.net column

.NET開発者のためのブログメディア

SEがプログラミングを勉強するためのポイント6つ!必要なスキルも解説

2020年07月16日
SE
SEになるにはどのような勉強方法がありますか。
PM
独学でもできますが、プログラミングスクールに通ったり、動画学習サイトをみて勉強することができます。

SEとは

SEとは、顧客の要求に対して、仕様を決定し、どのようなシステムの構成にするか設計する職種です。開発工程のスケジュールや費用についても提案し、その中で顧客の要求をどのように実現するか決定します。

本記事では、SEがプログラミングを勉強するためのポイント6つと、必要なスキルについて紹介していきます。SEを目指そうと考えている人は参考にしてみてください。

SEとして働くメリット

SEとして働くメリットは、クリエイティブな仕事のため、案件をこなすことによって自分の技術的な向上を実感できることでしょう。

IT業界は日々目覚ましく技術が進歩しているため、常に新しい情報や技術を身に着けていかなければならない意味で苦しい部分もあります。

しかし、だからこそ日々の学習の成果があらわれやすく、自分のアイディアがプロジェクトに生かされると、モノづくりの楽しさを強く感じられるでしょう。

SEに欠かせないプログラミング言語

Objective-C・C#・Oracle・Perl・PHP・Python・Rubyなど、さまざまな言語がありますが、どれか1つのプログラミング言語を勉強することで基本的な知識が学べることから、まずは1つの言語に集中して勉強することをおすすめします。

言語の中でも特におすすめなのは、Javaです。Javaを学習すると非常に幅広い勉強ができ、スキルを身につける上でベースとなる言語といわれています。

SEを目指しプログラミングを勉強するポイント6つ

次は、SEを目指しプログラミングを勉強するポイント6つについて紹介していきます。プログラミングを勉強する方法に悩んでいるという方もいるでしょう。

SEを目指しプログラミングを勉強するポイントには、「独学で身に付ける」「友人や知人から教わる」「プログラミングスクールで学ぶ」「動画学習サイトを視聴する」「書籍を活用する」「資格取得にチャレンジする」など方法があります。

ポイント1:独学で身に付ける

SEを目指しプログラミングを勉強するポイント1つ目は、独学で身に付けることです。自分がSEに向いているかどうかわからないうちから、プログラミングスクールに通ったりお金をかけることは辞めたほうが良いでしょう。

手始めとして通勤途中の電車内や仕事の合間に、自分のペースでプログラミングを勉強してみることをおすすめします。書籍で勉強したり、ネットでプログラミングに関するサイトを見たりしてみましょう。

ポイント2:友人・知人から教わる

SEを目指しプログラミングを勉強するポイント2つ目は、友人・知人から教わることです。知人・友人にプログラマーやエンジニアがいるのであれば教えてもらいましょう。人から教わった方が、不明点をすぐ質問できるので早く習得できます。

インターネットの情報には、最新の情報もあれば古い情報も混ざっています。プログラム知識が浅いうちは理解することは難しく、困惑する要素を増やしてしまうことになるでしょう。

ポイント3:プログラミングスクールで学ぶ

SEを目指しプログラミングを勉強するポイント3つ目は、プログラミングスクールで学ぶことです。本格的にプログラミングを勉強しようという決心がついたのであれば、専門のスクールに通ってプログラミングスキルを習得しましょう。

スクールでは、SEという職種に精通した講師から学べるため、現場で役立つ技術を効率的に身に付けられるでしょう。

ポイント4:動画学習サイトを視聴する

SEを目指しプログラミングを勉強するポイント4つ目は、動画学習サイトを視聴することです。独学でプログラミングを学習する場合、動画学習サイトは心強い存在になるでしょう。

動画は動きがあるためイメージを掴みやすいメリットがあります。書籍を買っても勉強が思うようにすすまない、という方は動画学習サイトを視聴してみましょう。「ドットインストール」や「Udemy」などがプログラムの動画学習サイトとして有名です。

ドットインストール – 3分動画でマスターできるプログラミング学習サービス
オンラインコース – いろんなことを、あなたのペースで | Udemy

ポイント5:書籍を活用する

SEを目指しプログラミングを勉強するポイント5つ目は、書籍を活用することです。プログラミングに関する参考書は数多くあるので、自分にとって読みやすいものを選んで勉強すると良いでしょう。演習問題がある書籍を活用すると、解いていくことでスキルアップできます。

ポイント6:資格取得にチャレンジする

SEを目指しプログラミングを勉強するポイント6つ目は、資格取得にチャレンジすることです。SEになるために特定の資格は必要ありませんが、資格取得を目標に勉強することで、自分のIT知識も深まり、SEの仕事に対してのモチベーションが上がっていくでしょう。

資格を取得することは自分のスキル向上だけでなく、客観的にスキルを証明する際に役立つのでSEで就職活動する際にもおすすめです。

大手ベンダーの資格

SEに役立つ資格として大手ベンダーの資格があります。大手ベンダーの資格とは一般企業が知識・能力を認定している資格です。

SEとして役立つベンダー資格には、Oracle認定Javaプログラマ・オラクルマスター・シスコ技術者認定・ドットコムマスター・Linux技術者認定試験・Android技術者認定・XMLマスター・Cisco Certified Network Professional、などがあります。

