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C#でメモリ使用量を取得しましょう|メモリ使用量についても紹介

2020年08月27日

SE
C#でのメモリ使用量を取得する方法を、教えてください。

PM
まず、C#でのメモリ使用量から見ていきましょう。

C#のメモリ使用量について

今回は、C#のメモリ使用量について説明します。
PC全体のメモリ量や利用可能メモリ量の取得方法について紹介します。
また、プロセスのメモリ使用量取得方法についても紹介します。
C#のメモリ使用量に興味のある方はぜひご覧ください。

PCのメモリ使用量取得(WMI)

C#では、WMIでPCのメモリ使用量を取得できます。
Timerクラスを使用して、1秒ごとにメモリ使用量を取得するプログラムを作成します。

実際のソースコードを見てみましょう。
※事前に、System.Managementを参照に追加してください。

実行すると、1秒単位でLabelにメモリ使用量が表示されることが分かります。
このように、C#ではWMIでPCのメモリ使用量を取得できます。

PCのメモリ使用量取得(ComputerInfo)

別の方法として、C#では、ComputerInfoでPCのメモリ使用量を取得できます。

実際のソースコードを見てみましょう。
※事前に、Microsoft.VisualBasicを参照に追加してください。

実行すると、1秒単位でLabelにメモリ使用量が表示されることが分かります。
このように、C#ではComputerInfoでPCのメモリ使用量を取得できます。

プロセスのメモリ使用量取得(Environment)

C#では、Environment.WorkingSetプロパティで自プロセスのメモリ使用量を取得できます。

実際のソースコードを見てみましょう。
※Timer_Tickメソッドのみ記載します。

実行すると、自プロセスのメモリ使用量がLabelに表示されます。
Formをリサイズしたりすると、メモリ使用量が変動します。

このように、C#ではEnvironment.WorkingSetプロパティで自プロセスのメモリ使用量を取得できます。

プロセスのメモリ使用量取得(GC)

別の方法として、C#では、GCクラスでPCのメモリ使用量を取得できます。

実際のソースコードを見てみましょう。

このように、C#ではGCクラスでPCのメモリ使用量を取得できます。

プロセスのメモリ使用量取得(Process)

別の方法として、C#では、ProcessクラスでPCのメモリ使用量を取得できます。

実際のソースコードを見てみましょう。

このように、C#ではProcessクラスでPCのメモリ使用量を取得できます。

SE
プログラムを作成することで、メモリ使用量を取得できるのですね。

PM
それぞれのクラスでメモリ使用量を取得できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
C#でのPC全体のメモリ量や利用可能メモリ量の取得方法について紹介しました。
また、プロセスのメモリ使用量取得方法についても紹介しました。
ぜひご自身でソースコードを書いて、理解を深めてください。


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