在宅フリーランスエンジニアで働く仕事内容は?必要なスキル6つとメリットを紹介

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目次

フリーランスエンジニアとは?


フリーランスエンジニアとは、会社などの組織に属することなく、自分だけの力で仕事を獲得し、成果物を納品するエンジニアのことです。

フリーランスというと、高額な案件ばかり取り扱っているイメージがありますが、そうとは限らず、年収は400万円以下の場合が多く、高い方で年収600万円以上というのが現実です。

ここではフリーランスエンジニアとしてどういった仕事をしているのか、また在宅フリーランスになるための必要なスキルをみていきます。

業務委託を受けて働く働き方

フリーランスエンジニアは、会社などに属せずに企業から業務委託を受けて働くことになります。具体的にいえば、契約期間や業務内容、月額単価、稼働時間の範囲、勤務時間帯などを自分で取引先と契約を交わすということになります。

会社員の場合はこれらの内容は営業担当者や管理職が顧客と交渉し決めますが、フリーランスエンジニアの場合は、これらの契約内容に関しても自分で交渉して決める必要があります。

在宅ワークとは?

在宅ワークとは、一般的には企業と雇用関係を持たずにPCやインターネット機器を活用することにより自宅で仕事することをいいます。しかし、最近は在宅ワークというと、雇用体系に限らず家で仕事することを指していることも多いでしょう。

在宅ワークと一言でいっても、それを収入の柱としている人もいれば、副業として小遣い程度しか稼がないという人もいます。似たような言葉にリモートワークがありますが、これは、社員が会社のオフィス以外の遠隔地で働くことをいいます。

初心者でも在宅フリーランスエンジニアになれるの?


始めに、未経験者やプログラミング初心者でも、在宅のフリーランスエンジニアになれるか疑問に思う方もいると思います。結論から言うと初心者でも在宅フリーランスエンジニアになることは可能です。

しかし、実務経験や開発経験がある方のほうが案件を受注しやすかったり、業務を効率的にできるので、フリーランスエンジニアとして成功しやすいでしょう。

在宅のフリーランスエンジニアの場合は、とくに初心者には、トラブルが起きた場合に周りに助けてくれる人がいないのでリスクが高いと言えます。

安定した収入と継続的に案件を受注しようと思うと、最低でもIT企業でエンジニアとして1~2年は実務経験を積むことをおすすめします。

在宅フリーランスエンジニアの仕事4つ


在宅フリーランスエンジニアの仕事内容は、主にWeb系の仕事が多いと言えます。

エンジニアの仕事は、ゲーム開発やソフトウェアの開発など様々な仕事がありますが、大規模な開発においてはチームで連携することが多いので在宅では開発するのが難しく、一般的には企業に常駐して開発します。

しかし、Web系の仕事はリモートワークという働き方と相性が良く、個人で在宅ワークとして案件を受注できます。

Web系の主な仕事の内容は以下のとおりです。
・Webサイト構築
・Webアプリケーション作成
・業務用システムの開発
これらの仕事内容について詳しく解説します。

在宅フリーランスエンジニアの仕事1:Webサイト構築

始めにWeb系の仕事として最も多いのが、Webサイトの構築の仕事です。在宅フリーランスエンジニアは、デザインデータを元にHTML,CSSと呼ばれるマークアップ言語でWebサイトの見た目を作っていきます。

必要であれば、PHPというプログラミング言語を用いて、お問い合わせフォームの実装や、ログイン機能の実装をします。Webサイト構築の案件は小規模なサイトであれば5万円から、大規模なサイトであれば20万円から在宅で引き受けできます。

在宅フリーランスエンジニアの仕事2:Webアプリケーション開発

次に受注できる案件としてWebアプリケーションの開発業務があります。

Webアプリケーションとは、Web上で動作するアプリケーションのことで以下のようなものです。

・ECサイト(Amazon)
・掲示板サイト(Qiita)
・マッチング、求人サイト(クラウドワークス)
・メール、チャットサービス(Gmail、slack)

基本的に、Webでユーザーに対してサービスを提供するものを全般的にWebアプリケーションと呼びます。大規模なWebアプリケーションの開発は在宅で受注することは難しいですが、小規模な案件であれば20万円から受注できます。

