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SEになるための勉強方法とは?定着方法や身に付けておきたいスキル7つも紹介

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SEになるための勉強方法とは?定着方法や身に付けておきたいスキル7つも紹介
この記事でわかること
    基本情報技術者試験の試験対策はこちら>>
    システム
    エンジニア
    SEになるにはどのような勉強方法がありますか。
    プロジェクト
    マネージャー
    独学でもできますが、プログラミングスクールに通ったり、動画学習サイトをみて勉強することができます。

    導入SEとは


    SEとは、顧客の要求に対して、仕様を決定し、どのようなシステムの構成にするか設計する職種です。開発工程のスケジュールや費用についても提案し、その中で顧客の要求をどのように実現するか決定します。

    本記事では、SEがプログラミングを勉強するためのポイント7つと、必要なスキルについて紹介していきます。SEを目指そうと考えている人は参考にしてみてください。

    SEとして働くメリット

    SEとして働くメリットは、クリエイティブな仕事のため、案件をこなすことによって自分の技術的な向上を実感できることでしょう。

    IT業界は日々目覚ましく技術が進歩しているため、常に新しい情報や技術を身に付けていかなければならない意味で苦しい部分もあります。

    しかし、だからこそ日々の学習の成果があらわれやすく、自分のアイディアがプロジェクトに生かされると、モノづくりの楽しさを強く感じられるでしょう。

    SEに欠かせないプログラミング言語

    Objective-C・C#・Oracle・Perl・PHP・Python・Rubyなど、さまざまな言語がありますが、どれか1つのプログラミング言語を勉強することで基本的な知識が学べることから、まずは1つの言語に集中して勉強することをおすすめします。

    言語の中でも特におすすめなのは、Javaです。Javaを学習すると非常に幅広い勉強ができ、スキルを身に付ける上でベースとなる言語といわれています。

    SEの年収

    2019年度のSEの平均年収は「568万9,000円」です。一般的な会社員の年収が440万円程であるため、SEの給料は高いといえます。(年収=きまって支給する現金給与額(月収)×12+年間賞与で算出しております。)

    SEの給料が高い理由は、専門性の高さと人手不足のためです。未経験からSEになるには、まずはプログラマーなどで経験を積むことがほどんどです。そのため、誰にでも務まる職種ではありません。

    また、IT業界全体として人手不足が顕著化しています。システム化による需要が高まっているため、SEの希少価値が上がり、それに合わせて給料も上昇していくのです。

    出典:統計表表示|e-Stat政府統計の窓口
    参照:https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003084610

    SEを目指しプログラミングを勉強するポイント7つ


    次は、SEを目指しプログラミングを勉強するポイント7つについて紹介していきます。プログラミングを勉強する方法に悩んでいるという方もいるでしょう。

    SEを目指しプログラミングを勉強するポイントには、独学で身に付けるなどの方法があります。

    1:独学で身に付ける

    SEを目指しプログラミングを勉強するポイント1つ目は、独学で身に付けることです。自分がSEに向いているかどうかわからないうちから、プログラミングスクールに通ったりお金をかけることは辞めた方が良いでしょう。

    手始めとして通勤途中の電車内や仕事の合間に、自分のペースでプログラミングを勉強してみることをおすすめします。書籍で勉強したり、ネットでプログラミングに関するサイトを見たりしてみましょう。

    2:友人・知人から教わる

    SEを目指しプログラミングを勉強するポイント2つ目は、友人・知人から教わることです。知人・友人にプログラマーやエンジニアがいるのであれば教えてもらいましょう。人から教わった方が、不明点をすぐ質問できるので早く習得できます。

    インターネットの情報には、最新の情報もあれば古い情報も混ざっています。プログラム知識が浅いうちは理解することは難しく、困惑する要素を増やしてしまうことになるでしょう。

    3:プログラミングスクールで学ぶ

    SEを目指しプログラミングを勉強するポイント3つ目は、プログラミングスクールで学ぶことです。本格的にプログラミングを勉強しようという決心がついたのであれば、専門のスクールに通ってプログラミングスキルを習得しましょう。

    スクールでは、SEという職種に精通した講師から学べるため、現場で役立つ技術を効率的に身に付けられるでしょう。

    4:動画学習サイトを視聴する

    SEを目指しプログラミングを勉強するポイント4つ目は、動画学習サイトを視聴することです。独学でプログラミングを学習する場合、動画学習サイトは心強い存在になるでしょう。

