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未経験でもインフラエンジニアになれるの?勉強するべきポイントを紹介

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未経験でもインフラエンジニアになれるの?勉強するべきポイントを紹介
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    インフラエンジニアの仕事


    この章では、インフラエンジニアという職業がどんな仕事をしているのか見ていきましょう。業務内容やきつい仕事になりがちな理由、どんな求人があるのかなどについて学んでいきます。

    不規則になりがちな勤務形態

    インフラエンジニアが主に取り掛かる仕事というのは、ITサービスの基盤となるネットワークの構築やサーバーの管理・保守・運用などが一般的になります。

    特にサーバーはストップしてしまうと提供しているサービスも停止してしまうため、基本的には24時間365日ずっと可動し続けているわけです。これに伴い、インフラエンジニアも同様に監視を続けなければいけません。

    また、サーバーの拡張であったりバージョンアップやセキュリティアップデートなど、さまざまな理由から定期的にメンテナンス作業を行う必要もあります。この時に、場合によってはサーバーを停止しなければならず、利用ユーザーがもっとも少ない深夜帯に行われることが多いのです。

    突発的な障害がサーバー側に発生した場合にも緊急招集がかかることもあり、このような背景から勤務形態が不規則になりがちなのがインフラエンジニアなのです。

    ただし、インフラエンジニアの仕事内容はどこの企業でもよく似ており、業務で得た知識やスキルなどはどこにいっても通用するという大きな特徴もあります。

    長く経験すればするほど転職にも強くなっていき、チームで作業するよりも個人で行うことが多いのでスキル・マネージメント能力を認められやすいのも魅力の1つでしょう。

    未経験の求人

    未経験での求人を募集している企業の仕事内容がどのようなものなのか、実際に求人サイトからその募集内容をまとめてみます。

    求人希望者と採用企業の間に専門のキャリアアドバイザーが仲介に入って支援してくれる【レバテック】の求人を見てみましょう。

    出典:https://career.levtech.jp

    検索対象をインフラエンジニアにすると、以下のような未経験OKの求人が多いことが分かります。

    ・【インフラエンジニア】未経験OK!ITインフラ基盤の設計・構築・運用
    ・【インフラエンジニア(ポテンシャル)】未経験も可!導入研修も充実しています
    ・【インフラエンジニア】未経験OK!Googleの技術を伝えるGCPトレーナーとして活躍
    ・【ITサポートエンジニア】インフラ運用・保守未経験歓迎!フォロー体制も万全

    このような求人内容は、基本的に未経験のインフラエンジニアを教育するための独自制度を設けている企業が多いのも特徴です。

    例えば、以下のような未経験でも無理なく仕事を進められるような工夫をしているのが一般的です。

    ・チーム制ですぐに相談が可能
    ・書籍やセミナーなどを補助する学習環境
    ・研修制度や積極的な社内講習による社員教育
    ・レベルに応じた作業振り分け

    入社から1ヶ月ほどしっかりと研修を行う企業もあれば、独学を支援してくれる企業や勤務しやすい環境を構築しているところなど、その特色はさまざまです。求人サイトを見るときは、このような環境が整っているかをチェックするのも忘れないようにしましょう。

    未経験でもインフラエンジニアになれるのか?


    未経験可の求人があることはご紹介しましたが、これまでインフラエンジニアとして働いた経験がなくても、実際にインフラエンジニアに転職することができるのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。

    結論から述べると、未経験からでもインフラエンジニアになれる可能性はあります。ここではその理由についてご紹介していきます。

    インフラエンジニアは需要が高い

    IT社会の基盤を構築するインフラエンジニアは、IT系の職種の中でも需要が高い職種です。近年ではクラウドサービスを利用する企業も多くなってきましたが、今後もオンプレミスでインフラを構築する企業も一定数は残るため、将来的にITインフラそのものが無くなるということはないでしょう。

    そのため、インフラエンジニアの需要は将来的にも下がっていくことはないと言えます。

    今から学び始めても遅くない

    IT業界は技術が日進月歩で進化していることもあり、少し前までは主流となっていた技術もいつの間にか新しい技術に移り変わっています。それはITインフラでも同様のことが言えるため、いつからインフラスキルを学んでも遅すぎるということはありません。

    また、近年ではクラウドがどんどん普及していることから、インフラエンジニアにもクラウドスキルが必要とされるケースが増えているため、あわせて身につけておきましょう。

    学べる場所が増えた


    IT業界未経験者が事前に必要な知識やスキルを学べる場は以前よりも豊富にあります。書籍や学習サイト、学習アプリなどを使って独学を行うのはもちろん、プログラミングスクールやオンラインのスクール、通信教育、勉強会などさまざまな選択肢があります。

    そのため、未経験からでも事前に必要な知識やスキルを身につけやすくなってきていると言えるでしょう。

    未経験者が勉強しておくポイント4つ


    この章では、未経験者がインフラエンジニアを目指す上で学習しておくべき内容について見ていきましょう。主に、ITリテラシーの向上、サーバー開発の基本、クラウド環境について学んでいきます。

    ITリテラシーを高める

    IT関連の仕事がまったくの未経験で、どこから勉強を始めたら良いのか分からない場合に有効な学習方法があります。

    それは、国家試験でもある【ITパスポート】の勉強をすることです!

