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AWSの平均年収12選|AWSの人気が高い理由3選なども紹介

2021年01月05日

AWSの人気が高い理由3選


AWS(Amazon Web Services)は世界的なシェアを獲得しているクラウドコンピューティングサービスです。

近年では多くのPaaSが登場していますが、その中でもAWSは世界的な人気を集めているクラウドプラットフォームです。世界中に設置されているデータセンターから175以上のサービスを提供しています。

ここではAWSの人気が高い理由3選をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

AWSの人気が高い理由1:エンジニアにとって魅力的な仕事が出来る

AWSではエンジニアにとってやりがいのある仕事ができることから、AWSは人気が高いです。

AWSでは豊富な種類のクラウドサービスを提供しており、自らも成長を続けています。そのため、AWSではエンジニアとしても高いレベルを求められます。

AWSに勤めることでエンジニア自身も魅力的な仕事をしながら、キャリアアップしていくことができます。

AWSの人気が高い理由2:学歴を問わない

AWSでは学歴を問わないことから、人気が高いです。

AWSではエンジニアだけでなく営業職や人事などさまざまな職種の求人がでていますが、学歴不問となっているものが多いです。

また、実際にAWSに勤めている人の学歴も、高校卒業から専門学校卒業、大学卒業など幅広く、学歴に関係なくスキルを持っている人が活躍できる職場であると言えます。

AWSの人気が高い理由3:年収が高い

AWSでは年収が高いことから、人気が高いです。

AWSの年収は600万円〜1000万円の水準が高く、全体での平均年収は839万円程度となっています。

また、20代後半でも平均年収は700万円程度と言われており、さらに30代後半からは平均年収1,000万円と高い水準になっています。そのため、AWSの平均年収は日本の労働人口全体での平均年収よりも高いことから人気があります。

AWSの平均年収3選


AWSの平均年収をご紹介します。

AWSは年収が高いことから人気があると言われていますが、AWSではエンジニア以外にもさまざまな職種の人材が働いています。そのため、AWSの具体的な平均年収を知るためには職種ごとの平均年収を知る必要があります。

ここではAWSの平均年収3選をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

AWSの平均年収1:エンジニアの場合

AWSで働くエンジニアの平均年収は731万円~831万円程度となっています。

AWSはさまざまなクラウドサービスを提供しているため、AWSで働きたいと考えている方の中のにはエンジニア希望という方も多いでしょう。

AWSにはジョブレベルという制度が存在しているため、平均年収として給与を出すのは難しいですが、役員レベルではないエンジニアの平均年収は731万円~831万円程度だと言われています。

AWSの平均年収2:営業職の場合

AWSで働く総合職の平均年収は1,087万円~1,187万円程度となっています。

営業職だけでなく人事なども含めた総合全体での平均年収となりますが、総合職の平均年収は1,000万円を超える非常に高い水準となっています。そのため、総合職での転職を考えている方も多いでしょう。

もちろん、総合職の場合もジョブレベルによって実際の年収は変わります。

AWSの平均年収3:事務職の場合

AWSで働く事務職の平均年収は748万円~848万円程度となっています。

事務職だけでなく一般職全体での平均年収となりますが、一般職の平均年収は技術職よりも少し高い水準となっています。もちろん一般職の場合もジョブレベルによって、実際の年収水準は変わります。

AWSの平均年収12選


AWSの平均年収12選をご紹介します。

前述のとおり、AWSの平均年収は職種だけでなく役割や職種によって実質10段階にわかれたジョブレベルによって大きく異なります。そのため、AWSの平均年収を知りたい場合は職種だけでなくポジションごとの年収を知るとわかりやすいです。