    動画は動きがあるためイメージを掴みやすいメリットがあります。書籍を買っても勉強が思うように進まない、という方は動画学習サイトを視聴してみましょう。「ドットインストール」や「Udemy」などがプログラムの動画学習サイトとして有名です。

    5:書籍を活用する

    SEを目指しプログラミングを勉強するポイント5つ目は、書籍を活用することです。プログラミングに関する参考書は数多くあるので、自分にとって読みやすいものを選んで勉強すると良いでしょう。演習問題がある書籍を活用すると、解いていくことでスキルアップできます。

    6:資格取得にチャレンジする

    SEを目指しプログラミングを勉強するポイント6つ目は、資格取得にチャレンジすることです。SEになるために特定の資格は必要ありませんが、資格取得を目標に勉強することで、自分のIT知識も深まり、SEの仕事に対してのモチベーションが上がっていくでしょう。

    資格を取得することは自分のスキル向上だけでなく、客観的にスキルを証明する際に役立つのでSEで就職活動する際にもおすすめです。

    大手ベンダーの資格

    SEに役立つ資格として大手ベンダーの資格があります。大手ベンダーの資格とは一般企業が知識・能力を認定している資格です。

    SEとして役立つベンダー資格には、Oracle認定Javaプログラマ・オラクルマスター・シスコ技術者認定・ドットコムマスター・Linux技術者認定試験・Android技術者認定・XMLマスター・Cisco Certified Network Professional、などがあります。

    情報処理技術者試験

    情報処理技術者試験は、SEに役立つ資格の1つです。経済産業省が、知識・能力を認定している資格です。

    システムの設計・開発・運用に関する内容や、情報戦略に対して予測・分析・評価に関する内容が出題されます。国家資格ということもあり、企業が積極的に取得を進める傾向があり、昇進や転職では役立つ可能性が高いでしょう。

    出典:情報処理技術者試験|独立行政法人 情報処理推進機構
    参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/

    7:Webサービスを利用する

    SEを目指しプログラミングを勉強するポイント7つ目は、Webサービスを利用することです。有名どころは「Progate」「ドットインストール」「paizaラーニング」などになります。学習スタイルは、テキストや動画形式の講義を見て、その後、演習問題に取り組む流れです。

    上記のようなWebサービスを利用するメリットは、自分で環境構築をする必要がないことです。そのため、スムーズに学習に取り組めます。

    なお、扱っている言語はサイトごとに異なります。そのため、まずはどのサイトがどの言語を扱っているのかを調べた後、一部無料となっているレッスンを受け、自分にはどのサイトが合っているかを確認してみましょう。

    独学でSEを目指すポイント5つ


    次は独学でSEを目指す際のポイント5つについて紹介していきます。SEを目指す人の中には独学でSEを目指している人もいるでしょう。近年では文系の人がSEを目指すために独学で勉強しているというケースもあります。

    1:独学における勉強方法

    独学における勉強方法には「書籍を用いる」「自宅PCに開発環境を構築し企画から開発まで行う」「学習に特化した動画サイトを活用する」「職業訓練校を活用する」などの方法があります。以下を参考にして、自分に適した勉強の仕方を模索してみてください。

    書籍を用いる

    独学における勉強方法として、書籍を用いる方法があります。書籍は信憑性が高く、種類も豊富にあるので独学するには良い教材となります。最近ではイラストを用いたものも多く出版されており、書籍を読むのが苦手な人でも読みやすい内容になっています。

    ただ、こういった書籍は結構な価格であることがほとんどで、金銭的に辛いと感じる人もいるでしょう。しかし、それだけの金額を出すだけの信憑性のある、しっかりとした内容であると言えます。

    システムの基礎知識を学ぶ

    独学でSEを目指すにあたって、システムの基礎知識を学ぶことは必要不可欠です。SEの仕事内容の1つにシステム設計があるため、システムの基礎知識がなければ務まらないからです。

    また、システム設計の際にはクライアントの要望を満たす必要があります。実現可能か判断するにはプログラミングの知識も必要となるため、プログラミングと一緒にシステムの基礎知識も学習しましょう。

    自宅PCに開発環境を構築し企画から開発まで行う

    独学における勉強方法として、自宅PCに開発環境を構築し企画から開発まで行う方法があります。企画から開発まで行うことで、実際の仕事に近い体験をすることができます。

    また、プログラミングはソースコードを書けば書くだけ成長するため、自宅PCに開発環境を用意できれば、よりプログラミングを習得しやすくなります。

    学習に特化した動画サイトを活用する

    独学における勉強方法として、学習に特化した動画サイトを活用する方法もあります。学習に特化した動画サイトとして「Udemy」や「GLOBIS」、「Schoo」などが挙げられます。

