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C#エンジニアに役立つ資格6選|難易度や勉強方法・おすすめサイトは?

公開日時:   更新日時:
C#エンジニアに役立つ資格6選|難易度や勉強方法・おすすめサイトは?
基本情報技術者試験の試験対策はこちら>>

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C#エンジニアになるための資格や難易度などを教えてください。

PM
C#を勉強することでJavaも習得しやすくなります。資格の種類などを見ていきましょう。

C#とはどんな言語?


C#とはマイクロソフトが開発しているプログラミング言語のことです。C++やJavaのようなオブジェクト指南という種類のプログラミング言語です。

文法がJavaに似ているので、C#を勉強することでJavaも習得しやすくなります。マイクロソフトでよく使われる言語なのでWindowsと相性がいいといえるでしょう。

C#関連資格を取るべきおすすめの理由とは


C#はcシャープと読み、C系言語と呼ばれるプログラミング言語です。C系言語はアセンブリ言語の次に処理速度が速いのが特徴なので、エンジニアが一般的に使用しているようです。

多くのエンジニアに信頼されているC#は、一般的なプログラミング言語なので習得するとステータスになります。ただ独学で勉強することは難しいため、関連資格を取得し、客観的にC#に精通していることを証明することで仕事がとりやすくなるでしょう。

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おすすめ学習サイト「SAMURAI Engneer Plus+」について紹介

株式会社侍が運営する日本最大級のサブスク型オンラインITスクール「SAMURAI Engeer Plus+」では、プログラミング言語の学習を効率的に進めることができます。また、資格取得にも有用な手段となるため、SAMURAI Engeer Plus+を活用して関連資格を取得しましょう。

おすすめポイント

現役エンジ二アとの60分間のオンラインレッスンや分からないことがあればいつでも相談できる「Q&A掲示板」など様々なサービスが充実しています。また、教材に紐づく課題もあるので、トライアンドエラーを繰り返しながらエンジニアに必要な「自走力」が鍛えられます。

サイトの特徴

SAMURAI Engeer Plus+」では、月額2,980円で30種類以上の教材で学び放題となっており、他のスクールと比較しても非常に優れたコストパフォーマンスとなっています。
是非SAMURAI Engeer Plus+を利用してみては如何でしょうか。
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C#エンジニアにおすすめの資格6選


C#は機能が幅広いため個人レベルで仕事につかえる全知識を吸収し、技術を学ぶのには限界があるでしょう。ここから紹介するC#エンジニアおすすめの資格の中から、仕事に生かせるものを探してみましょう。

エンジニアとして働きながら、専門的な知識をより深めるためのひとつの方法として資格取得はおすすめです。

1:98-361: Software Development Fundamentals

プログラミングのコアスキルを習得したい人向けのC#資格です。トレーニングコースやチュートリアルとサンプルの組み合わせで、まず概念を理解してから実践へ移ります。

学べる内容はC#のコアプログラミング、オブジェクト指向プログラミング、一般的なソフトウェア開発、Webアプリケーション、デスクトップアプリケーション、データベースです。

出典:試験 98-361: Software Development Fundamentals|Microsoft
参照:https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/exams/98-361

難易度

一定のC#やMicrosoftVisualBasic.NETにおける経験が必要になります。完全な初心者では合格が難しいので、初心者から中級者向けの試験といえます。MicrosoftVisualBasicよりも難易度が高いですが、C#上級者ではなくても取得できる資格です。

勉強方法

MSDNとMicrosoftVisualStudioで使えるチュートリアルとサンプルで勉強する方法と、他の会社が提供しているトレーニングコースを使って勉強する方法があります。

学生や講師でも受講できるので学生や講師向けのコースと、それ以外の人向けのコース、2種類のコースが用意されています。

2:AZ-220: Microsoft Azure IoT Developer

Azure IoT 開発者として働く人、働きたい人向けのC#資格です。データエンジニアをはじめとするチームメイトや関係者と協力して、ビジネス統合を成功させるための作業をする際に必要な知識、技術を学びます。

出典:試験 AZ-220: Microsoft Azure IoT Developer|Microsoft
参照:https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/certifications/exams/az-220

難易度

Azure IoT ソリューションのクラウド コンポーネントとエッジ コンポーネントを開発する主題に関する専門知識を持っている人が受験しますので、初心者から中級者向けといえるでしょう。

このAZ-220に合格すると受験できるAzure IoT Developer SpecialtyはC#中級者となっています。

勉強方法

勉強方法は公式サイトから閲覧できるウェビナーで知識を得て、全体像を把握しつつ、チュートリアルを確認します。

1つの言語で特定のIoTコーディングタスクを実行できる能力も求められるので、不明な点はそのままにせず、ドキュメントを通じて細かく学んでおきましょう。

3:基本情報技術者試験(FE)

エンジニアとしてすでに高度ITの知識や技術を習得し、プログラミングの方向性を確立した人のための資格です。今まで以上にC#知識を深め、エンジニアとして高いパフォーマンスを発揮することを目的として資格取得します。

出典:応用情報技術者試験(AP)|情報処理推進機構
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

難易度

高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能を持っている人が対象の資格ですので、C#上級者向けです。すでにエンジニアとして働いている人、経験豊富で今以上に知識を深めたい人に適しているでしょう。

