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未経験でもサーバーエンジニアになれる?求められるスキル5つやおすすめの資格

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未経験でもサーバーエンジニアになれる?求められるスキル5つやおすすめの資格
この記事でわかること
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    未経験でもサーバーエンジニアになれる?


    未経験からでもサーバーエンジニアを目指すことは可能です。

    少子高齢化にともなう労働人口の減少により、IT業界は人材不足です。そのため、未経験者でも転職できるケースは多いです。

    しかし転職するためには、サーバーエンジニアに必要なスキルや知識を身につけることが重要です。
    この記事では未経験者がサーバーエンジニアになるために必要な知識についてまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

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    サーバーエンジニアの主な仕事内容5つ


    サーバーエンジニアの主な仕事内容をご紹介します。

    サーバーエンジニアは名前のとおり、サーバーの構築や設計、運用、保守などを専門的に行うエンジニアです。
    また、機材の配置や配線などを行うのもサーバーエンジニアの仕事です。

    それでは、具体的にどのような仕事を行っているのでしょうか。
    ここではサーバーエンジニアの主な仕事内容5つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

    1:サーバーを構築する

    サーバーの構築では、サーバーエンジニアは設計図をもとに実際にサーバールームにサーバーを設置したり、ケーブルの配線などを行っていきます。

    さらにサーバーのOSやアプリケーション、ミドルウェアのインストールなどを行い、パラメーターも設定していきます。
    この設定は設計図どおりに行う必要があり、少しでも違いがあるとあとから思いがけない障害を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

    2:サーバーを設計する

    サーバーの設計では、サーバーエンジニアは使用用途に合わせてサーバーの種類や台数、ネットワークの通信速度、予算を考慮したコストバランス、使用電力容量などを考えながら基本設計を行います。

    また、どのようなOSやサーバーアプリケーションを使用するのかや、どのように設定するのかといった詳細設計も行っていきます。
    設計のフェーズでは、サーバーが常に安定稼働するように可用性も考慮する必要があります。

    3:サーバーを運用する

    サーバーの運用では、サーバーエンジニアは稼働したサーバーを運用していきます。

    サーバーの運用を行うのもサーバーエンジニアの仕事の1つです。
    サーバーは24時間365日稼働するものなので、安定的に稼働できるように常にサーバーエンジニアやオペレーターなどが監視しておく必要があります。

    また、定期的なバックアップ作業やメンテナンスなども、サーバーの運用を行う上では大切な作業となります。

    4:サーバーを保守する

    サーバーの保守では、サーバーエンジニアは障害に対する対応などを行います。

    サーバーに障害が発生した場合には監視していたオペレーターから連絡が入るため、サーバーエンジニアが復旧作業を行います。
    また、サーバーが外部から攻撃を受けていないかも日々確認します。

    さらに、サーバーが物理的に故障した場合には、サーバー交換の手配を行ったり交換作業に立ち会ったりするケースもあります。

    5:簡単な開発業務

    サーバーエンジニアは開発業務も行うケースがあります。

    サーバーエンジニアの仕事は基本的にはサーバーの設計や運用などが主になりますが、アプリケーションサーバーの場合はサーバーエンジニアがアプリケーション開発を行うこともあります。

    また、アプリケーションサーバーでなくても簡単な開発であればサーバーエンジニア自身で行うこともあるため、プログラミングスキルも必要になるでしょう。

    サーバーエンジニアを目指す際に求められるスキル5つ


    未経験からサーバーエンジニアを目指す場合はどのようなスキルが必要になるのでしょうか。

    サーバーエンジニアに求められる知識やスキルは非常に幅広い内容となっており、サーバーに関する専門的な知識はもちろん、ネットワークやクラウドなどの基本的なスキルも必要とされます。

    ここではサーバーエンジニアを目指す際に求められるスキル5つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

    1:ITに関する基礎知識

    未経験からサーバーエンジニアを目指す場合、一般的なIT全般の知識が必要です。

    サーバーエンジニアに関わらず、未経験からエンジニア職を目指すのであればまずはITに関する基礎知識を押さえておくことが必要です。

    たとえばコンピューターやWEB、サーバー、ネットワーク、OS、セキュリティ、クラウドなど、IT業界に関連した基本的な知識について押さえておくようにしましょう。

    2:ヒューマンスキル

    未経験からサーバーエンジニアを目指す場合、コミュニケーション力などのヒューマンスキルを身につけましょう。

    サーバーエンジニアの仕事では、クライアントの要望を聞いたり、チームメンバーと一緒に作業を行ったりすることも多いです。

    また、相手の言葉を正しく理解して正確な情報共有を行うには、コミュニケーション力は大切です。
    そのため、未経験の場合はしっかりとヒューマンスキルを身につけるようにしましょう。

    3:サーバーに関する運用スキル

    未経験からサーバーエンジニアを目指す場合、サーバーの運用スキルを身につけましょう。

    サーバーの運用や保守は、未経験からサーバーエンジニアになった経験の浅いサーバーエンジニアが最初に任される業務です。
    そのため、実際にサーバーの監視をおこなうためのツールの使い方などを知っておくことが重要です。

