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初心者でも勤められるIT系の職種15選|必要な資格についてもご紹介

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初心者でも勤められるIT系の職種15選|必要な資格についてもご紹介
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    IT系の職種が活躍できる業界4つ


    IT系の職種は、エンジニア系・営業・コンサルタント系・マネジメント系IT・マーケティング系ITの4つの職種に分類できます。

    エンジニア系職種は、企業などのシステムの構築のための設計やプログラミング、テスト、保守運用を担当するシステムエンジニア(SE)です。営業・コンサルタント系職種は、商品やサービスが売れるための調査や提案する仕事になります。

    マネジメント系IT職種は、開発プロジェクトでの予算作りや人員の確保などの管理をします。マーケティング系IT職種は、商品やサービスが売れるための企画・調査・広告出稿などの仕事をする職種です。

    IT系の職種が活躍できる業界1:ソフトウェア業界

    IT系の職種が活躍できる業界としてソフトウェア業界があります。企業や身近な生活に欠かせない役割を持っているのがソフトウェア業界です。

    ソフトウェア業界は、企業で使うような経理管理システムやスマートフォンのアプリ開発などに必要なプログラム作りに影響力を持っています。また、インターネットでの検索やショッピングなど便利な生活に関わっています。

    IT系の職種が活躍できる業界2:ウェブ・インターネット業界

    ウェブ・インターネット業界の職種は、Webに関するサービス支援が主な仕事です。ウェブ・インターネット業界では、Webデザイナーをはじめ、マーケター・エンジニア ・ディレクター などの仕事をしています。

    WebデザイナーがWebで使うデザインを提案しプログラミングして、マーケターがアクセス解析、SEOなどインターネット広告が良い方向に向かうよう活動します。また、エンジニアがWebサービスの開発、保守運用やデザインを作成して、ディレクターがWebサービスに関わる提案、交渉、見積り、会議開催など全体をまとめます。

    IT系の職種が活躍できる業界3:情報処理サービス業界

    情報処理サービス業界の職種は、企業がシステムを導入する際のデータベース構築とソフトウェアの開発・管理・保守が主な仕事です。 情報処理サービス業界の仕事は、ITコンサルタント・セールスエンジニアに分類されます。

    ITコンサルタントは、企業が抱えているITに関する問題点や課題解決のために策を提案したり、アドバイスして支援するのが仕事です。セールスエンジニアは、商品やサービスが売れるような営業活動やアピールの仕方などでサポートをします。

    IT系の職種が活躍できる業界4:ハードウェア業界

    ハードウェア業界の職種は、ハードウェア開発や設計と営業活動に分かれます。ハードウェア業界の営業は、ハードウェアつまり、機械や自動車などの完成品を売り込むために営業活動します。

    ハードウェア業界の機械や自動車などが完成するまで支援するのが、開発や設計が担当する職種です。情報・通信システムといった大きなものからゲームなどのハードウェアまで幅広い分野で活躍します。

    初心者におすすめのIT系の職種15選


    初心者におすすめのIT系の職種についてみていきましょう。 初心者におすすめのIT系の職種には「データベースエンジニア」「セキュリティエンジニア」「システムエンジニア(SE)」「ネットワークエンジニア」「サポートエンジニア」などがあります。

    また「プログラマー」「エンベデッドエンジニア」「テストエンジニア」「サーバーエンジニア」「カスタマーエンジニア」「ブリッジシステムエンジニア」「セールスエンジニア」「フロントエンドエンジニア」も初心者におすすめのIT系の職種です。

    初心者におすすめのIT系の職種1:データベースエンジニア

    「データベースエンジニア」の職種とは、企業が導入するシステムに必要となるデータベースの開発・設計と保守運用が主な仕事になります。

    データベースエンジニアは、システムの構築成功のためにデータベースを管理するのに欠かせない人材です。データベースエンジニアには、技術者としてのスキルが求められるため、若い30代でも500万円ほどの年収になります。

    初心者におすすめのIT系の職種2:セキュリティエンジニア

    「セキュリティエンジニア」の職種は、情報漏洩・コンピューターにある内部ファイル破壊など防ぐことと、サイバー攻撃から守るのが主な仕事です。

    セキュリティエンジニアには、ネットワーク全般の知識に加えて、ファイル破壊対策・不正アクセスの手法やファイアウォールといった専門的な知識が必要になります。高いスキルと専門的な知識が必要になるため30代で600万円ほどの年収になります。

    初心者におすすめのIT系の職種3:システムエンジニア(SE)