在宅フリーランスエンジニアの仕事3:業務用システムの開発

最後に、業務用システムの開発があります。

業務用のシステムの開発は以下のようなものがあります。
・勤怠管理システム
・在庫管理システム
・顧客管理システム
・経理システム

このように、業務用システムとは企業活動をIT技術により円滑にするために開発されます。

つまり、非常にニーズの高いプロダクトとなるため、求人数が多く中小企業の業務用システムの開発であれば20万円から在宅フリーランスとして受注できます。

在宅フリーランスエンジニアの仕事4:定期的なシステムの運用チェック

在宅フリーランスエンジニアの仕事に、定期的なシステム運用チェックがあります。定期的にシステムに異常がないかを確認したり、設定変更を加える作業です。

定期的なシステム運用チェックは行うことが決まっているので、在宅のように遠隔地であっても問題なく作業ができる場合がほとんどです。

在宅フリーランスが難しい仕事4つ


在宅でもフリーランスエンジニアの仕事ができることがわかりましたが、在宅でフリーランスエンジニアの全ての仕事ができるわけではありません。

ここではエンジニアで在宅フリーランスが難しい4つの仕事をご紹介します。在宅で仕事がしたいとお考えの方は、以下の仕事については在宅で行うことが厳しいということをよく覚えておきましょう。

在宅フリーランスが難しい仕事1:プロジェクトマネジメント

在宅フリーランスが難しい仕事にプロジェクトマネジメントがあります。システム構築などのプロジェクトを総括していく役割ですが、そのような役割をリモートで在宅のみで行うことは非常に難しいといえるでしょう。

プロジェクトマネジメントでは実際にその周囲の人たちと一緒に仕事を進めていき、プロジェクトの方向性を正したり、人間関係なども考慮して着実に仕事を進める役割があり、在宅のみで行うことは不可能といえるでしょう。

在宅フリーランスが難しい仕事2:フィールドエンジニア

在宅フリーランスが難しい仕事に、フィールドエンジニアがあります。定期的なメンテナンス、トラブル対応、製品の使い方を教えるなど行う専門知識が必要なエンジニアです。

しかし、これらの内容は実際に対面で行うべき内容も多く、在宅で行うには難しい分野です。

在宅フリーランスが難しい仕事3:講師業務

在宅フリーランスが難しい仕事に講師業務があります。プログラミングスクールなどの講師ですが、この場合は対面が前提の仕事となりますので、在宅で行うことが難しくなってきます。

講師の場合は一方的に知識を伝えるだけでなく、教えている生徒を見て教えるべきことを考えてからの対応が必要な為、対面なしに在宅で行うだけでは不十分ということがいえるでしょう。

在宅フリーランスが難しい仕事4:サーバーエンジニア

在宅フリーランスが難しい仕事にサーバーエンジニアがあります。サーバーを構築したり、運用することが主な仕事で、実際にサーバーを見て対応することが多く、在宅リモートで行うことが難しい仕事です。

サーバーエンジニアも、フィールドエンジニアや講師のように実際に対面で行うべき仕事であるため、在宅フリーランスには不向きといえるでしょう。

在宅フリーランスエンジニアに必要なスキル6つ


次に、在宅でフリーランスエンジニアとして活動するのに必要なスキルについて解説します。

主な仕事としてWeb系の開発ということを先ほどご紹介しましたが、Web系の開発に向いているプログラミングというものが存在します。

その他にも、必要なスキルがあるので以下にご紹介します。

プログラミング言語:Ruby・PHP・JavaScriptなど
マークアップ言語:HTML・CSSなど
その他必要なスキル:サーバー関連、開発環境など

在宅フリーランスエンジニアに必要なスキル1:プログラミング言語

在宅フリーランスエンジニアになるためには、スキルを身につけなければなりません。では、どういったスキルを持っていれば、有利なのでしょうか。

ここでは必要なスキルとして、フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアに分けて必要なプログラミング言語をご紹介します。