    また、ストレージやCPU、メモリなども監視をおこなう際に必要になるため、押さえておきましょう。

    4:サーバーに関するOSスキル

    未経験からサーバーエンジニアを目指す場合、サーバーOSに関するスキルを身につけましょう。

    サーバーの操作をする上で必要になるのがOSの知識です。
    未経験の場合は、LinuxやUnix、Windows ServerなどのOSの知識を重点的に習得しましょう。

    ただし、企業によって使用するOSの種類は異なるため、必要なOSの種類がわからなければまずはWindows Serverについて学ぶと良いでしょう。

    5:サーバーに関する設計スキル

    未経験からサーバーエンジニアを目指す場合、サーバー設計のスキルを身につけましょう。

    設計を行うのはキャリアを積んだサーバーエンジニアなので、未経験からサーバーエンジニアになってすぐに設計に関わることはありません。
    しかしサーバーエンジニアとしてキャリアアップしたいのであれば、設計スキルは早い段階から身につけておくことが重要です。

    そのため、サーバー設計についても学んでおきましょう。

    未経験でサーバーエンジニアを目指すなら勉強しておくべきこと


    サーバーエンジニアを目指すのであれば、OSに関する知識は必須だといえます。
    Windowsしか使ったことがないという人は少なくありませんが、企業のサーバーではLinuxが使われていることが多いため、まずはWindowsとLinuxの2つのOSについて理解を深めておきましょう。

    そして、サーバーエンジニアが現場で担当する業務の種類は多くあるため、サーバープログラミング以外の知識も必要です。
    具体的には、サーバーの種類やネットワーク機器、3階層モデルなどが挙げられます。

    また、シェルやバッチの知識も身につけておきたいところです。
    シェルやバッチはサーバープログラミングにおいて頻繁に使用されるプログラミング言語のため、練習しておいて損はないといえるでしょう。

    最後に、クラウドの知識です。
    クラウドファーストの企業がどんどん増えている現代では、クラウドコンピューティングに関する知識は欠かせないといえます。
    クラウドに領域を広げることによって、時代に求められるサーバーエンジニアになれるのではないでしょうか。

    未経験でサーバーエンジニアを目指す場合の勉強方法3つ


    実際に未経験からサーバーエンジニアを目指している方の中には、どのようにして必要な知識やスキルを身につければいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。
    ここでは未経験でサーバーエンジニアを目指す場合の勉強方法をご紹介します。

    1:スクールに通う

    できるだけ早く実践的なスキルを身につけたいという場合は、スクールに通って勉強するといいでしょう。
    スクールに通うメリットとしては、体系的なカリキュラムで学習できるということが挙げられます。
    また分からない点はすぐに講師に質問することができるため、勉強が捗りやすいといえるでしょう。

    モチベーションを維持しやすいのも大きなポイントで、独学が苦手な人でもスクールを活用すれば無理なく勉強を継続することができます。
    また、スクールによっては卒業後の就職まで支援してくれる場合もあります。
    未経験のため不安があるという人も、自信を持って就職活動に臨めるといえるでしょう。
    スクールに通うのは費用はかかるものの、勉強法としては非常に効率的だといえるのではないでしょうか。

    2:書籍やネットで学ぶ

    サーバー関連の書籍には多くの種類があるため、書籍を使って独学で必要な知識を習得することも可能です。
    また、インターネット上にも多くの情報が公開されており、学習サイトなども存在するため、独学で勉強できるという方は活用すると良いでしょう。

    3:資格取得を目指す

    IT系の資格取得を目指して資格勉強をすることで、サーバーエンジニアに必要な知識を習得することができます。
    また、試験に合格すれば未経験でも一定のスキルを持っていることを証明できるため、転職の際にも有利に働くでしょう。

    サーバーエンジニア未経験者におすすめの資格7つ


    未経験からサーバーエンジニアになるには資格取得を目指すことがおすすめであることをご紹介しましたが、具体的にどのような資格が適しているのでしょうか。
    ここではサーバーエンジニア未経験者におすすめの資格をご紹介します。

    1:LinuC

    LinuCはLPI-Japanが実施している国内向けのLinux技術者資格です。
    サーバー系の資格となっているため、未経験からサーバーエンジニアを目指す場合におすすめです。
    レベルは1~3まであるため、まずはレベル1の取得を目指しましょう。

    2:LPIC

    LPICはカナダに本部があるLPIの日本支部が実施しているLinux技術者資格です。
    LinuCと内容やレベル制度はほぼ同じですが、LinuCと違ってLPICは世界共通のサーバー資格となっています。
    こちらも実務未経験の場合はレベル1から取得を行いましょう。

    3:AWS認定

    AWS認定はAWSが実施しているAWSクラウドコンピューティング認定プログラムです。
    近年ではサーバーエンジニアにもクラウドの知識が求められるようになってきているため、実務未経験でもAWS認定を取得しておくと需要の高いサーバーエンジニアを目指せるでしょう。

