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フリーランスエンジニアとは?仕事形態やメリット・デメリットを解説

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フリーランスエンジニアとは?仕事形態やメリット・デメリットを解説
この記事でわかること
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    フリーランスエンジニアとは


    フリーランスエンジニアとは、工学やITに関する専門的な知識・スキルを持った技術者であり、特定の企業に所属せずに活動する人のことです。IT技術が普及したことにより、エンジニアという職業も人々に広く知られるようになりました。技術者の総称がエンジニアであり、コンピュータシステムの専門知識を持ったシステムエンジニアから、インフラ整備を行うインフラエンジニアなど、区分は多岐にわたります。

    フリーランスと個人事業主との違い

    フリーランスとは、「特定の企業に所属せずに活動すること」で、個人事業主は、「税務署に開業届を出して個人で事業を行っている人」を指します。そのため、個人事業主は「人」、フリーランスは「働き方」のことを指しているといった違いがあります。ただし、フリーランスとして働く人(フリーランサー)を表す場合は「人」のことを指します。

    フリーランスエンジニアの詳細3選


    フリーランスエンジニアは、特定の企業に所属せずに個人で活動することから、会社勤めのエンジニアと比べて働くために多くの知識が必要です。知識が不十分な場合は、クライアントとの大きなトラブルを招く恐れがあるため注意しましょう。ここからは、仕事形態や契約形態など、フリーランスエンジニアとして働くために必要な情報を紹介していきます。

    1:仕事形態

    フリーランスエンジニアは、「リモート型」と「常駐型」の2つから仕事形態を選べます。会社勤めをしている方は、職場に通って仕事をする場合が多いです。しかし、フリーランスは、会社に所属していないため、出社の必要がありません。更に、必ずしも現場に行かなくてはいけないということもないため、比較的自由に仕事時間を選択することができます。

    リモート型

    エンジニアの仕事はネットやツールなどの技術を使ってリモートを行うことで、クライアントの元に足を運ぶことなく仕事をすることができる場合があります。また、必要なデータを預かったり、プログラムなどの成果物を納品するなどの場合はテレワークを行うこともできます。そのため、フリーランスエンジニアは受ける案件やその条件などによっては在宅勤務をすることができます。

    常駐型

    フリーランスエンジニアの仕事は基本在宅勤務ができますが、機器を直接設定しなければならなかったり、仕事に必要なデータの持ち出しができない場合など、案件内容によってはクライアントに足を運んで常駐して仕事しなければいけない場合もあります。在宅勤務か常駐になるかは、その後の働き方に大きく影響するため、フリーランスエンジニアにとっては案件を受注するかどうかの大きな判断材料となります。

    2:契約形態

    フリーランスエンジニアは個人で活動をしているため、自分で案件を獲得し、契約を行う必要があります。フリーランスエンジニアの仕事は基本的に業務委託として請けることが多く、その契約形態は「準業務委託」と「請負契約」2つに分けることができます。契約形態の違いを理解のできていないとトラブルを招く恐れがあるため、必ず理解しておくようにしましょう。

    準委任契約

    準委任契約とは、クライアントから依頼された業務を遂行することを目的とする契約形態です。この契約形態の場合、フリーランスエンジニアは自身のスキルや知識などを労働力として提供し、その労働力に対して報酬をもらう形になります。この場合、業務を遂行することや労働力の提供が目的とした契約形態となるため、その成果物に対して責任を持つ必要はありません。ただし、成果物への責任がないからと雑な仕事をしてしまうとフリーランスとして継続して仕事を獲得し続けることはできないため、注意しましょう。

    請負契約

    請負契約とは、クライアントに依頼されて成果物を期日までの納品する契約形態のことです。請負契約は、準委任契約とは異なり、成果物への責任が発生します。そのため、納品日を守れなかったり成果物に欠陥があった場合には、契約違反となりその責任を負わなければいけなくなるため注意が必要です。

