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AzureポータルからLinuxのAzure VMを作成する方法

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公開日時:   更新日時:
AzureポータルからLinuxのAzure VMを作成する方法
この記事でわかること
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    自宅のPCから仮想マシンを起動することができるクラウドサービス「Azure VM」ですが、使い方が分からない方もいるのではないでしょうか。
    本記事では、Azureポータルから行うAzure VMの作成方法を紹介します。初めは難しく感じるかもしれませんが、一度作成してしまえば次からはスムーズに作成できるようになります。Azure VMはAzureで使用頻度の高いサービスであるため、この機会にマスターしましょう。

    システム
    エンジニア
    Azure VMでLinux環境を作ろうと思いますが上手くいきません……簡単な方法はないでしょうか?
    プロジェクト
    リーダー
    Azure VMを作る際はAzureポータルを利用するのが、分かりやすくて良いですよ。

    Azure VM(仮想マシン)の作成方法

    今回は、以下の流れで作成していきます。

    1. Azure Portalへサインイン
    2. 仮想マシンを作成
    3. 仮想マシンへSSH接続

    では、それぞれ解説していきます。

    Azureポータルへサインイン

    はじめに、下記リンクよりAzureポータルへサインインします。
    【Azureポータルリンク】
    https://azure.microsoft.com/ja-jp/features/azure-portal/

    Azureのダッシュボードが表示されるため、メニューの中から「Virtual Machines」を選択してください。

    azureポータル

    仮想マシンを作成

    Virtual Machineのダッシュボードに移るため、「仮想マシンの作成」もしくは左上の「+追加」をクリックします。

    VM作成

    クリックすると以下のような画面が表示されます。ここでどのような仮想マシンを作成するか、設定を行います。

    VMの設定

    必須で設定しなければならない項目は次のとおりです。

    [table id=40 /]

    ここまで完了したら「確認および作成」をクリックします。
    ※ディスクやネットワークの設定もできますが、今回はデフォルト設定のまま進めます。

    作成する仮想マシンの設定を確認し「作成」をクリックしてください。

    作成をクリック

    新しくキーペアを作成した場合は、ここでダウンロードするポップアップが表示されます。
    ダウンロードし、キーファイルは大事に管理しておきましょう。

    キーペアの生成

    仮想マシンが完成したら、Virtual Machinesのダッシュボードに反映されることが分かるかと思います。

    VMの確認

    このように、先ほど作成した仮想マシンが反映されていますね!

    仮想マシンへSSH接続

    最後に、作成した仮想マシンへSSH接続を行いましょう。
    ※先ほど作成したキーペアを使用します。

    はじめに「作成した仮想マシン」>「概要」の順に選択し、仮想マシンのIPアドレスを確認しておきます。

    IPアドレスを確認

    IPアドレスが確認できたら、リモートクライアントから接続を行います。
    ※今回はTera Termで行いますが、Macの場合はPuttyなどがおすすめです。

    Tera Termを起動し、仮想マシンのパブリックIPを入力します。

    Tera Termで接続1

    「OK」をクリックすると次のような画面が表示されますので、ユーザー名(仮想マシンのユーザー名)を入力してください。また、認証方式の「RSA/DSA/ECDSA/ED25519鍵を使う」にチェックを入れ、右横の「…」からダウンロードしたキーファイルを選択します。

    Tera Termで接続2

    「OK」をクリックすると、このように表示されます。

    VMへの接続成功

    これで、仮想マシンに接続することができました。以上で、仮想マシンの作成から接続までは完了です。

    システム
    エンジニア
    手順に沿って進めれば簡単に起動できますね!これからはAzureポータルを使うようにします。
    プロジェクト
    リーダー
    仮想マシンができれば、あとはカスタマイズするだけですね。自由に開発環境を作ってみてください!

    仮想マシンで素早くサービスを公開しよう

    今回は、Azure上での仮想マシンの作成を行いました。最初は少し時間がかかるかもしれませんが、慣れてくると10分ほどでサーバの構築が完了します。Azure VMを利用することで素早くサービスを公開することができますので、活用してみてはいかがでしょうか。

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