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Salesforceエンジニアへ転職に資格は必要?

転職に有利な資格を紹介!

Salesforceエンジニアへ転職する場合、資格取得は必要でしょうか。資格保有者であることを転職の際にアピールできれば、転職を有利に進めることができるでしょう。本記事ではSalesforceエンジニアとして保有しておくべき資格について紹介しています。

転職に有利な資格を紹介!

目次

Salesforceは、クラウド上で顧客管理と営業管理を行えるサービスで、全世界で高いシェアを獲得しているサービスです。高いシェアを誇るサービスのエンジニアとして活躍できる技術を身に付ければ、転職や案件獲得に有利だろうと期待できます。

Salesforceエンジニアの仕事内容や求人数などに関心があるのなら、自分のキャリアとSalesforceエンジニアに必要なスキルセットを照らし合わせながら、自分に務まる仕事か、将来性があるのかなど考えてみてはいかがでしょうか。

本記事では、Salesforceエンジニアへの転職に必要となるスキルや資格などについて紹介しています。

Salesforceエンジニアへ転職するなら資格取得した方が有利?

転職に有利な資格を紹介!

Salesforceエンジニアを名乗るために、特定の資格保有を求められるわけではありません。SalesforceエンジニアにはApexでの開発スキルとSalesforceの開発スキルが最低限求められます。

開発経験は目に見える証拠として提示することができないので、転職や案件獲得に臨む際は、資格を保有していた方がSalesforceエンジニアであることをアピールしやすくなります。

Salesforceの認定試験の種類と基本資格

転職に有利な資格を紹介!

Salesforceエンジニアを目指す方や、すでにSalesforceエンジニアとしての経験があるもののさらにキャリアアップを目指している方は、Salesforce認定試験の取得を目指してみてはいかがでしょうか。

認定試験に合格し認定資格を保有できれば、自分のSalesforceエンジニアとしての実力を量ることもできれば、転職や案件獲得の際のスキル証明としても活用できます。ここでは、担当領域ごとに分かれているSalesforce認定試験について紹介します。

マーケター・コンサルタント

マーケターのコンサルタントとしてSalesforceスキルを証明したい場合は、Salesforce認定の中で「MARKETING CLOUD」というカテゴリか「PARDOT」というカテゴリの中から、自分の実力に見合ったレベルの認定試験を受験します。

「MARKETING CLOUD」の認定試験では、MARKETING CLOUDのツールの使い方に対する知識が問われます。「PARDOT」ではPARDOTの設計・実装の知識が必要になります。

Salesforce認定Marketing Cloudメールスペシャリスト

Salesforce 認定 Marketing Cloudメールスペシャリスト試験は、Salesforce認定試験の中では基本資格の位置づけになります。

メールキャンペーンを行う際に、Salesforce Marketing Cloudメールアプリケーションツールを使用して、戦術的・戦略的にキャンペーンを展開できると判断されれば、Marketing Cloudメールスペシャリストとして認定されます。

Salesforce認定Pardotスペシャリスト

Salesforce 認定 Pardot スペシャリスト試験は、Pardotを利用したマーケティング施策に関する実装の認定資格です。Pardotを使ってワークフローを設計し、構築、実装できるまでの知識が問われます。

Pardot スペシャリスト資格は、Salesforce 認定資格の中では、基本資格に位置付けられます。上級資格は「Salesforce 認定 Pardot コンサルタント」になります。

開発者・アーキテクト

開発者やアーキテクトとしてSalesforceエンジニアを目指している方は、Salesforce認定資格のカテゴリ「開発者」や「アーキテクト」の認定資格を保有しておくと良いでしょう。

「開発者/アーキテクト」向けの中から指定されている複数の基本資格を取得することで、「認定アプリケーションアーキテクト」や「認定システムアーキテクト」の資格も付与されます。

「認定アプリケーションアーキテクト」と「認定システムアーキテクト」双方の資格を保有すると最上位資格である「認定テクニカルアーキテクト」も付与されます。

Salesforce認定Heroku Architectureデザイナー

「Salesforce認定Heroku Architectureデザイナー」の資格試験では、Salesforceを利用したアプリケーション開発・構築の方法を理解しているかを問われます。

Heroku Architectureデザイナーの資格を保有していれば、Salesforceの開発において、Herokuへの適用法が理解できており、Herokuを使ってアプリケーション構築するための知識があることの証明になります。

Salesforce認定Integration Architectureデザイナー

「Salesforce 認定 Integration Architecture デザイナー」はアーキテクトの基本資格で、 Salesforceのプラットフォームで、信頼性とスケーラビリティに優れたシステムを設計する知識があることの証明になります。

Integration Architecture デザイナーに認定されるためには、アーキテクチャ環境を適切に評価できる知識が必要になります。受験前に「Salesforce Platform インテグレーション」の受講が推奨されています。

Salesforce認定Data Architecture and Managementデザイナー

「Salesforce認定Data Architecture and Managementデザイナー」を保有していると、優れたエンタープライズデータの管理ができるソリューションをSalesforceのプラットフォームで設計できる知識がある証明になります。