フロントエンドエンジニア

フロントエンジニアとはWebサイトやWebサービス開発でブラウザ側の機能を担当するエンジニアです。そのため、必要なスキルはWeb関連のものになります。

HTML、JavaScriptやCSSなどのフロントエンド側の言語スキルを身につけて、適切なコーディングができるようにならなくてはなりません。また、その際に制作のみでなく、SEOを意識したりCSSを整理するコーディングスキルなどを身につける必要があります。

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアとは主にサーバー側のシステムの要件定義や設計・開発までの業務を担います。Webサービスの場合はバックエンドエンジニアがいなければ何もできないといわれるほど重要な役割を果たしているということがいえるでしょう。

バックエンドエンジニアに必要なスキルにPHP、Ruby、Python、JavaScriptなどのプログラミング言語があります。

在宅フリーランスエンジニアに必要なスキル2:マークアップ言語

WebサイトやWebアプリケーションを開発するには、プログラミング言語だけでは機能しません。マークアップ言語と呼ばれるHTML、CSSを用いることによってWebサイトやアプリケーションの見た目を作れます。

HTML:Webサイトの構成を作る言語
CSS:Webサイトを装飾するための言語、スマホ対応もできる

このHTMLとCSSのスキルがないとWebサイトとして成り立たないので、必ず習得するべきスキルです。ちなみに、HTMLとCSSのスキルさえあればWebサイトやLP(ランディングページ)の作成は可能です。

在宅フリーランスエンジニアに必要なスキル3:Web開発関連知識

在宅でフリーランスエンジニアになるには、Web開発に必要な周辺知識も習得する必要があります。Web開発に必要なその他スキルとして以下のスキルがあります。

Web開発のインフラ構築:AWSなど
作業ファイルの管理:Gitなど
Linuxコマンド:各種操作など
Webアプリ公開のプラットフォーム:herokuなど

プログラミングスキルだけを持っていても、開発するためのAWSなどの環境構築スキルがないと何もできません。また、Gitで作業ファイルのバックアップをとったり、適切なファイル管理ができないと、開発したプロダクトがなくなる可能性もあるので必ず習得しましょう。

在宅フリーランスエンジニアに必要なスキル4:コミュニケーション能力

在宅フリーランスエンジニアに必要なスキルとしては、コミュニケーション能力があります。フリーランスといっても1人で全て行うことはできませんので、チームでプロジェクトを進めることになります。

そのため、チーム内のメンバーとのコミュニケーション能力は欠かせません。また、もし1人で完結できる仕事だったとしても、それを依頼してくれたクライアントと密に連絡をとりあうことが必要で、その際にもコミュニケーション能力が必要になってきます。

在宅フリーランスエンジニアに必要なスキル5:一人で開発する能力

在宅フリーランスエンジニアには自分一人で開発する能力も必要です。個人事業主として会社に属することなく働いていることから、自己管理をして、一人で開発を続けなければなりません。

プライベートと仕事の区別をつけることもしなければなりませんし、受注から納品までの開発を自分でこなしていく必要があります。しかも、それ以外にも請求作業、入金確認、税務処理などビジネスに関する全般を担う必要もあります。

在宅フリーランスエンジニアに必要なスキル6:営業能力

在宅フリーランスエンジニアには自分で案件をとってくる営業能力も必要です。会社に属していれば役員や営業が仕事をとってきますが、フリーランスは自分の能力をクライアントにアピールして仕事を受注しなければなりません。

そのときに役立つのが営業能力になります。クライアントの求めている能力をアピールして、課題解決方法を提示するなどの営業能力があれば多くの仕事を受注できるようになるでしょう。

また、自分の都合だけでなくクライアントのメリットを提示するというようにすれば円滑に話を進めることが可能になるため、交渉術を磨くことが重要になってきます。

在宅フリーランスエンジニアのメリット6つ


在宅フリーランスエンジニアに必要なスキルがわかりましたが、在宅フリーランスには多くのメリットがあります。ここでは在宅フリーランスエンジニアのメリットを6つご紹介します。

在宅フリーランスエンジニアのメリット1:通勤の必要がない

在宅フリーランスエンジニアのメリットに通勤の必要がないということがあります。会社勤めの場合は、決められた時間に通勤しなければならず、時間も体力も奪われてしまいますが、在宅フリーランスエンジニアの場合は通勤の必要がありません。

