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Laravelでのsessionの扱い方とは?sessionを学んで正しく扱おう!

2021年01月29日
SE
sessionの扱い方が知りたいです。
PM
sessionの扱い方として2種類あります。それでは見ていきましょう。

Laravelでのsessionの扱い方とは?


今回は、Laravelでのsessionの扱い方について説明します。

Laravelでは、セッションを扱うためのAPIが準備されています。具体的な使い方について、コードを交えて紹介します。

Laravelでのsessionの扱い方に興味のある方はぜひご覧ください。

sessionグローバルヘルパ

Laravelでのsessionを扱う方法として、sessionグローバルヘルパがあります。

Laravelを対話的に動作させることができるtinkerを使って、セッション操作を確認してみましょう。

まずは、セッションの保存と取得の基本的な方法を記載します。

全てのセッション値を取得するには、allを使用します。

セッション取得時に、存在しなければデフォルト値を取得することもできます。

セッションを削除するには、flushを使用します。

key指定でセッションを削除するにはforgetを使用します。

複数key指定でセッションを削除することもできます。

セッション取得後に値を削除するにはpullを使用します。

セッションの存在確認をするには、has/existsを使用します。

このようにLaravelでは、sessionグローバルヘルパでセッションを扱うことができます。

Requestインスタンス

Laravelでのsessionを扱う方法として、Requestインスタンスがあります。

Requestインスタンスを使用するには、ソースコードに
use Illuminate\Http\Request;
を記載してください。

値の保存は以下のように記述します。

値の取得は以下のように記述します。

値の削除は以下のように記述します。

値の存在チェックは以下のように記述します。

このようにLaravelでは、Requestインスタンスでセッションを扱うことができます。

ページを跨いでsessionを扱ってみよう!

Laravelでのページを跨いでsessionを扱う方法を紹介します。

routes/web.php
に以下のようにルーティング設定します。

ブラウザから/put-sessionにアクセスすると、以下のように表示されます。

その後、/get-sessionにアクセスすると、以下のように表示されます。

ページを跨いでsessionが取得できていることが分かります。

view

viewでセッションを取得するには、以下のように記述します。

SE
このように、sessionグローバルヘルパとRequestインスタンスがあるのですね。
PM
実際に自分でコードを書いてsessionを覚えていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。Laravelでのsessionの扱い方について説明しました。

ここで紹介したように、sessionグローバルヘルパやRequestインスタンスを使って、sessionを扱うことができます。

ぜひご自身でソースコードを書いて、理解を深めてください。


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