    もともとITパスポートは社会人がITリテラシーを向上させる意味も含まれており、基本的な技術やテクノロジーおよび経営全般の知識を深められるようにカリキュラムが構成されています。

    そのため、ゼロから独学するよりも効率がよくて体系的に必要な知識がまとめられているので、未経験の人が学習をするには最適な教材となるわけです。主な学習項目としては以下の通りです。

    ・ネットワーク構築・運用
    ・ITセキュリティ全般
    ・データベースの操作
    ・コンピュータシステム全般
    ・プログラミングの基礎
    ・マネジメント全般
    ・経営戦略

    上記内容を自分で調べて学習することを考えると、ITパスポートの勉強を行う方が何倍もメリットはあるでしょう。

    また、国家試験なのでそのまま資格を取得しておけば、基本的なITリテラシーを持っていることの証明にもなるので便利でしょう。

    サーバー開発の基本を知る

    インフラエンジニアになるとサーバーの構築・運用・保守などの作業が増えるため、必然的にLinuxの基本操作であったり開発環境の構築などができることが望ましいでしょう。

    そこで、手軽に基本的な知識を実践的に学習できるサービスとして【ドットインストール】がオススメです!

    さまざまなプログラミング言語の基礎知識が学べる以外にも、インフラエンジニアに最適な講座が公開されています。主な学習講座としては以下の通りです。

    ・ローカル開発環境の構築(Windows編)
    ・ローカル開発環境の構築(Mac編)
    ・Vim入門
    ・AWS入門
    ・Docker入門
    ・MySQL入門

    すべて動画による教材なので、まずは一通り視聴してから今度は実際に手を動かしながら挑戦してみると分かりやすいでしょう。

    ローカル開発環境を整えたらNode.js, Ruby, PHP, Pythonなど、さまざまなプログラミング言語に触れてみるのもオススメです。また、余裕があればデータベース連携やバックエンドの構築などにも挑戦して、何か小さなWebアプリを1つ作ってみるのも効果的でしょう。

    クラウド環境に慣れておく

    最近は、AWSやGCPなどクラウド環境を手軽に整えられるサービスが増えたことで、以前のインフラエンジニアには無かった知識が必要になっています。

    今後もクラウドを活用したITサービスの構築は増加傾向にあるため、自社でサーバーを所有せずにクラウド上でネットワーク基盤を構築・運用・保守する業務は必須知識となっていくはずです。基本的な知識は変わりないのですが、クラウドサービスの操作方法やシステムの理解などは必須です。

    そこで、オンラインで学習できるプラットフォームの【Udemy】を活用すると効率の良い学習ができます!

    Udemyは動画によるオンライン教材を取り扱っているサービス(有料)で、非常に質の高い講座を手軽に受講できることから人気が高まっています。

    例えば、Amazonが提供するAWSを利用したサーバー環境の構築方法についての講座は以下の通りです。

    出典:https://www.udemy.com/courses/search/?src=ukw&q=aws

    AWSの認定試験を学習できる講座から、インフラ構築手法、EC2・VPCなどの基礎知識、最新のAI技術まで幅広いカリキュラムが提供されています。

    他にもDockerによる環境構築法、情報技術者試験の国家資格取得法、AI活用、ブロックチェーン…など、最新のテクノロジーまで多くの知識を得ることができるでしょう。

    資格の勉強も効果的

    IT系の資格取得を目指して勉強することで、インフラエンジニアに必要な知識を習得するのも良いでしょう。資格取得という明確な目的を持つことで、モチベーションを下げずに学習を進めることができます。

    また、資格が取得できればもちろん転職の際にアピールすることができまずが、資格勉強をしているというだけでも採用担当者への印象は変わります。

    未経験でも転職しやすい会社の選び方


    未経験からインフラエンジニアに転職しようと考えている方の中には、どのようにして企業を選べばいいのか分からないという方もいるでしょう。しかし未経験から転職する場合は特に、転職後もキャリアアップしていくためには会社選びが非常に重要なポイントとなります。

    ここでは未経験でも転職しやすい会社の選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

    資格取得の支援がある

    企業の中には特定の資格の取得を推奨しており、資格取得支援制度を設けている企業もあります。インフラエンジニアに適したIT資格は受験料が高額になるケースも多いため、資格を取得すれば受験料を負担してくれるなどの資格取得のための支援制度を設けている企業を選ぶのがおすすめです。

    上流工程も経験できる

    未経験からインフラエンジニアになった場合、インフラの監視業務が基本となるケースも多いです。しかしそういった仕事が基本の職場は、新人ばかりが在籍しておりスキルアップは望めません。そのため、インフラの設計や構築などの上流工程の業務も経験できる企業を選ぶようにしましょう。

    研修制度がある

    未経験可の求人を出している企業では研修期間が設けられている場合も多いですが、最初の1ヵ月程度の研修期間が終わればその後はフォローしてもらえないケースはままあります。そのため、新人研修以外にもしっかりとした研修制度を設けている企業を選ぶようにしましょう。

    未経験でもインフラエンジニアを目指そう


    今回は、未経験者がインフラエンジニアを目指すうえで学習しておくべきポイントについてまとめて解説しました。

    最後に、もう一度ポイントをおさらいしておきましょう!

    ・勤務形態は不規則になりがちだが得た知識はどこでも通用する
    ・ITパスポートは未経験者にとって体系的にまとめられた教材になる
    ・クラウドの構築や基礎知識も今後は必要になってくる

    上記内容を踏まえて、ぜひ自分でもプログラミングに取り入れて活用できるように頑張りましょう!

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