通勤に使っていた時間を自由に使えることと、通勤のストレスを感じることもありません。人によっては数時間通勤にかかる人もいますので、通勤しなくていいということは大きなメリットといえるでしょう。

在宅フリーランスエンジニアのメリット2:働く時間の調整ができる

在宅フリーランスエンジニアのメリットに、働く時間の調整ができるということがあります。

会社で働いている場合は勤務時間が決まっていて、それに合わせて自分のスケジュールを組まなければなりませんが、フリーランスエンジニアであれば、自分で自由に時間を調整できます。

夜の方が集中できるのであれば、日中はゆったりとプライベートな時間を過ごして夜仕事するでもいいですし、朝型であれば夜はしっかり寝て朝から集中することもできます。

また、子育て中の方の場合は急な子供の病気にも対応可能ですし、時間調整が自分でできるということは大きなメリットだといえるでしょう。

在宅フリーランスエンジニアのメリット3:人間関係の悩みがなくなる

在宅フリーランスエンジニアのメリットに、人間関係に悩みがなくなるということがあります。

仕事をしていく上で人間関係は切っても切り離せないものですが、在宅フリーランスエンジニアの場合は基本的に1人で仕事を進めるために、煩わしい人間関係に振り回されることがありません。

人に気疲れするという人も、余計なことを考えなくて良い分、仕事に集中できるため大きなメリットになります。

在宅フリーランスエンジニアのメリット4:ワークライフバランスがとれる

在宅フリーランスエンジニアのメリットに、ワークライフバランスがとれるということがあります。

在宅フリーランスエンジニアの場合は、自分のペースで仕事を進められるために、家事や育児などと両立させやすく、プライベートな時間と仕事の時間のバランスを自分がやりやすいように調整できるというメリットがあります。

子育て中の方は特に大きなメリットとなります。また、人に合わせるのが苦手という人にも、自分のペースを保って仕事ができるので、仕事の効率が上がることも期待できるでしょう。

在宅フリーランスエンジニアのメリット5:自分で仕事を選べる

在宅フリーランスエンジニアのメリットに、自分で仕事を選べるということがあります。

会社員の場合は転勤を命じられたり、いままで携わった分野とかけ離れた部署に異動させられることもありますが、フリーランスなら自分が極めた分野の仕事を取りにいくことが可能です。

長年COBOLプログラムをやってきた人にJavaやPythonをやれといっても厳しいですが会社勤めならやるしかありません。しかし、フリーランスであれば自分の得意な分野のみの仕事をとれるため、その分野でよりキャリアアップを目指すことも可能です。

在宅フリーランスエンジニアのメリット6:スキル次第で収入UP

在宅フリーランスエンジニアのメリットに、スキル次第では収入UPが期待できるということがあります。

会社に属している場合は、いくら能力が高くても会社規定の沿って昇進することでしか収入UPは望めませんが、フリーランスであれば能力が高ければ高いほど収入UPが期待できます。

また、会社勤務の場合は福利厚生や事務処理などをやってもらえる代わりに実際にもらえる手取りが少ないのですが、フリーランスはそれらを自分が引き受ける代わりに同じ仕事しても手取りが多くもらえるというメリットがあります。

在宅フリーランスエンジニアのデメリット6つ


在宅フリーランスエンジニアにはメリットだけでなく、デメリットも存在します。ここでは在宅フリーランスエンジニアのデメリットを6つご紹介します。

これからフリーランスエンジニアになろうかと考えているという人は、前述のメリットとともにデメリットもよく確認をしてから検討しましょう。

在宅フリーランスエンジニアのデメリット1:収入が安定しない

在宅フリーランスエンジニアのデメリットに収入が安定しないということがあります。フリーランスということは会社に属していませんので、会社に守ってもらえず仕事を受注できなければ収入が絶たれる可能性があります。

また、急な病気やケガの場合もその治療の間のお給料は保障してもらえません。働けないということが無収入に直結しますし、また収入も毎月必ず一定の金額がもらえるというわけではないので安定しないというデメリットがあります。

在宅フリーランスエンジニアのデメリット2:年金・保険などの手配

在宅フリーランスのデメリットに、年金・保険などの手配を自分で行わなくてはならないということがあります。会社に属している場合は年金や健康保険などを管理してもらえますが、フリーランスでは自分で社会保険や年金を支払う必要があります。