C#資格の中でも難易度は高いです。また2020年現在で10万人前後が受験しており、合格率は約25%です。しっかりと学習をする必要があるでしょう。

出典:2.基本情報技術者試験の合格率・受験者数の推移|BizLearnLog
参照:https://www.bizlearn.jp/bizlearnlog/3025

勉強方法

勉強方法は参考書やテキストなどの本を読み知識をインプットして、過去問を解いてアウトプットする方法がいいでしょう。

これは基本情報技術者試験(FE)に限らずどんな資格試験でも共通していることですが、インプットとアウトプットを繰り返すことでC#エンジニアとして必要なスキルを身に付けられます。

4:応用情報技術者試験(AP)

高度な知識と技術を持ち、IT人材として方向性を確立している人、今以上に高度なスキルを身に付けたい人向けの資格です。

ITソリューションや製品、サービスに係るエンジニアに適した資格です。

出典:応用情報技術者試験(AP)|情報処理推進機構
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

難易度

近年の合格率は約22%ですので、中級者から上級者向けの資格です。ソフトウェア開発技術者試験という資格を取得している人であれば、受験する必要はありません。

ある程度の知識をスキルが必要なので、初心者は経験を積み、他の資格を取得してから受験するのがおすすめです。

出典:応用情報技術者試験(AP)|情報処理推進機構
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

勉強方法

一般的な勉強方法はスクールに通い、対面で知識と技術を習得します。24時間いつでも勉強できるオンライン講座が充実しているC#資格ですが、応用情報技術者試験(AP)はスクールがおすすめです。

約200∼300時間勉強している人が多く、過去問と模擬試験を繰り返して学びましょう。

5:オラクルマスター

Oracle Databaseの管理スキルを証明するための資格で、今までに27万人以上のエンジニアが取得しています。日本オラクル社が主催しており、国際的な資格ではありません。

データベース技術者に必要なスキルを体系的に身に付けられ、新しい技術を学び、プロジェクト参画やこれまでとは違う取り組みを実現しやすくします。

出典:ORACLE MASTER とは|ORACLE MASTER Portal
参照:https://www.oracle.com/jp/education/index-172250-ja.html

難易度

リレーショナルデータベース(RDB)の製品は日本では半分以上がオラクル社製なので、資格を取得すると実用的なスキルを身に付けられます。

オラクルマスターは合格率が非公開で、グレードによって難易度が異なります。ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの4種類のグレードがあります。下位グレードから取得していくのが一般的で、上位グレードの資格は下位グレード取得が受験条件となります。

勉強方法

参考書などを読み込んでから模擬試験を受けるのを繰り返すことで、勉強できます。グレードによって勉強時間は異なりますが、約20~40時間学習するのが一般的のようです。

基礎知識がある人ならば独学でも資格を取得できますが、一から知識を吸収するならスクールへ通うのがおすすめです。

6:Unity認定資格

Unityスキルがどれだけ身についているかを証明するための資格で、多くのエンジニアが取得しています。現役のエンジニアに適している資格ですが、学生が勉強のために取得する場合も多いです。

出典:Unity 認定資格|Unity
参照:https://unity.com/ja/products/unity-certifications

難易度

Unity認定資格はC#エンジニアの段階にあわせてレベルを選びますが、それぞれ難易度が違います。

基本的な3D体験を制作する技術を証明するユーザー、Unityのプロとしてはじめて仕事を応募する準備ができていることを証明するアソシエイト、専門的な課題に挑む準備ができていることを証明するプロフェッショナル、そしてエキスパートの4段階です。

ユーザーやアソシエイトは初心者向けですが、プロフェッショナルやエキスパートはC#エンジニアのスキルや経験が必要となるようです。

勉強方法

Unity公式サイトから閲覧できる動画教材を使う勉強方法と、Unityマニュアルと公式チュートリアルを使う勉強方法があります。

動画教材はコースを選び、学習を進めるだけで一通りのスキルが身につきます。チュートリアルは実践をイメージしながら学習できます。どちらも20時間以上の勉強が必要なので、計画をしっかり立てる必要があります。

廃止されたMicrosoftのC#関連資格


廃止されたC#資格は、主にMicrosoftの資格です。製品が新しくなるたびに資格も新しくなるので、古いものから廃止されていきます。

これまでに廃止された資格は、「試験70-483 Programming in C#」「試験70-484: Essentials of Developing Windows Store Apps Using C#」「試験70-485: Advanced Windows Store App Development Using C#」です。

なお、「試験70-497: Software Testing with Visual Studio」「試験70-486: Developing ASP.NET MVC Web Applications」も廃止されています。

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C#の資格には様々な種類があることがわかりました。

PM
資格の種類や難易度、勉強方法を紹介しました。これらを参考に、自分に合った資格を取得しましょう。

試験概要を知りC#資格取得を目指そう


関連している資格を取得して、C#エンジニアとしてスキルアップや成長を目指しましょう。Microsoftの資格は入れ替わりが激しいので、取得する際は常に最新のものか確認してから申し込みをするのがおすすめです。

公式サイトに終了する予定の資格が掲載されるので、勉強をはじめる前に見ておきましょう。

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