    3:フリーランス エンジニア年収

    フリーランスエンジニアは、会社員エンジニアより年収が高くなることが多いです。ある会社の調べでは、正社員として働くエンジニアとフリーランスエンジニアの年収を比較したところ、20代では1.84倍上がるという結果が出ました。この年収の増加率は、若い世代ほど高くなりますが、逆に50代を超える世代では下がることが多いです。若く技術のあるエンジニアは、フリーランスになった方が年収が上がる可能性が高いでしょう。

    フリーランスエンジニアのメリット10選


    フリーランスエンジニアになることで、時間や場所にとらわれず自由に働けて、なおかつ年収が上がる可能性もあります。エンジニアという職業は、情報端末やネットワーク環境があれば仕事ができることも多く、会社に所属していてもテレワークやリモートワークといった形態で在宅勤務をする場合もあります。ここではフリーランスのメリット10個をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

    1:場所や時間に融通が利く

    メリットの1つ目は、場所と時間に縛られないことです。システムの制作さえできれば働く場所はどこでも構いませんし、また出社や退社というものがないので、自分の好きな時間に働くことができます。自宅や近所のカフェでも働くことができ、仕事の都合がつけば長期休暇などをとることも自由です。

    2:節税効果になる

    メリットの2つ目は、節税効果があることです。会社員なら納税は会社が代わりに行ってくれるので、自分がどれくらい税金を支払っているのか自覚していない人も多いのではないでしょうか。支払う税金を最大限減らさなければ生活に響いてくるため、自然と節税の知識が身に付くでしょう。働き方にもよりますが、会社員とフリーランスでは、納税額に違いが生まれ、フリーランスになることで節税の幅は広がります。

    3:自分の意思で決断できる

    メリットの3つ目は、自分の意思で決断できることです。会社員が転職・離職を考える理由は、職場での人間関係によるストレスが大きいと言われています。フリーランスエンジニアになれば、仕事をする相手は自分の意思で選ぶことができるようになります。また、仕事の内容も自分で選べるようになるため、仕事に対するモチベーションも上がりやすいでしょう。

    4:成長スピードが上がる

    メリットの4つ目は、エンジニアとしての成長スピードが上がるということです。フリーランスになると自分が得意としているジャンルの仕事や好きな分野の仕事を自分で選んで受注できるため、より専門性が高まるためです。また、フリーランスエンジニアは仕事が受注できなければ生活にも関わるため、実力を身につける必要があります。そのため、自然にスキルアップしていけると言えるでしょう。

    5:育児と両立しやすい

    メリットの5つ目は、仕事と育児を両立できるということです。フリーランスの場合は会社勤めのエンジニアのように毎日オフィスに出社しなくても仕事ができるため、特に在宅で仕事をしていれば毎日育児に参加することも可能です。夫婦共に在宅であれば、お互いに仕事の合間に協力して育児ができます。そのため、子どもとの時間を確保したい人にとっては大きなメリットだと言えるでしょう。

    6:収入のアップが見込める

    メリットの6つ目は、同じスキルであれば収入アップの可能性が高いということです。フリーランスの場合は会社員エンジニアのように年功序列による賃金体系ではないため、同じスキルであればフリーランスの方が高い年収を得られることが期待できます。また、給与から税金などが天引きされることもないため、100%の報酬を受け取ることができます。もちろん自分で税金の支払いを行う必要はありますが、自分で管理できる人にはメリットが大きいでしょう。

    7:専門性が高まり業務の効率化ができる

    メリットの7つ目は、より専門性を高めて業務効率化を図れるということです。会社に勤めている場合、したい仕事とは異なる仕事を指示されるケースもあります。また、会社員である以上、会社の命令には従わなくては行けません。しかしフリーランスエンジニアであれば、仕事を自分で選ぶことができます。そのため、自分の専門性を活かした仕事を選び、より専門性を高めて業務を効率化することも可能です。