ここではAWSの平均年収12選をご紹介しますので、どのくらいの水準になるのか参考にしてみてはいかがでしょうか。

AWSの平均年収1:契約社員の場合

AWSで働く契約社員の平均年収は300〜500万円程度となっています。

AWSで働く従業員のジョブレベルはアルバイトやパートなども含まれており、契約社員やアルバイト、パートなどのジョブレベルはL1からL3までの範囲となっています。

また、ジョブレベルL1~L3の従業員はオペレーション、カスタマーサービス部門で働いている従業員が多く、年収レンジは300〜500万円とされています。

AWSの平均年収2:新入社員の場合

AWSで働く新入社員の平均年収は400万円程度となっています。

AWSのジョブレベルによると、新入社員や一般の正社員のジョブレベルはL4となっており、L4の年収レンジは400〜700万円に設定されています。

そのため、L4全体での年収の範囲は400〜700万円ですが、新入社員だけに絞ると平均年収は400万円程度だと考えておくと良いでしょう。

AWSの平均年収3:マネージャーの場合

AWSで働くマネージャーの平均年収は700〜1,100万円程度となっています。

AWSのジョブレベルによると、マネージャーのジョブレベルはL5とされています。また、L5の年収レンジは700〜1,100万円に設定されています。

L5のマネージャーは中間管理職とされており、管理職にあたるシニアマネージャーの場合は一つ上のジョブレベルとなっています。

AWSの平均年収4:シニアマネージャーの場合

AWSで働くシニアマネージャーの平均年収は1,100〜1,600万円程度となっています。

AWSのジョブレベルによると、シニアマネージャーのジョブレベルはL6とされており、L6の年収レンジは1,100〜1,600万円に設定されています。

また、管理職であるL6以上になると英語のスキルが必須となることから、マネージャーとシニアマネージャーの差は大きいと言えます。

AWSの平均年収5:Principalの場合

AWSで働くPrincipalの平均年収は1,700〜2,600万円程度となっています。

Principalは日本で言えば上級管理職や部長クラスとなります。AWSのジョブレベルによると、PrincipalのジョブレベルはL7とされており、年収レンジは1,700〜2,600万円に設定されています。

Principalは日本国内での募集はほとんどありませんが、アメリカの本社では募集が出るケースがあります。

上級一般職

AWSで働く上級一般職の平均年収はL7の年収レンジの中でも前半の水準となるでしょう。

ジョブレベルL7のPrincipalは、上級一般職やエンジニア、事業部長クラスまでさまざまなポジションの人材が対象となります。

そのため、L7の上級一般職は1,700〜2,600万円の範囲の中でも前半の水準になるでしょう。また、L7の上級一般職にはPrincipalの肩書が付きます。

エンジニア

AWSで働くL7のエンジニアの平均年収はL7の年収レンジの中でも前半の水準となるでしょう。

前述のとおりジョブレベルL7のPrincipalは上級一般職やエンジニアなどさまざまなポジションの人材がいます。エンジニアも上級一般職と同様に1,700〜2,600万円の範囲の中で前半の水準になるでしょう。

また、上級一般職と同様にL7のエンジニアにはPrincipalの肩書が付きます。

AWSの平均年収6:シニアマネージャーヘッドの場合

AWSで働くシニアマネージャーヘッドの平均年収は1,700〜2,600万円の範囲の中でも後半の水準となっています。

シニアマネージャーヘッドはPrincipalと同様にジョブレベルL7となるため、ジョブレベルごとの年収レンジは1,700〜2,600万円です。しかし管理職であるため、この範囲の中でも後半の水準となるでしょう。

また、ジョブレベルL7の管理職は「○○ヘッド」という名前になっていることが多いです。

AWSの平均年収7:ディレクターの場合

AWSで働くディレクターの平均年収は2,100〜4,000万円程度となっています。

ディレクターは本部長クラスとなっています。AWSのジョブレベルによると、ディレクターのジョブレベルはL8とされており、年収レンジは2,100〜4,000万円に設定されています。

また、上級エンジニアもジョブレベルはL8となっています。

AWSの平均年収8:上級ディレクターの場合

AWSの上級ディレクターの平均年収は2,100〜4,000万円の中でも後半の水準となっています。

AWSのジョブレベルではL9が欠番となっており、上級ディレクターもL8とされています。そのため年収レンジは2,100〜4,000万円ですが、後半の水準となるでしょう。