    こういった動画サイトは基本的に有料です。しかし無料体験がある、生配信授業への参加は無料となっているなど、場合・条件によっては一部無料で利用することができます。

    また、最近ではYouTubeなどの動画サイトで学習に特化したチャンネルを開設している人たちも増えています。そういった動画を活用して勉強するのも有効な手段です。

    しかし、YouTube等の特定の動画サイトは不特定多数の人が動画をアップロードできることから情報の信憑性が薄く、誤った情報を植え付けられる危険性もあります。その危険性を考慮した上で活用するようにしてください。

    職業訓練校を活用する

    独学で勉強するために職業訓練校を活用する方法があります。職業訓練校とは、社会人が失業、転職などで求職している際、就職するための勉強が無料でできるという施設です。

    職業訓練校に入学するためには試験が必要で入学できる条件も設けられていますが、給付金を得ながら資格を得ることもできるため、独学で勉強するには良い環境です。また給付金は税金が課せられることはありません。

    ただ高倍率の職業訓練校は、選考によっては不合格となり、入学できないこともあるので注意が必要です。

    2:取得しておきたい資格

    独学するにおいて取得しておきたい資格は色々とあります。情報処理技術者試験や基本情報技術者(FE)などの国家資格、Microsoft office specialist(MOS)などのベンダー資格も取得しておいても損はありません。

    他にも、応用情報技術者(AP)、データスペシャリスト試験、Microsoft technology associate(MTA)、XMLマスターなどがあります。これらを取得しているかいないかで大きく変わるため、ぜひ受験してみてください。

    3:独学では不可能な分野

    独学では対人的やり取りをしないため、プレゼンテーション力やコミュニケーション力などの対人系技能を鍛えるのはどうしても困難な分野になってしまいます。そういった能力は性格によらず、接客・交渉などで身に付けることができます。

    また、プレゼンテーション力やコミュニケーション力を鍛えるためのセミナーを開講している場所もあるので、そういったセミナーを利用するのも対人系技能を向上させる1つの手段です。

    4:独学で学ぶ際のメリット・デメリット

    独学で学習するにおいて、時間や場所に縛られず、何から何まで自分で決定できるなど、自由性が高いことがメリットとして挙げられます。また、金銭面も安く済むので、お金をあまり出費せずに勉強することができます。

    その反面、何ヶ月とモチベーションを維持し続けることが難しい、わからない箇所をすぐに質問できる人や場所がなく、理解するために大変な思いをする可能性があるという点がデメリットとして挙げられます。

    5:モチベーションを維持し続ける

    独学で学習するにあたり、モチベーションを維持し続けるのは必須です。プログラミングスクールでは同じ目的を持った仲間がいますが、独学の場合は常に孤独となります。そのため、気持ち次第でいつでも辞められる状況です。

    また、自力ではなかなか解決できない問題に直面した際にも注意が必要です。問題を解決できず、そのまま挫折してしまうパターンが非常に多いからです。

    勉強で身に付けたプログラミングスキルを定着させる方法


    次は、勉強で身に付けたプログラミングスキルを定着させる方法について紹介していきます。プログラミング言語はいくつもあり、知識を定着させていくことはとても難しいところがあります。

    プログラミングスキルを定着させる方法には「身に付けたプログラミングを教えること」及び「身に付けたプログラミングを理解しやすくまとめること」の2つがおすすめです。プログラミングを確実に身に付けたいと考えている方は参考にしてください。

    身に付けたプログラミングを教える

    勉強で身に付けたプログラミングスキルを定着させる方法として、身に付けたプログラミングを教えるという方法があります。自分が勉強したことを、人に教えることで外に吐きだすと学習効果がさらに高まるといわれています。

    人にわかりやすく説明するというのは、内容を論理的に伝えるために、自分で一度勉強したことを整理し復習する意味もあるので、プログラミングスキルを定着させる方法として良いでしょう。

    身に付けたプログラミングを理解しやすくまとめる

    勉強で身に付けたプログラミングスキルを定着させる方法として、身に付けたプログラミングを理解しやすくまとめるという方法があります。

    勉強した気になって実は何も身に付いていないということが一番時間の無駄です。自分が覚えたプログラミングスキルを理解しやすくまとめる習慣をつけてみましょう。自分でまとめるという癖をつけるとプログラミングスキルが定着していきやすいでしょう。