    「システムエンジニア(SE)」の職種は、情報システム開発するための要求分析・設計・テストを行うのが仕事です。

    設計は基本設計と詳細設計があります。クライアントの要求に応じて機能や仕組みを決定するのが基本設計、機能や仕組みが実現するようにするのが詳細設計になります。要求に応じたようにシステムが稼働しているか確認するのがテストです。

    システムエンジニアはスキルや経験によって変わりますが400万円から600万円の年収になります。

    初心者におすすめのIT系の職種4:ネットワークエンジニア

    「ネットワークエンジニア」の職種は、ネットワークの設計をはじめ、構築・保守運用が主な仕事です。クライアントの要求を聞いてネットワークの回線数、使用機器などネットワーク構築にかかるコストやスケジュールを作ります。

    スケジュールに沿って、使用機器の設定などネットワーク構築に向けた活動をします。ネットワーク構築が完成して正常に機能しているのか確認したり、運用後、トラブル発生を解決したりするのもネットワークエンジニアの仕事です。

    ネットワークエンジニアにはさまざま資格と知識が必要になることから未経験20代でも380万円ほど、30代では560万円ほどの年収になります。

    初心者におすすめのIT系の職種5:サポートエンジニア

    「サポートエンジニア」の職種は、システムのトラブルや問い合わせなどクライアントに対応するのが仕事です。

    クライアントにした導入システムにトラブルが発生した際に対応します。また、システム障害の場合は、ソフトウェアの問題が多く、プログラム知識が豊富なサポートエンジニアが問題を解決します。

    サポートエンジニアには、プログラムによるサポート以外、クライアントの問い合わせに対して回答書を出すのも仕事です。サポートエンジニアを多く抱える場合は、分業制にしている企業があります。

    一般的な問い合わせは、カスタマーサポートエンジニア、技術的なことは、テクニカルサポートエンジニア、営業に関することはセールスサポートエンジニアに任せられます。

    サポートエンジニアはポジションごとによって違いはありますが300万円ほどから600万円ほどの年収になります。

    初心者におすすめのIT系の職種6:プログラマー

    「プログラマー」は、システム開発するためにプログラム言語を使ってソフトウェアを作るのが仕事です。プログラマーは、Webプログラマー ・アプリケーションプログラマー・ゲームプログラマーに分かれます。

    Webプログラマーは「Java」「PHP」「Python」などのプログラム言語を使ってECサイトやWebサイトを開発します。アプリケーションプログラマーは、スマホなどで使うアプリケーションソフトを開発します。

    ゲームプログラマーは、スマホでできるゲームやオンラインゲームなど「C++」のプログラム言語を使って開発するのが仕事です。プログラマーは頭の柔軟性が必要で若い世代への将来性がある職種だと言えます。

    プログラマーには、プログラム言語の知識が必要なり、20代でも395万円ほど、30代では505万円ほどの年収になります。

    初心者におすすめのIT系の職種7:エンベデッドエンジニア

    「エンベデッドエンジニア」は、スマホをはじめ、家電製品の中にあるさまざまな機能を出すためのソフトウェア作成が主な仕事です。

    家電製品などの機能の決定、機能を発揮するためのシステム設計、システム設計で決めた機能を発揮させるためのハードウェアを設計します。

    エンベデッドエンジニアは、ソフトウェアとハードウェアの知識が必要で、20代で390万円ほど、30代は515万円ほどになり、40代では600万円近く、50代になると680万円ほどの高い年収になります。

    初心者におすすめのIT系の職種8:テストエンジニア

    「テストエンジニア」は、システムが設計図どおりに稼働しているかを確認するテストに関わるのが仕事です。 テストエンジニアは、テストのためスケジュール作りとテストを実行します。

    テストの結果をレポートにまとめて報告したり、分析したりするのも仕事です。システムの本格稼働での障害やトラブルを未然に防ぐのがテストエンジニアの役割になります。また、テストの分析した結果が悪い場合は、改善に向けたアドバイスもします。

    IT検証技術者認定試験など高度な資格が必要になることからテストエンジニアは、安くても300万円ほど、高い人だと450万円ほどの年収を得ることが可能です。

    初心者におすすめのIT系の職種9:サーバーエンジニア

    「サーバーエンジニア」は、システム構築に必要なサーバー数やスペックと処理能力などを決めるのが仕事です。

    システム運用に必要なサーバーは、Webサーバー・ファイルサーバー・メールサーバーなどがあり、これらのサーバー数や設置によって得られる通信速度などのスペックを決めるのがサーバーエンジニアの仕事です。