フリーランスは会社員のときと同じ仕事しても手取りが増えますが、その分社会保険料や年金を自分で支払うため、これらの費用をきちんと取っておかなくてはならないということです。

在宅フリーランスエンジニアのデメリット3:家族の協力が必要

在宅フリーランスエンジニアのデメリットに家族の協力が必要だということがあります。在宅フリーランスエンジニアの場合、同居家族が仕事中に邪魔に入ることが考えられます。

その頻度や割合によっては仕事の効率を悪くすることも考えられ、ようやく受注した案件もきちんとした成果を出せずに納品しなければならなくなることも考えられます。

在宅フリーランスエンジニアの場合は家族が協力して、仕事の邪魔をしないことが必須です。家族の協力を得られるようによく話し合うようにしましょう。

在宅フリーランスエンジニアのデメリット4:確定申告が必要

在宅フリーランスエンジニアのデメリットに、確定申告が必要ということがあります。会社に属している場合は、会社側で年末調整などの手続きをしてもらえますが、在宅フリーランスエンジニアの場合は自分で確定申告しなければなりません。

そのため、請求書や領収書などをしっかり管理して帳簿をつけるなど日頃から確定申告用の資料を管理しておかなくてはなりません。書類管理や帳簿付けが苦手な人にとっては大きなデメリットとなる可能性が高いでしょう。

在宅フリーランスエンジニアのデメリット5:営業活動が必要になる

在宅フリーランスエンジニアのデメリットに、営業活動が必要になるということがあります。在宅フリーランスの場合、仕事を自動的に受注できるということはなく、自分をクライアントに売り込まなくてはなりません。

素晴らしい技術を持っていたとしても仕事は向こうから勝手にはやってきません。自分から仕事を見つけて、クライアントに受注を打診する力が必要になってきます。

そのため、フリーランスエンジニアには営業のためのコミュニケーション能力も必要になりますし、営業活動に割く時間も必要になってきます。

在宅フリーランスエンジニアのデメリット6:モチベーションの維持

在宅フリーランスエンジニアのデメリットにモチベーションの維持が難しいということがあります。自分一人で仕事を進める必要があり、周囲からのプレッシャーがない分、モチベーションを保つのに苦労する場合も多いでしょう。

モチベーションが上がらず、成果物が期限までに間に合わなかったということがないよう、日頃からモチベーションを保つ工夫しましょう。

たとえば、この時間はプライベート、この時間は仕事ときっちりと管理したり、毎日息抜きの時間を設けるなどしてメリハリのある時間管理を心がけるのも効果的でしょう。

フリーランスエンジニアの仕事案件獲得方法3つ


フリーランスエンジニアの場合は、いくら高度な技術を持っていたとしても自分で動いて仕事をみつけない限り、なかなか仕事を受注することはできません。

フリーランスとしての実力を発揮して企業からの信頼を得ていけば自ずと仕事が舞い込むということは考えられますが、フリーランスになりたての頃は、自分で営業をかけたり、自分の得意分野の仕事を獲得する必要があります。

ここではフリーランスエンジニアの仕事案件獲得方法を3つご紹介します。

フリーランスエンジニアの仕事案件獲得方法1:エージェントの利用

フリーランスエンジニアの仕事案件獲得方法にエージェントの利用があります。在宅フリーランスエンジニアに強いエージェントを利用することで、自分に適した案件を受注する可能性が高まります。

通常のクラウドソーシングでは単価の低い仕事も多く、なかなかそれだけで生活するのが厳しい案件が大半ですが、在宅フリーランスエンジニアに強いエージェントであれば、企業からの要望によって求人を出していることも多く、収入面や待遇が良い案件も多数扱っています。

フリーランスエンジニアの仕事案件獲得方法2:クラウドソーシング

フリーランスエンジニアの仕事案件獲得方法としてクラウドソーシングはとても便利です。クラウドソーシングとは案件検索や案件受注、納品などをインターネットを介して行えるサービスのことです。