    SEとして身に付けておきたいスキル7つ


    次は、SEとして身に付けておきたいスキル7つについて紹介していきます。SEとして身に付けておきたいスキルは、ITに関連した基礎知識・プログラミングの知識と能力・問題解決力・コミュニケーション力・プレゼンテーション力・ビジネスライティングスキル・マネジメント力、などがあります。

    社内SEを今後検討している方は、これから紹介するスキルと今持っているスキルとを一度照らし合わせてみましょう。

    1:ITに関連した基礎知識

    SEとして身に付けておきたいスキルとして1つ目は、ITに関連した基礎知識です。ITに関連した基礎知識とは、 ITに欠かせないパソコン、サーバやネットワークなどのインフラの知識、インターネットについてなどが挙げられるでしょう。

    一通りのIT関連知識は、新規開発する上では必要になってくる部分があります。範囲は広く、場合によっては深い知識が要求されることもあるでしょう。

    2:プログラミングの知識と能力

    SEとして身に付けておきたいスキルとして2つ目は、ITに関連した基礎知識です。実際、プログラムが書けないシステムエンジニアも存在します。

    SEは、上流工程といわれる要件定義や設計などを担当するため、下流工程で行うプログラミング作業をプログラマーに任せる働き方が多い傾向にあります。しかし、会社によっては下流工程を担当することもあるため、プログラムを書けることは望ましいでしょう。

    3:問題解決力

    SEとして身に付けておきたいスキルとして3つ目は、問題解決力です。SEの仕事は、システムを開発することにあり、常に問題を解決して進めていくといっても過言ではないでしょう。

    どうすれば、効率的な処理を思いつけるか、という発想が必要になり、原因を探し出す問題解決能力が問われます。関数をコーディングする中でアルゴリズムを見つけたり、パズル的な要素を秘めているでしょう。

    4:コミュニケーション力

    SEとして身に付けておきたいスキルとして4つ目は、コミュニケーション力です。SEはクライアントにプレゼンテーションしたり、プログラマーに対しては仕様説明や作業の進み具合を確認したりします。

    たとえコンピュータに関する知識や論理的思考能力が高くても、相手に伝わりやすくわかりやすい話し方ができるか、相手の言いたいことを読み取れるかで、仕事のスムーズさは変わるためコミュニケーション力は欠かせません。

    5:プレゼンテーション力

    SEとして身に付けておきたいスキルとして5つ目は、プレゼンテーション力です。システム開発の多くは、クライアントとの打ち合わせがあります。

    相手の依頼内容、要望を聞きつつも、こちらの主張や状況を説明するための表現力が必要になります。対立する意見をうまく調整し、相手に良い印象を持ってもらうためにもプレゼンテーション力は重要なスキルです。その後の仕事の依頼についても影響してくるでしょう。

    6:ビジネスライティングスキル

    SEとして身につけておきたいスキルとして6つ目は、ビジネスライティングスキルです。SEの仕事内容の約半分は、クライアント及びチームメンバーとのコミュニケーションです。その際、チャットでコミュニケーションをとることも多いため、わかりやすい文章が書ける点も重要になります。

    一方で、ライティングスキルを持ち合わせていない場合、自分と相手(チームメンバーなど)の認識に齟齬が生じ、後に重大なトラブルにも発展しかねないため注意が必要です。

    7:マネジメント力

    SEとして身につけておきたいスキルとして7つ目は、マネジメント力です。具体的には人員調整やスケジュール管理をするための能力になります。プロジェクトをスムーズに遂行していくためにも、マネジメント力は身につけておきましょう。

    システム
    エンジニア
    SEになるにはプログラミングができるだけではダメなのですね。
    プロジェクト
    マネージャー
    そうですね。様々なスキルが必要です。自分に合った勉強方法を見つけてSEを目指していきましょう。

    SEを目指して自分に合う勉強方法を見つけよう!


    SEがプログラミングを勉強するためのポイント7つと、必要なスキルについて紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

    SEは、日々進化していく技術に関わっている職種なので、新しいことに興味があり新しい言語習得に楽しみを見出せる方が向いているでしょう。

    現在の就職事情として、IT人材が不足しているという背景があるので、これを好機とみて、自分に合う勉強方法を見つけてSEを目指していきましょう。

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