    8:仕事を選ぶことができる

    メリットの8つ目は、自分のしたい仕事を選べるということです。他のメリットでも何度か言及していますが、フリーランスの大きなメリットは自分で好きな仕事が選べる点だと言えます。会社員の場合は会社の命令で勤務地が変わったり、別の部署へ異動したりするケースもあります。しかしフリーランスの場合は自分で仕事を受注しなければいけない代わりに、好きな仕事だけを選んで受注することが可能です。

    9:人間関係に悩むことなく働ける

    メリットの9個目は、人間関係に悩む必要がなくなるということです。フリーランスの場合は同僚や先輩などと一緒に働くわけではないため、フリーランスとして独立すれば人間関係の悩みから解放されるというメリットがあります。会社を退職する人の中には人間関係の悩みによるストレスを原因としている人も多いため、人間関係に悩んでいる人にとっては大きなメリットだと言えるでしょう。

    10:家族との時間が確保できる

    メリットの10個目は、家族との時間を確保できるようになるということです。前述の子育てに参加しやすいというメリットと重なる部分もありますが、フリーランスとして在宅で仕事をしていれば、家族とのプライベートな時間は確保しやすくなります。また、家族に介護が必要な人がいても、育児と同様に介護もしやすくなるでしょう。家族のために時間をもっと取りたいと考えている人にとって、フリーランスはメリットがあります。

    フリーランスエンジニアのデメリット9個


    フリーランスエンジニアになるデメリットには、安定性がなくなるといった点が挙げられます。会社に所属していれば、最低限の賃金は保証されています。また、福利厚生や社会人としての信頼性など、正社員ということで得られるものは多くあります。しかしフリーランスになれば、自由に働ける分、賃金も信頼性もすべて実力で獲得していかなければなりません。ここではフリーランスエンジニアのデメリット9個をご紹介します。

    1:収入の安定性がない

    デメリットの1つ目は、収入の安定性がないことです。社員ならば黙っていても仕事は回ってきますが、フリーランスは自分で仕事をもらいにいかなければいけません。仕事がなければ、当然収入はなくなります。フリーランスになるには、継続的に仕事を得られる営業力が必須です。

    2:社会的な信用を失う

    デメリットの2つ目は、社会的な信用を失うことです。フリーランスエンジニアになるために必要な資格は、特にありません。つまり、あなたに本当に技術があるのか、信用できるのか、誰も保証してくれないということです。仕事が軌道に乗って収入が落ち着くまでは、ローンやクレジットカードなど社会的な信用が必要な場面で苦労する可能性があります。

    3:自分で金銭管理をしなければならない

    デメリットの3つ目は、自分で金銭管理をしなければならないということです。フリーランスになれば、個人事業主となり、毎年確定申告をする必要が生じます。確定申告には、仕事に使った経費や報酬などをすべて計上して、正確に申告しなければいけません。また、支払う税金を減らすための各種の控除についても熟知しておく必要があります。

    4:仕事の幅が狭くなる

    デメリットの4つ目は、仕事の幅が狭くなることです。たとえば今すぐにフリーランスになったとして、受注できる仕事の内容はどのようなものがあるでしょうか。会社に所属していれば色々な種類の仕事を経験できるかも知れませんが、フリーランスに求められるのは即戦力です。学びながらやる余裕はありません。自分のできる仕事だけ受注していくと、仕事の幅が狭くなってしまうことは考えられるでしょう。

    5:福利厚生による天引きがなくなる

    デメリットの5つ目は、報酬からの福利厚生による天引きがなくなることです。メリットでは天引きがなくなることから報酬を100%得られるという点をご紹介しましたが、福利厚生がなくなるのはデメリットです。また、報酬自体は高額であっても、振込が数か月先になるケースもしばしばあります。そのため、収入が会社員のように安定しないため、自分でしっかりと管理する必要があります。

