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ASP.NET MVC 5を使ってコントローラーからデータにアクセスする

2020年03月16日

ASP.NET MVCの構成の特徴は、モデル、ビュー、コントローラーがそれぞれ切り分けられていることです。その中で、モデルのデータへのアクセスはコントローラーの役割となります。この記事では基本的な処理方法について触れていきます。

PG
ASP.NET MVCでデータにアクセスするのはどういう流れになるんですか?
PL
コントローラーの部分がその役割を担いますね。少し複雑になるので、なるべく簡単なコードを交えてみていきましょう。

ASP.NET MVCを使ったWeb開発の流れ

ASP.NET MVCにおいて、まずモデルのデータそのものを作成する必要があります。Webアプリケーション開発をする際には、簡単なテンプレートが用意されているので、その構成に従って作成していくことになるでしょう。その後、モデルを扱うビューの作成と実装、そして最後にコントローラーを作成します。

コントローラーからモデルへのアクセス方法

コントローラーからモデルのデータへのアクセス方法を説明していきます。まず、実装したモデルのインスタンスを作成し、設定したメンバ変数に対して値を設定します。それをビューに渡すことで、画面上にデータが表示されるようになるでしょう。実際のASP.NET MVCのWebアプリケーション開発では、データベースとの連携やデータの加工なども絡んできます。

最も単純なコントローラーからデータへのアクセス

モデルクラス

ビュー

コントローラー

このコードでは、もっとも単純なコントローラーからモデルのデータのやり取りの構成を示しています。

PG
簡単なコードだとデータのやり取りがどうなっているかわかりやすいですね。
PL
実際の開発ではもっと複雑になるので、どの部分に実装すれば良いかを理解しておく必要があるでしょう。

モデルはデータの箱とイメージする

コントローラーからデータにアクセスするイメージとしては、中身の見えない箱をイメージするとわかりやすいかもしれません。その箱をモデルとすると、箱を手元に持ってきて(インスタンス)箱を開けて中身(データ)を取り出す役目がコントローラー、さらにその中身を受け取るのがビューということになります。


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