.net column
.NET開発者のためのブログメディア

VB.NETでの文字列切り出しとは?様々な方法をご紹介!

2020年07月01日
SE
VB.NETで文字列を切り出すにはどうすればいいのですか?
PM
VB.NETでは、さまざまなメソッドがあり状況によって使い分けて切り出すことが出来ます。

VB.NETでの文字列切り出しとは?


今回は、VB.NETでの文字列の切り出し方について説明します。文字列から必要な部分のみを切り出すことはよくあります。VB.NETでは様々な文字列操作メソッドが用意されており、用途に応じて使い分ける必要があります。

VB.NETでの文字列切り出しに興味のある方は是非ご覧ください。

先頭からN文字切り出す

VB.NETのStrings.Left()またはSubstring()を使用して、文字列の先頭からN文字分を切り出すことができます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

Strings.Left()では、文字数よりも大きな値を指定しても、エラーにならずに文字列全体を取得できます。
Substring()では、文字数よりも大きな値を指定すると、ArgumentOutOfRangeExceptionが発生します。

このように、VB.NETでは、Strings.Left()またはSubstring()を使用して、文字列の先頭からN文字分を切り出すことができます。

先頭からN文字目を切り出す

Strings.Mid()またはSubstring()を使用して、先頭からN文字目を切り出すことができます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

Substring()はインデックスでアクセスしますので、1文字目はインデックス0、2文字目はインデックス1となります。

Substring(1, 1)とすることで、2文字目から1文字分(つまり2文字目のみ)を切り出すことができます。

このように、Strings.Mid()またはSubstring()を使用して、先頭からN文字目を切り出すことが可能です。

末尾からN文字切り出す

Strings.Right()を使用して、文字列の末尾からN文字分を切り出すことができます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

Strings.Right()では、文字数よりも大きな値を指定しても、エラーにならずに文字列全体を取得できます。このように、Strings.Right()を使用して、文字列の末尾からN文字分を切り出すことができます。

中ほどからN文字切り出す

Strings.Mid()またはSubstring()を使用して、文字列の中ほどからN文字切り出すことができます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

2文字目から3文字分を切り出しています。

このように、Strings.Mid()またはSubstring()を使用して、文字列の中ほどからN文字切り出すことができます。

先頭N文字以外を切り出す

Strings.Mid()またはSubstring()を使用して、文字列の先頭N文字以外を切り出すことができます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

このように、Strings.Mid()またはSubstring()を使用して、文字列の先頭N文字以外を切り出すことができます。

末尾N文字以外を切り出す

Strings.Left()またはSubstring()を使用して、文字列の指定した文字までを切り出すことができます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

文字列の長さは、”Len(文字列)”または”文字列.Length”でわかります。

このように、Strings.Left()またはSubstring()を使用して、文字列の指定した文字までを切り出すことができます。

指定した文字までを切り出す

Strings.Left()、Strings.Mid()またはSubstring()を使用して、文字列の指定した文字までを切り出すことができます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

InStr()またはIndexOf()で、指定文字が含まれるインデックスを取得できます。取得したインデックスまでの文字列を切り出すことで、指定した文字までを取得できます。

このように、Strings.Left()、Strings.Mid()またはSubstring()を使用して、文字列の指定した文字までを切り出すことができます。

指定した文字以降を切り出す

Strings.Right()、Strings.Mid()またはSubstring()を使用して、指定した文字以降を切り出すことができます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

このように、Strings.Right()、Strings.Mid()またはSubstring()を使用して、指定した文字以降を切り出すことができます。

空白を除いて切り出す

VB.NETでは、Trim()を使用して、空白を除いて切り出すことができます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

ここでは紹介しませんが、先頭の空白のみ削除したり、末尾の空白のみ削除して切り出したりする方法もあります。

このように、VB.NETでは、Trim()を使用して、空白を除いて切り出すことができます。

置換して切り出す

VB.NETのReplace()を使用して、文字列を置換して切り出すことができます。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

置換には正規表現を使うこともできます。

このように、VB.NETではReplace()を使用して、文字列を置換して切り出すことができます。

SE
色々な方法で文字列を切り出すことが出来るようになるのですね。
PM
ださ'文字列をどう切り出したいかによって、使い分ける必要がありますが、コードを使うことで簡単に切り出すことが出来ます。'

VB.NETでの文字列切り出しを理解しよう

不要な部分を削除し、新たな文字列として切り出す方法について、理解を深められたでしょうか。VB.NETでは様々な文字列操作メソッドが用意されており、用途に応じて使い分ける必要があります。

ぜひご自身でソースコードを書いて、さらに理解を深めてください。


.NET分野でのキャリアアップをお考えの方は、現在募集中の求人情報をご覧ください。

また、直接のエントリーも受け付けております。

エントリー(応募フォーム)

Search

Popular

reccomended

Categories

Tags