クラウドソーシングではWeb開発やデータ入力、ライティング、Webデザインなど豊富な案件があり、エンジニアの案件も広く募集されています。クラウドソーシングでは会員登録も無料ですし、開始までのコストがかからないというメリットがあります。

フリーランスエンジニアの仕事案件獲得方法3:人脈を利用する

フリーランスエンジニアの仕事案件獲得方法に、人脈を利用するということがあります。もともと会社勤めでエンジニアをしていたという場合には、同僚や取引先などのつてを使い、同業者からの仕事を受注することが期待できます。

仲介が同僚や知り合いの場合は業務内容の確認することや納期への質問などがしやすく、また自分の能力や実績を把握しているため受注後のトラブルも発生しにくいというメリットがあります。

しかし、知人からの紹介といえども仕事ですので受注の際には契約内容を書面で交わしておくようにしましょう。後々のトラブルを回避しやすくなります。

フリーランスエンジニアの仕事案件獲得方法4:常駐型から交渉して在宅へ

フリーランスエンジニアの仕事案件獲得方法としては、まずは常駐型のフリーランスエンジニアとして仕事を獲得して、それから非常駐型の交渉をして在宅型へ移行するという方法があります。

フリーランスエンジニア専門のエージェントでは人手が欲しい企業からの依頼を受けてフリーランスへ紹介しますが、その場合の案件はたいてい常駐型です。

そのため、最初は常駐型で勤務して、後々非常駐型の交渉をすることです。一見回りくどい方法とおもうでしょうが、在宅で長期的な高収入を得るためには有効な方法といえるでしょう。

在宅ワークやフルリモートができる企業の特徴4つ


在宅ワークやフルリモートでできる仕事を望む人が増えていますが、これらを実現できる企業とはどのような企業なのでしょうか。ここでは在宅ワークやフルリモートができる企業の特徴を4つご紹介します。

在宅ワークやフルリモートができる企業の特徴1:そもそもリモート推進企業

在宅ワークやフルリモートができる企業の特徴に、そもそもがリモート推進企業、ということです。政府もテレワーク推進などしていることもあり、最近ではリモート推進企業が増加しています。

自分が仕事を受注したい企業が、そもそもリモート推進企業なのかははじめにチェックしておきましょう。リモートワークを推進している企業の場合は、テレワークや遠隔業務に関するツールと組織体制が揃っていることも多く、安心してフルリモートで働けます。

在宅ワークやフルリモートができる企業の特徴2:フリーランスとの業務実績

在宅ワークやフルリモートができる企業の特徴に、フリーランスとの業務実績があることです。

いままでもフリーランスの人へ仕事の発注してきたり、クラウドソーシングなどでフリーランスへの依頼経験がある企業ならば、フルリモートで仕事を受注できる可能性が高まります。

在宅ワークやフルリモートができる企業の特徴3:スタートアップ企業

在宅ワークやフルリモートができる企業の特徴に、スタートアップ企業であることです。スタートアップ企業の場合はセキュリティ管理が厳しくないことも多く、在宅フリーランスエンジニアでも受注しやすいことが多いでしょう。

ただし、データに個人情報を扱う企業の場合は、在宅で仕事することが難しい場合が多いため注意しましょう。

在宅ワークやフルリモートができる企業の特徴4:ベンチャー企業

在宅ワークやフルリモートができる企業の特徴にベンチャー企業があります。ベンチャー企業の場合も、スタートアップ企業と同じくセキュリティ管理があまり厳しくない企業が多く、在宅のフリーランスエンジニアでも仕事を受注しやすい傾向にあります。

在宅フリーランスエンジニアを目指そう


在宅フリーランスエンジニアは家にいながら仕事ができるため魅力的ですが、メリットのほかにデメリットもあることがわかりました。また在宅フリーランスエンジニアになるためには、それなりのスキルも必要ですし、それを売り込む営業能力も必要になってきます。

しかし、何といっても在宅フリーランスエンジニアの場合は自分の時間を有効に利用できるというメリットがあります。自由な働き方に魅力を感じる、興味のあるという方は、在宅フリーランスエンジニアを目指してみましょう。

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FEnetインフラはサービス開始から10年以上『エンジニアの生涯価値の向上』をミッションに掲げ、多くのエンジニアの就業を支援してきました。

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