    4:基本情報技術者試験

    基本情報技術者試験はIPAが実施している情報処理技術者試験です。
    コンピューティングやプログラミング、サーバーやネットワークなど幅広いIT知識を認定する国家資格となっているため、取得することで未経験であっても一定以上のエンジニアとしてのスキルを保有していることを証明できます。

    5:MCSA

    MCSAとはマイクロソフトが実施している「マイクロソフト認定ソリューションアソシエイト」です。
    マイクロソフト製品のスキルを認定する資格でしたが、2021年1月末で終了しているため、今後受験することはできません。

    6:Azure認定資格

    Azure認定資格はマイクロソフトが実施しているクラウドサービスのAzureの認定資格です。
    AWS認定同様にクラウド時代に需要が高くなってきている資格のため、未経験でも取得しておくことでAzureを扱う専門スキルがあることを証明できます。

    7:Google Cloud認定資格

    Google Cloud認定資格はGoogleが実施しているクラウドサービスのGoogle Cloudの認定資格です。
    Google Cloudを取得することでクラウドの知識も身につくため、未経験でもクラウドスキルに自信が付きます。

    サーバーエンジニアのやりがい


    サーバーエンジニアは規模の大きなサーバーの構築を担当するケースも多く、長い時間をかけて多くの作業を行い、実際に稼働を迎えたときには大きな達成感を得られます。
    また、サーバーはサービスの提供に必須なので、常に必要とされる存在になれるということもサーバーエンジニアのやりがいだと言えるでしょう。

    サーバーエンジニアの大変さ


    サーバーにトラブルが発生した場合、クライアントのサービスが停止するなどの大きな影響を与えることになります。
    また、そのような状態でサーバーエンジニアは迅速な対応を行う必要があるため、プレッシャーを感じる仕事だと言えるでしょう。

    サーバーエンジニアの年収について


    サーバーエンジニアの年収は400~500万円程度が相場となるでしょう。
    未経験からサーバーエンジニアになった場合は300万円程度からスタートするケースも多いですが、スキルを積むことによって年収も上がっていくでしょう。

    サーバーエンジニアの将来性とキャリアパスについて


    サーバーエンジニアは需要が高い職種で、未経験からでもサーバーエンジニアにはなりやすいです。

    しかし今後、オペレーション主体のサーバーエンジニアの需要は徐々に減っていく可能性があります。
    そのため、未経験からサーバーエンジニアを目指すなら、自分でスキルアップしていく必要があります。

    例えばインフラやクラウド周りの知識も身につければ、インフラエンジニアやクラウドエンジニアへのキャリアパスも視野に入れることができるでしょう。

    未経験可のサーバーエンジニア求人を探す方法5つ


    サーバーエンジニアの求人の中には未経験可のものも多いですが、実際に未経験可の求人を探そうと思うとどのような方法が考えられるのでしょうか。
    ここでは未経験可のサーバーエンジニア求人を探す方法をご紹介します。

    1:企業の採用サイト

    未経験可のサーバーエンジニアの求人は、企業の公式サイトに出ている求人から探す方法があります。
    転職サイトなどに掲載されている多くの求人の中から希望条件の求人を探すのは手間になるため、すでに気になる企業がある場合は直接企業サイトをチェックして、サーバーエンジニアの求人が出ていないか確認すると良いでしょう。

    2:転職サイト

    多くのサーバーエンジニア求人の中から自分でマッチする求人を見つけたい場合は転職サイトがおすすめです。
    転職サイトなら未経験可の条件で絞っても多くの求人がヒットするでしょう。
    ただし、転職サイトの場合は専任アドバイザーなどの転職サポートは受けられない点には注意しましょう。

    3:転職エージェント

    アドバイザーからの転職サポートを受けたい場合は転職エージェントを利用するのがおすすめです。
    転職エージェントに登録しておくことで、希望条件にマッチする優良求人をピックアップしてもらうことも可能です。
    また、他の転職サイトに掲載されていない非公開求人を紹介してもらえるケースもあります。

    4:スクールの紹介

    プログラミングスクールなどでスキルを習得した後に、スクールから未経験可の求人を紹介してもらえるケースがあります。
    もともとカリキュラム修了後に提携している就職先を紹介してくれるという制度のスクールもあるため、チェックすると良いでしょう。

    5:知り合いの紹介

    知り合いの中にエンジニアとして働いている人がいる場合、サーバーエンジニアの求人を紹介してもらうこともできるでしょう。
    転職サイトなどには掲載していなくても実際にはサーバーエンジニアが不足しているというケースも多いため、未経験でもすんなり転職できる可能性があります。

    知識とスキルを身につけて未経験からサーバーエンジニアを目指そう


    サーバーエンジニアは、未経験からでも目指すことが可能です。
    資格取得を目指したりスクールに通ったりすることで、効率的に力を付けていくことができるといえるでしょう。
    サーバーエンジニアとして身につけるべき知識やスキルを理解したうえで、自分に合った方法で勉強してみてはいかがでしょうか。

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