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【SQL Server入門その1】SQL Server Management Studio(SSMS)を導入する方法

2020年02月12日

ここでは「SQL Serverを使うのが初めて」という人向けに、使い方を紹介していきます。
最初はデータを見るためのツール「SQL Server Management Studio」(通常、SSMSと略されます)がテーマです。これを導入することで、データ管理がスムーズに行えます。

SE
データ管理をするときに、SQL Serverにも挑戦してみようかなって思ってます。
PM
SQL Serverでデータの管理をする場合、SQL Server Management Studioを使うと分かりやすいですよ!使い方を一緒に確認しましょう。

SQL Server Management Studioでできること

SQL Server Management Studio(以下、SSMSと表記)は、SQL Serverを利用してデータベースを構築する場合に、テーブルの作成や変更、データの登録や更新など、データベースに関する処理を管理するためのツールです。SSMSを使うことで、データベース管理が容易になります。

様々な機能が備わっており、利用すると以下のことができます

  • ・テーブルの作成
  • ・テーブルの変更
  • ・テーブルの削除
  • ・データの登録
  • ・データの読み込み(参照)
  • ・データの更新
  • ・データの削除
  • ・データベースのバックアップ
  • ・データベースの復元

また、ローカルのSQL Serverだけでなく、外部サーバー上のSQL Serverにも接続でき、上記の機能が同じように利用可能です。
そして、SQL ServerだけでなくAzure SQL Databaseなど、クラウド上のデータベースに対して利用することも可能となります。
このように、SSMS1つを導入するだけでデータベースに関する作業は一通りできて便利ですが、SSMSはWindows・Windows Server限定で使えるという制約があるため注意が必要です。

SSMSの導入方法

まずは、SSMSをダウンロードしていきます。2019年10月現在、最新のバージョンは18.3.1です。

以下のOSで利用可能です。

  • ・Windows 10 (64 ビット)
  • ・Windows 8.1 (64 ビット)
  • ・Windows Server 2019 (64 ビット)
  • ・Windows Server 2016 (64 ビット)
  • ・Windows Server 2012 R2 (64 ビット)
  • ・Windows Server 2012 (64 ビット)
  • ・Windows Server 2008 R2 (64 ビット)

以下のURLからダウンロード可能です。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/ssms/download-sql-server-management-studio-ssms?view=sql-server-2017

ツールのサイズが大きいので、ダウンロードにはしばらく時間が掛かります。
ダウンロードできたら、ダウンロードしたEXEファイルを実行して、インストールを進めていきます。そして、インストールが完了したらアプリを起動します。
以下の画面が表示されれば導入完了です。

SSMS導入完了

上記の画面が表示されれば、データベースに接続する準備が完了となり、使い始めることができます。

SE
SSMSが導入でき、何ができるのかもよく分かりました!
PM
SSMSがあればデータベース関連の作業は一通りできるので、どんどん使っていきましょう。

SSMSは様々なことができる便利なツール

今回はSSMSを導入しました。これ1つあれば、データベースに関する作業は一通り実行でき、データの管理が行えます。大変便利なツールなので、ぜひ使ってみてください。


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