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VB.netにおいて、プログレスバーの作成方法や処理中でのキャンセル方法についてご紹介

2020年08月27日
SE
プログレスバーの作成方法がよく理解できません。教えていただけますか?
PM
わかりました。では実際のソースコードを見ながら理解を深めていきましょう。

VB.netのプログレスバーについて

今回は、VB.netのプログレスバーについて説明します。プログレスバーとは、例えばサイズの大きいファイルをコピーしたりして時間がかかる処理がある場合、進捗を視覚的に表現するものです。

ProgressBarコントロールを使用しており、こちらではプログレスバーの作成方法や、処理中でのキャンセル方法についてご紹介します。VB.netのプログレスバーに興味のある方はぜひご覧ください。

プログレスバーの作成

VB.netでは、ProgressBarコントロールで進捗を表現できます。

実際のソースコードを見てみましょう。

ボタンをクリックすると、プログレスバーの進捗が伸びていき、完了することが分かります。
このように、VB.netではProgressBarコントロールで進捗を表現できます。

プログレスバーは徐々に伸びる

VB.netのプログレスバーは、進捗が進む場合は徐々にバーが伸び、逆に進捗が戻る場合には即座に戻ります。

これを確認するため、実際のソースコードを見てみましょう。

トラックバーとプログレスバーが連動するプログラムです。
進捗が進む場合は徐々にバーが伸び、逆に進捗が戻る場合には即座に戻ることが分かります。

プログレスバーのスタイル

VB.netのプログレスバーには3種類のスタイルがあります。

・Blocks:分割されたブロックが増加する
・Continuous:滑らかに連続的に増加する
・Marquee:ブロックが絶え間なくスクロールする

スタイルの違いを確認するため、実際のソースコードを見てみましょう。

実行すると、3種類のプログレスバーの違いが分かります。

途中でキャンセルできるようにする

これまでの章で紹介したプログレスバーでは、処理の間は、フォームなどのコントロールを一切操作できません。VB.netでは、BackgroundWorkerコンポーネントを使用すれば、処理の間も操作できます。

ここでは、BackgroundWorkerコンポーネントを使用したプログレスバーの作成方法と、処理途中でキャンセルできるようにする方法をご紹介します。

実際のソースコードを見てみましょう。

“”Cancel””ボタンをクリックすると、処理がキャンセルされて、バーが途中でとまることが分かります。
このように、VB.netではBackgroundWorkerコンポーネントを使用すれば、処理の間も操作できます。

SE
途中でキャンセルできたり、様々なソースコードがあるのですね。参考になりました。
PM
それぞれのスタイルの違いを理解いただけたようですね。

VB.netでのプログレスバーについて正しく理解して使用しましょう。

いかがでしたでしょうか。VB.netでのプログレスバーについてや、ProgressBarコントロールを使用したプログレスバーの作成方法や、処理中でのキャンセル方法についてご紹介しました。

ぜひご自身でVB.netのソースコードを書いて、理解を深めてください。

 


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