試験に合格するためには、環境と要件からデータの最適化や、信頼性、スケーラビリティ、パフォーマンスを判断し、考慮した設計ができる知識が必要です。

Salesforce認定Development Lifecycle and Developmentデザイナー

「Salesforce認定Development Lifecycle and Deployment デザイナー」はアーキテクトの基本資格で、 Salesforceのプラットフォームに管理ソリューションを実装するときに、アーキテクチャ環境と要件を判断し、要件を満たすための検討を行える知識があることの証明になります。

Salesforce認定Identity and Access Managementデザイナー

「Salesforce認定Identity and Access Managementデザイナー」はアーキテクトの基本資格で、Salesforceのプラットフォームでシングルサインオン(SSO)の要件を満たすソリューションを設計する知識があるという証明になります。

単純にシングルサインオンを実装できるだけではなく、環境や要件を考慮したうえでベストプラクティスを提示できる知識が問われます。

Salesforce認定Sharing and Visibilityデザイナー

「Salesforce認定Sharing and Visibilityデザイナー」はアーキテクトの基本資格で、Salesforceの共有と可視性に対する要件を満たすソリューションを設計する知識があるという証明になります。

共有と可視性に関する設計ができるだけでなく、環境や要件を考慮して、ベストプラクティスの提示をできる知識が求められます。

Salesforce認定B2C Commerceデベロッパー

「Salesforce 認定 B2C Commerce デベロッパー」は開発者としての基本資格であり、SalesforceのCommerce Cloud Digitalを使ったeコマースソリューションを開発するための知識や技術を保有している証明になります。

試験で求められているレベルの知識を習得するために、「Salesforce B2C Commerce開発者」「Salesforce B2C Commerce ストアフロントの管理」「認定B2C Commerceデベロッパー試験ポイントスタディ」の受講が推奨されています。

Salesforce認定Platformデベロッパー

「Salesforce認定Platformデベロッパー」は開発者の基本資格で、Apex、Visualforceのカスタムアプリケーション開発技術があるという証明になります。

試験に合格するための実力をつける場として、「Salesforce Platform 開発者: ApexとVisualforce」「認定 Platform デベロッパー試験ポイントスタディ」「試験対策用Trailmix」などの受講が推奨されています。

コンサルタント・CRM管理者

CRMのシステム管理者やCRMコンサルタントという分野でSalesforceエンジニアとしての活躍を考えている方は、「管理者/CRMコンサルタント」というカテゴリの認定を受けておくとよいでしょう。

管理者への転職を目指しているのなら「アドミニストレーター」資格を、コンサルタントへの転職を目指しているのなら各機能の「コンサルタント」資格を保有していると有利になります。ここでは基本資格の一部を紹介します。

Salesforce認定CPQスペシャリスト

「Salesforce認定CPQスペシャリスト」は、価格設定、バンドル設定、出力ドキュメント、価格設定の更新または修正を構築が可能な証明になります。「CPQスペシャリスト」は基本資格ですが、これより上位の資格は存在せず、スペシャリストとして認定されます。

Salesforce認定アドミニストレータ—

「Salesforce認定アドミニストレーター」に認定されれば、SalesforceCRMシステム管理者となれる証明になります。「アドミニストレーター」の試験では、Salesforce組織のメンテナンスができることや、業務要件を踏まえて管理機能を使える能力が問われます。

「Salesforce 管理Ⅰ」「認定アドミニストレーター試験ポイントスタディ」の受講が推奨されています。

Salesforceの資格の特徴

転職に有利な資格を紹介!

Salesforceエンジニアへの転職やキャリアアップを目指すときに、Salesforceの資格取得が有利であることや、Salesforceエンジニアとして活躍したい分野によって取得しなければならない資格が異なることをご理解いただけたでしょう。

Salesforceの認定資格の取得を検討する際は、ここで紹介する資格の特徴も把握したうえで、試験対策や取得後のプランについても考えるようにしましょう。

資格は永続でなく更新が必要

IT系の資格の中には、一度取得してしまえば一生の資格として保有できるものも多いのですが、Salesforceの認定資格は1年に1回の更新が必要になります。更新の際は、認定されている資格に応じた更新モジュールを完了させる必要があります。

転職活動で自己アピールの材料にしようと考えていたのに、いざというときに資格の期限が切れていたということにならないように、普段から自分の資格の有効期限はしっかりと確認しておきましょう。

勉強する方法が少ない

Salesforceの認定試験は合格率が公開されていないので、正確な難易度はわかりませんが、難しめの試験だといわれています。

難しい試験なら、十分に事前準備をしたいところですが、勉強の手段は少なく、株式会社セールスフォース・ドットコムのe-ランニングサービスやTrailhead Academyを受講する程度に限られています。

受験前に推奨講座が用意されている認定資格は、推奨講座を積極的に受講した方が確認認定の近道だと考えられます。

Salesforceエンジニアへの転職に向けて資格を取得しよう!

転職に有利な資格を紹介!

Salesforceエンジニアに興味があるのなら、転職の際にアピールできる資格取得から挑戦し始めてはいかがでしょうか。資格認定は簡単ではないので、転職すると決めてから取り組むよりも、早めに準備を始めておいた方が良いでしょう。

利用企業がすでに15万を超えるSalesforceエンジニアの仕事量は、まだまだこれからも有望だと考えられるので、転職活動で資格保有者として万全な状態で臨めるようにしておきましょう!