Laravelとは?Docker-compose.ymlの作成・Laravel開発環境を構築する方法

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Laravelとは?Docker-compose.ymlの作成・Laravel開発環境を構築する方法
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SE
Laravelを構築する方法を教えてください。

PM
Laravelを使うことでアプリケーション開発がスムーズに行えます。使用方法を見ていきましょう。

Laravelとは?


Laravelとは、phpによって記述されたアプリケーションフレームワークの事を指し、そのフレームワークの中ではセキュリティ性や拡張性、安定した運用が担保されています。

Laravelを使うとアプリケーションを速く効率的に開発する事が出来るので、phpの数あるフレームワークの中でも特に人気があります。

Docker-compose.ymlの作成

Laravelの開発環境を構築するにはDockerでLEMP環境を構築する必要があります。しかしその前にいくつか下準備が必要となってきます。まずはDocker-compose .ymlを作成する必要があります。以下のコードをご覧下さい。

Docker fileの作成

Dockerfileを作成する為に以下の様なコードをDockerfileに貼り付ける必要があります。

Docker fileの作成

続いて、LEMP環境を構築する前にGitとDockerの初期設定を済ませておき、Dockerに関してはDocker Content Trustの有効化までやっておく必要があります。

Gitの初期設定では、ログインの度にGitHubアカウントの設定を行う必要性を無くす為にSSH鍵を作成しておきます。

Dockerはコンテナタイプの仮想環境を作成したり実行したりする事が出来るプラットフォームなので、アプリケーションの開発をスムーズに行うことが出来ます。ですので、Dockerの設定も必須となってきます。

そして冒頭でも述べた通り、Docker Content Trustを有効化しておく必要があります。これはなりすましや第三者による書き換えを防ぎつつ、pushやbuild等のコマンドを自動で実行してくれる機能です。セキュリティ面の事を考えるのであればこの機能も追加しておきましょう。

Laravelプロジェクトの作成

続いてLaravelプロジェクトを作成する必要があります。その際、新たにLaravelプロジェクトを作成する方法と、既に用意されているLaravelプロジェクトを活用する方法があります。

新たにLaravelプロジェクトを作成する場合には、

既に用意されているLaravelプロジェクトを活用する場合には、

となります。

Laravel開発環境を構築する方法

以上で準備が完了したので、実際のコードをご覧頂きたいと思います。その際注目して頂きたいのが、「LEMP環境の構築」です。以下のコードをご覧ください。

ポイントとしては、appとweb、dbの3種類のコンテナを使っている事です。これら3つを定義することによってLEMP環境を構築する事が出来ます。appとwebはアプリケーションサーバーのコンテナ、dbはデータベースサーバーのコンテナになります。

SE
Laravelの使用方法がわかりました。

PM
事前準備をして実際にコードを書き、マスターしましょう。

Laravelを使ってみよう

Laravelを使うことで、アプリケーション開発をスムーズに行うことが出来ます。しかしLaravelを使うにあたって、GitやDockerの設定、Docker fileの作成、AppやWeb等のコンテナの定義やLaravelプロジェクトの作成など多くの事前準備が必要です。

それに加えて、Laravelで環境構築する際にも多くのコードを必要とします。慣れないうちはテンプレートを利用してLaravelの扱いに慣れていきましょう。そうすればアプリケーション開発がもっとスムーズになるでしょう。


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