    サーバーエンジニアの年収は、20代420万円ほど、30代500万円ほどになります。サーバーエンジニアにはリーダーやチームリーダーといった役職があり、年収アップも期待できる職種と言えます。

    初心者におすすめのIT系の職種10:カスタマーエンジニア

    カスタマーエンジニアとは、システムの企画・設計、開発・製造、運用・保守を担当するのが仕事です。企業によっては、保守・点検・修理などに加えて、導入支援も担当することがあります。

    保守・点検では、システムの定期的な点検に加えて、機器のバージョンアップも仕事です。カスタマーエンジニアの平均年収は489万円ほどの調査結果があります。

    初心者におすすめのIT系の職種11:ブリッジシステムエンジニア

    「ブリッジシステムエンジニア」は、海外企業で働く人と日本企業で働く人の調整やコンサルタントをする職種です。

    日本企業が海外企業に依頼した仕事が、言葉や時差など環境の違いによって要求どおりにできない問題を解決するのがブリッジシステムエンジニアの役割です。

    その役割のためにオフショアが開発され、要求どおりに仕事をしてもらえることで、スムーズな商品の納品、コスト削減が可能になりました。

    ブリッジシステムエンジニアの年収は、450万円ほどから850万円ほどです。

    初心者におすすめのIT系の職種12:Webエンジニア

    「Webエンジニア」は、Web上やスマホで使えるアプリを開発する職種です。 Webエンジニアは、アプリ起動のサーバーやデータベース部分の開発やアプリ起動のネットワークの設計・構築・運用が主な仕事です。

    Webエンジニアの年収は、企業で勤務する人が400万円~500万円、フリーランスの場合は、600万円~900万円稼ぐ人もいます。

    初心者におすすめのIT系の職種13:セールスエンジニア

    「セールスエンジニア」は、企業の商品やサービスが売れるようにサポートするのが仕事です。セールスエンジニアは、技術者としてクライアントに商品やサービスについて営業活動します。

    セールスエンジニアは、技術者としてまた営業マンとしてのスキルや経験が必要になり、他のIT系の職種より年収が高く、平均で660万円ほどになり、女性でも545万円ほどの年収です。

    初心者におすすめのIT系の職種14:社内SE

    「社内SE」は、企業内のシステム開発・保守運用するのが仕事です。社内SEは、業務効率化や経費削減のためのシステムの提案にはじまり、設計・構築・保守運用など幅広い業務で、企業の情報システムに欠かせない人材と言えます。

    提案・設計・構築・保守運用などさまざまな業務がある社内SEですが、IT系の職種の中でも年収は意外に安く466万円ほどになります。

    初心者におすすめのIT系の職種15:フロントエンドエンジニア

    「フロントエンドエンジニア」は、ユーザーがWeb上やアプリで機能使うときのボタンクリックなど部分開発するのが仕事です。

    フロントエンドエンジニアは、ユーザーと直接かかわる部分のため、操作性の良さや高速性を求められ、スキルや経験によって年収に差が出ます。平均年収は385万円ほどと安いのですが、スキルや経験次第では1000万円以上も可能です。

    IT系の職種を目指す方におすすめの資格10選


    IT系の職種を目指す方におすすめの資格を紹介します。

    IT系の職種を目指す方におすすめの資格には「データベーススペシャリスト」「Java SE 8 認定資格」「基本情報技術者(FE)」「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」「ITパスポート」など10個の資格を紹介します。

    おすすめの資格1:データベーススペシャリスト

    データベーススペシャリストの試験は、午前2つ、午後2つの合計4つの試験で合格する必要があります。午前中は基礎理論、システム構成要素など23科目から55問の四者択一で、午後はデータベースなどテーマに解答する記述式です。

    4つの試験で全て合格する必要があるため、合格する確率16%~18%で推移しています。午前中の四者択一試験の合格する確率は高いのですが、午後の記述式が低い傾向です。

    おすすめの資格2:Java SE 8 認定資格

    Java SE 8 認定資格には、Bronze・Silver・Goldの3つがあります。 各資格とも選択問題80問を180分で解答する試験に合格する必要があります。

    「Bronze」は、Java言語のプログラムの流れなど7項目、「Silver」は、Javaテクノロジと開発環境など12項目から出題されます。「Gold」は、Silver資格によってGold試験とGold移行試験に分かれます。

