面接の合格不合格の境目!?エンジニアがするべき「逆質問」とは

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実績重視とされることが多いエンジニアの転職市場といえども、避けて通れないのが面接です。面接は通常の受け答えだけでなく、転職者による「逆質問」も選考の大きな基準になることがあります。
ただ、誤った逆質問は評価が下がる「地雷」になることもあるので、事前にどのようなことを質問を投げかけるか考えておく必要があります。

好印象を与える逆質問10選

一般的に逆質問のタイミングは「何か質問はありますか?」と面接官に促されて始まります。
特に最初に行う質問は、面接官にとって「一番気になっていること」と受け取られる可能性が高いので、特に注意する必要があります。

例えば、残業に関する質問をすれば働く環境が気になる人という印象になりやすく逆に自己研鑽に関わる質問をすれば、「熱意のあるエンジニア」という印象を与えられる可能性が高くなることを覚えておきましょう。
そこで、最初の質問は自分のアピールにつなげることを心がけましょう。

熱意をアピールしたい場合

・●●言語について勉強しているのですが、先に身につける技術があれば教えてください。
・新サービスを開発中とのことでしたが、狙いや展開の方法などご教示いただけますか。
・御社で活躍している社員の中で同年代の方がいれば、特長を教えていただけますか。
・御社の〇〇は珍しいと感じるのですが、今後の展望について教えて頂きたいです。

企業の環境を知りたい場合

・開発環境を教えてください。
・一日の簡単な流れを教えてください。
・評価制度は何を指標にして行われているのですか。
・社内勉強会に参加できますか。

残業や離職について知りたい場合

・繁忙期と閑散期で就業時間に違いはありますか?
・同期入社の方は、現在何名おられてそれぞれどのように活躍されていますか?

やってはいけない逆質問4選

逆質問は自分の意欲や熱意などをアピールできる良い機会ですが、一歩間違えると逆効果になってしまいます。
ここでは「やってはいけない逆質問」についてご紹介します。

企業研究をしていないことが分かる質問

・御社の強みは何ですか?
・福利厚生について教えてください。

環境に依存すると思われる質問

・今までの経験を活かせますか?
・研修制度はありますか?

これらの質問は「全く企業研究をしていない」、「自分でスキルアップをする気が無い」ととられてしまうこともあります。
もしこのような質問をしたい場合は、言い方を変えてアレンジしてみましょう。
たとえば以下のように言い変えてみます。

「御社の強みは何ですか」
→「御社の強みのひとつは〇〇だと思うのですが、それ以外にも実際に働いている人にだけ分かる強みなどがあれば教えていただけますか」

「研修制度はありますか」
→現在〇〇を学んでいるのですが、御社でも学ぶ機会があれば参加したいと考えています。

など少し言い変えるだけで印象は全く異なります。
事前に練習しておきましょう。

事前準備が面接の突破に直結する

逆質問は面接において自分の熱意などをアピールできる機会です。
面接官側に好印象を持ってもらえるようにあらかじめ質問を準備しておきましょう。

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