情報処理技術者試験

情報処理技術者試験は、SEに役立つ資格の1つです。経済産業省が、情報処理の促進に関する法律に基づいて情報処理技術者として知識・能力を認定している資格です。

システムの設計・開発・運用に関する内容や、情報戦略に対して予測・分析・評価に関する内容が出題されます。国家資格ということもあり、企業が積極的に取得を進める傾向があり、昇進や転職では役立つ可能性が高いでしょう。

勉強で身に付けたプログラミングスキルを定着させる方法

次は、勉強で身に付けたプログラミングスキルを定着させる方法について紹介していきます。プログラミング言語はいくつもあり、知識を定着させていくことはとても難しいところがあります。

プログラミングスキルを定着させる方法には、身に付けたプログラミングを教えることと、身に付けたプログラミングを理解しやすくまとめることの2つがおすすめです。プログラミングを確実に身に付けたいと考えている方は参考にしてください。

身に付けたプログラミングを教える

勉強で身に付けたプログラミングスキルを定着させる方法として、身に付けたプログラミングを教えるという方法があります。自分が勉強したことを、人に教えることで外に吐きだすと学習効果がさらに高まるといわれています。

人にわかりやすく説明するというのは、内容を論理的に伝えるために、自分で一度勉強したことを整理し復習する意味もあるので、プログラミングスキルを定着させる方法として良いでしょう。

身に付けたプログラミングを理解しやすくまとめる

勉強で身に付けたプログラミングスキルを定着させる方法として、身に付けたプログラミングを理解しやすくまとめるという方法があります。

勉強した気になって実は何も身についていないということが一番時間の無駄です。自分が覚えたプログラミングスキルを理解しやすくまとめる習慣をつけてみましょう。自分でまとめるという癖をつけるとプログラミングスキルが定着していきやすいでしょう。

SEとして身に付けておきたいスキル5つ

次は、SEとして身に付けておきたいスキル5つについて紹介していきます。SEとして身に付けておきたいスキルは、ITに関連した基礎知識・プログラミングの知識と能力・問題解決力・コミュニケーション力・プレゼンテーション力、などがあります。

社内SEを今後検討している方は、これから紹介するスキルと今持っているスキルとを一度照らし合わせてみましょう。

スキル1:ITに関連した基礎知識

SEとして身に付けておきたいスキルとして1つ目は、ITに関連した基礎知識です。ITに関連した基礎知識とは、 ITに欠かせないパソコン、サーバやネットワークなどのインフラの知識、インターネットについてなどがあげられるでしょう。

一通りのIT関連知識は、新規開発する上では必要になってくる部分があります。範囲は広く、場合によっては深い知識が要求されることもあるでしょう。

スキル2:プログラミングの知識と能力

SEとして身に付けておきたいスキルとして2つ目は、ITに関連した基礎知識です。実際、プログラムが書けないシステムエンジニアも存在します。

SEは、上流工程といわれる要件定義や設計などを担当するため、下流工程で行うプログラミング作業をプログラマーに任せる働き方が多い傾向にあります。しかし、会社によっては下流工程を担当することもあるため、プログラムを書けることは望ましいでしょう。

スキル3:問題解決力

SEとして身に付けておきたいスキルとして3つ目は、問題解決力です。SEの仕事は、システムを開発することにあり、常に問題を解決して進めていくといっても過言ではないでしょう。

どうすれば、効率的な処理を思いつけるか、という発想が必要になり、原因を探し出す問題解決能力が問われます。関数をコーディングする中でアルゴリズムを見つけたり、パズル的な要素を秘めているでしょう。

スキル4:コミュニケーション力

SEとして身に付けておきたいスキルとして4つ目は、コミュニケーション力です。SEはクライアントにプレゼンテーションしたり、プログラマーに対しては仕様説明や作業の進み具合を確認したりします。

たとえコンピュータに関する知識や論理的思考能力が高くても、相手に伝わりやすくわかりやすい話し方ができるか、相手の言いたいことを読み取れるかで、仕事のスムーズさは変わるためコミュニケーション力はかかせません。

スキル5:プレゼンテーション力

SEとして身に付けておきたいスキルとして4つ目は、プレゼンテーション力です。システム開発の多くは、クライアントとの打ち合わせがあります。

相手の依頼内容、要望を聞きつつも、こちらの主張や状況を説明するための表現力が必要になります。対立する意見をうまく調整し、相手に良い印象を持ってもらうためにもプレゼンテーション力は重要なスキルです。その後の仕事の依頼についても影響してくるでしょう。

SE
SEになるにはプログラミングができるだけではダメなのですね。
PM
そうですね。様々なスキルが必要です。自分に合った勉強方法を見つけてSEを目指していきましょう。

SEを目指して自分に合う勉強方法を見つけよう!

SEがプログラミングを勉強するためのポイント6つと、必要なスキルについて紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

SEは、日々進化していく技術に関わっている職種なので、新しいことに興味があり新しい言語習得に楽しみを見出せる方が向いているでしょう。

現在就職事情として、IT人材が不足しているという背景があるので、これを好機ととらえ、自分に合う勉強方法を見つけてSEを目指していきましょう。


.NET分野でのキャリアアップをお考えの方は、現在募集中の求人情報をご覧ください。

求人一覧

また、直接のエントリーも受け付けております。

エントリー(応募フォーム)