    Gold試験は、Javaのインタフェースなど17項目、 Gold移行試験は、ストリームに対するラムダ演算など10項目から出題されます。Bronzeが60%、Silverが63%、Goldは新規63%、移行61%と高い合格する確率になっています。

    おすすめの資格3:基本情報技術者(FE)

    基本情報技術者(FE)は、基礎理論・ アルゴリズムとプログラミングなど23項目からの四肢択一と選択肢解答の試験で合格する必要があります。両方の試験で60%以上正解することが条件です。

    基本情報技術者に合格する確率は、25.7%となっています。

    おすすめの資格4:マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

    マイクロソフト オフィス スペシャリストは、学科試験はなく、実技試験のみです。 パソコン操作能力によって取得できる資格です。

    試験にはスペシャリストとエキスパートに分かれます。スペシャリストは、ワード・エクセルなど一般的なパソコン操作ができれば取得できます。

    エキスパートは、ワード・エクセルなどの通常の操作に加えて、文字色の変更などのデザイン性の操作能力が試されます。スペシャリストの合格する確率が80%、エキスパートが60%と難易度が低い資格と言えます。

    おすすめの資格5:ITパスポート

    ITパスポートは、パソコンを利用した試験です。 経営全般で35問、IT管理20問、IT技術45問ほどの問題が出題されます。1000点が満点で600点以上が合格ラインです。

    経営全般・IT管理・IT技術各300点以上が必要です。ITパスポートの合格する確率は50.7%と高い数値となっており、他の資格と比較すると難易度が低いと言えます。

    おすすめの資格6:応用情報技術者(AP)

    応用情報技術者試験は、午前の四肢択一80問と午後の記述式11問で行われます。 午前中では、基礎理論・コンピュータシステム・企業と法務などの項目から出題されます。

    午後は、サービスマネジメント・ネットワークなどに関することについて記述する試験です。応用情報技術者試験の合格する確率は、低いときで18.5%、高いときでは、26.14%で推移しています。

    おすすめの資格7:LPIC

    LPIC試験は、1~3レベルに分かれます。LPICレベル1~LPICレベル3の試験では、パソコンを使ったマウス選択問題とキーボード入力問題で65%~75%ほどが合格ラインですが、年度によって変動します。

    LPICレベル1と2は、101・102といったように2つの試験があり、両方の試験に合格する必要があります。

    しかし、5年以内に両方合格すればよく、同時に受ける必要はありません。LPICレベル3は300・303・304の3つから選択できて1つでも合格すれば資格が取得できます。LPICレベル1から3までの合格する確率は、35%ほどです。

    おすすめの資格8:オラクルマスター

    オラクルマスター試験は、Bronze・Silver・Gold・Platinumの4つです。Platinum試験を除いてパソコンによる実技試験になります。

    BronzeにはSQLとDBAの2種類の試験があり、DBAではインストールや環境設定などSQLは、データ定義言語の概要などの実技試験になります。

    Silverは、Bronzeの合格者のみ受験が可能です。GoldはSilver取得、PlatinumはGold取得しなければ受験資格がありません。Platinum実務試験の合格する確率が低く、オラクルマスター試験全体の合格する確率も低い傾向にあります。

    おすすめの資格9:プロジェクトマネージャ(PM)

    プロジェクトマネージャは、情報処理技術者試験の中でもレベルが高い試験で、午前中四肢択一30問と25問の2つ、午後2つ記述式で4つの試験に合格する必要があります。

    午前中の四肢択一ではプロジェクトマネジメントの計画・実行・管理に関することやプロジェクト作業管理の目的など問う問題が出題されます。午後の記述式の合格する確率が低く、7.3%~9.2%と難易度が高い資格と言えます。

    おすすめの資格10:情報処理安全確保支援士(SC)

    情報処理安全確保支援士は、午前中の四肢択一が2つと午後の記述式2つの合計4つの種類があります。午前中では、テクノロジ系、マネジメント系など30問が出題され、午後の記述式では、ネットワーク・セキュリティ・システム開発技術などについて問われます。

    合格ラインは各試験60点以上で、合格する確率は、低いときには13.1%、高いときでも19.4%と難易度が高い試験です。

    初心者でもIT業界は十分目指せる


    IT業界にはさまざまエンジニアの職種があります。職種を決めるときは、年収が高い理由で選ぶ人、年収は気にしないで、やりがいや働きがいなどで決める人もいます。

    IT業界に就職を考えるなら職種ごとに活用できる資格取得しておくことが大事です。自分のスタイルに合った職種を選択して、IT業界での就職にチャレンジしましょう。

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