収集して分析することもできるんですよ。

    ログの出力方法

    はじめに、ログを出力する方法についてお伝えします。出力方法は以下のとおりです。

    1. 関数アプリを作成する
    2. 関数アプリの作成1

      関数アプリの作成2

      関数アプリの作成3

    3. [ポータル内] を選択
    4. ポータル内を選択

    5. 「webhook + API」を選択
    6. webhook + APIを選択

    7. HttpTrigger1というトリガーが作成されるため、そのまま[実行] をクリック
    8. 実行をクリック

    9. 下へスクロールするとログが出力される
    10. ログの出力結果
      ※関数のURLを取得しブラウザから実行しても同じ結果が得られます。

    以上で、ログの出力は完了です。

    Azure Application Insightsを使ってアプリケーションを監視する方法

    次に、Azure Application Insightsを使ってアプリケーションを監視する方法を紹介していきます。「そもそもApplication Insightsって何?」という方は下記もご覧ください。

    Application Insightsとは

    Application Insightsとは、Webアプリケーションのパフォーマンスを管理してくれるツールのことです。関数の動作やパフォーマンスを監視し、CPUの稼働率が急に高くなったときや外部要因によって急にアプリケーションの動作が遅くなった時など、通常時とは違ったパフォーマンスを行ったときに素早く知らせてくれるため、問題への迅速な対応が可能になります。

    Azure Functionsに用意されているビルトイン統合機能を使えば、Azure FunctionsからApplication Insightsを使用することが可能です。

    ログの監視手順

    では、さっそくログの監視手順を見ていきましょう。

    1. 1. 先ほどと同様に関数アプリを作成していきますが、次の画面の[Applecation Insightsを有効にする] にて「はい」を選択
    2. Applecation Insightsを有効にする

      ※デフォルトで「はい」に設定されているため、変更しなければ大丈夫です。

    3. 2. ホームから [App Service] を選択し、パフォーマンスを確認したい関数アプリを選択
    4. パフォーマンスを確認したい関数アプリを選択

    5. 3. 画面下の [Application Insights] を選択
    6. Application Insightsを選択

    7. 4. Applecation Insightsトップ画面にて対象関数アプリの全体のパフォーマンスを確認することができます
    8. Applecation Insightsトップ画面

    9. 5. 左メニューから個別で選択することも可能です
    10. 個別で選択

    以上で、アプリケーションの監視は完了です。

    システム
    エンジニア
    Application Insightsでパフォーマンスを一括管理できるのはとても便利ですね。
    プロジェクト
    マネージャー
    はい。作ったアプリケーションをそのままにするのではなく、分析することで次に活かすことができるんですよ。

    ログの出力と監視でアプリケーションのパフォーマンスが向上する

    今回は、Azure Functionsでログを出力する方法とApplication Insightsでアプリケーションを監視する方法を紹介しました。ログを出力することはもちろん、アプリケーション自体を監視し、分析することでパフォーマンス向上に繋げることができるのです。

    FEnet.NETナビ・.NETコラムは株式会社オープンアップシステムが運営しています。
    株式会社オープンアップシステムロゴ

    株式会社オープンアップシステムはこんな会社です

    秋葉原オフィスには株式会社オープンアップシステムをはじめグループのIT企業が集結!
    数多くのエンジニアが集まります。

    秋葉原オフィスイメージ
    • スマホアプリから業務系システムまで

      スマホアプリから業務系システムまで

      スマホアプリから業務系システムまで開発案件多数。システムエンジニア・プログラマーとしての多彩なキャリアパスがあります。

    • 充実した研修制度

      充実した研修制度

      毎年、IT技術のトレンドや社員の要望に合わせて、カリキュラムを刷新し展開しています。社内講師の丁寧なサポートを受けながら、自分のペースで学ぶことができます。

    • 資格取得を応援

      資格取得を応援

      スキルアップしたい社員を応援するために資格取得一時金制度を設けています。受験料(実費)と合わせて資格レベルに合わせた最大10万円の一時金も支給しています。

    • 東証プライム上場企業グループ

      東証プライム上場企業グループ

      オープンアップシステムは東証プライム上場「株式会社夢真ビーネックスグループ」のグループ企業です。

      安定した経営基盤とグループ間のスムーズな連携でコロナ禍でも安定した雇用を実現させています。

    株式会社オープンアップシステムに興味を持った方へ

    株式会社オープンアップシステムでは、開発系エンジニア・プログラマを募集しています。

    年収をアップしたい!スキルアップしたい!大手の上流案件にチャレンジしたい!
    まずは話だけでも聞いてみたい場合もOK。お気軽にご登録ください。

    株式会社オープンアップシステムへのご応募はこちら↓
    株式会社オープンアップシステムへのご応募はこちら↓

    Azure新着案件New Job