    6:自分を売り込む姿勢が必要になる

    デメリットの6つ目は、自分自身を売り込んで仕事を獲得しなければいけないことです。フリーランスエンジニアは会社員のように毎日仕事を用意してもらえるわけではないため、自分で自分を売り込み、仕事を獲得する必要があります。また、そのためには実力はもちろん、営業力などのスキルも求められます。クライアントへ自分と契約するメリットなどを具体的にアピールするスキルがなければ、フリーランスとして働くのは厳しいでしょう。

    7:企業のサポートがなくなる

    デメリットの7つ目は、会社のサポートを受けられなくなることです。会社に勤めていると、研修や社内教育、同僚や上司からのフォローなどのさまざまなサポートを受けることができます。しかしフリーランスエンジニアになるとそういったサポートがなくなるため、トラブルが発生した場合には自分で対処する必要があります。企業に属しているだけで助けられる面もあるということは覚えておきましょう。

    8:スケジュール管理が必要になる

    デメリットの8つ目は、自分でスケジュール管理をしなければいけないことです。フリーランスエンジニアとして働く以上、自分で仕事の管理を行うのはもちろん、金銭的な管理や健康管理まで自分自身で行う必要があります。特に仕事をする上で発生した経費はすべて自分で管理し、確定申告を行う際に処理する必要があるため、こういった細々とした作業が苦手な人にはデメリットになるでしょう。

    9:スキルや実績が必要

    デメリットの9個目は、フリーランスエンジニアとして仕事を獲得するためにはスキルや実績が必要ということです。個人で企業を相手に仕事を得るためには、その企業から仕事を任せても良いと思ってもらえる信用を獲得しなければいけません。その信用を得るためには、フリーランスエンジニアとしてのこれまでの実績であったり、エンジニアとしてのスキルであたりなどします。これらがなければフリーランスエンジニアとして仕事を獲得することができません。

    フリーランスエンジニアになる前にやっておくべきこと


    フリーランスエンジニアになることは大きなメリットがある反面、リスクも含んでいます。そのため、準備は欠かせない工程になってきます。ここではフリーランスエンジニアになる前にやっておくべきこと4個をご紹介します。

    1:確実な収入源の確保や貯蓄をしておく

    フリーランスエンジニアには収入の安定性がないので、エンジニア以外の収入源を確保しておきましょう。PCの故障など何らかの事情でコーディングができなくなってしまった場合、収入がゼロになってしまうため、1つの収入源に依存してしまわないように注意が必要です。

    2:資格を取っておく

    フリーランスエンジニアは、資格の有無が仕事に直接繋がるわけではありませんが、力をつけるという点では大きな効果があるため、資格所得にチャレンジしてみるのも良いでしょう。例えば、LinuCやORACLE MASTERなどの資格はエンジニアの基本を身に着けることにも繋がります。

    3:審査が必要な手続きは終わらせておく

    クレジットカードやローン、マンションなどの信用審査が必要な手続きなどの社会的な信用が必要なものは、在職中に終わらせておきましょう。フリーランスは社会的信用が低いことから信用審査に通りづらいため、フリーランスになる前に終わらせておくと良いでしょう。

    4:成果物をまとめておく

    自分のスキルやキャリアを整理し、いつでもアピールできるようにしておくことも大切です。会社員時代の成果物などを、ポートフォリオサイトなどで公開しておけば案件獲得に繋がりやすく、依頼する側もどのようなスキルを持っているのか把握しやすいため、こういった準備は必須と言えるでしょう。

    メリット・デメリットを把握しフリーランスエンジニアを検討してみよう


    フリーランスエンジニアになることは、ワークライフバランスを充実させるための有力な手段でもあります。しかし、大きなメリットがあると同時にデメリットも多くあります。フリーランスエンジニアへの転身を考えている人は、準備を徹底するため今の会社でできる限りスキルアップをし、フリーへ転身した時に備えて人脈を作っておくなど、見通しをしっかりと立てて臨みましょう。

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