AWSの平均年収9:最高位エンジニアの場合

AWSの最高位エンジニアの平均年収は4,000〜1億8,000万円の中でも前半の水準となっています。

最高位エンジニアはジョブレベルL10の一般職に設定されています。L10の年収レンジは4,000〜1億8,000万円の範囲ですが、L10の管理職は「Vice President(副社長)」に設定されていることから、年収レンジの中でも前半の水準となるでしょう。

AWSの平均年収10:副社長の場合

AWSの副社長の平均年収は4,000〜1億8,000万円の中でも後半の水準となっています。

副社長はジョブレベルL10に設定されており、年収レンジは4,000〜1億8,000万円の範囲です。L10の年収レンジは幅広いですが1億円以上の水準となるでしょう。

また、アマゾンウェブサービスジャパン株式会社の社長の肩書きはVice Presidentとなっているため、日本での最高位のジョブレベルはL10となっています。

AWSの平均年収11:シニアVPの場合

AWSで働くシニアVPの年収は2億2,000万円以上となっています。

シニアVPはジョブレベルL11に設定されており、ここまでのジョブレベルと違ってL11にはシニアVPという役職しかありません。役職名のとおり、副社長(Vice President)にシニア(管理職)という肩書がついています。

また、L11は年収レンジもいくらまでという範囲で決められているのではなく、2億2,000万円以上とされています。

AWSの平均年収12:CEOの場合

AWSのCEOの年収は約1,000万円とされています。

ジョブレベルはL12まで設定されており、L12は創業者専用となっています。そのため平均年収という概念はありませんが、年収レンジによると年収は約1,000万円と控えめです。

就活する前に知ると役立つAWSの給与システム5選


最後にAWSの給与システムをご紹介します。

ここまでAWS社員の年収水準についてご紹介してきましたが、具体的な給与の内訳が気になるという方も多いでしょう。

ここでは最後に就活する前に知ると役立つAWSの給与システム5選をご紹介しますので、どのような給与システムになっているのか参考にしてみてください。

AWSの給与システム1:AWSは外資系企業である

AWSは外資系企業となっているため、一般的な日本企業とは異なる給与システムになっています。

日本企業の場合は職級や等級などで給与が決まってきますが、AWSは外資系となっていることから前述のとおり一般職も管理職も共通の職級(ジョブレベル)を使用しています。

また、外資系企業であることから、成果次第では一般職の場合でも高い給与を得ることが可能になります。

AWSの給与システム2:年俸制である

AWSの給与は年俸制になっているため、年俸を12で割った金額が毎月の給与となります。

多くの外資系企業が年俸制になっているのと同様に、AWSの給与システムも年俸制です。例えば年俸480万円のジョブレベルL4の従業員の場合、毎月の給与は税抜き40万円となります。

また、ボーナスなども年俸に含まれているため、別途ボーナスが支払われることはありません。

AWSの給与システム3:住宅手当はない

AWSの給与システムに住宅手当はありません。

他の一般的な外資系企業と同様に、AWSに住宅手当はありません。また、家賃手当などの他の諸手当も基本的にありません。

ただし、厚生年金保険や雇用保険、労災保険、健康保険などの保険や、月5万円までの通勤手当などは用意されています。

AWSの給与システム4:入社時に譲渡制限付き株式を与えられる

AWSには入社時に譲渡制限付き株式(RSU)が与えられます。

譲渡制限付き株式とは売却可能な条件が決まっている株式で、AWSが正社員に付与している譲渡制限付き株式の場合は入社2~3年目以降売却できるようになります。

また、株式の数はその年のAmazonの株価やジョブレベルなどによって異なります。

AWSの給与システム5:2年間限定のサイニングボーナスがある

AWSでは2年間限定のサイニングボーナスが支払われます。

サイニングボーナスとは入社特別ボーナスのようなもので、他の外資系でも「sign-in bonus」などの名前で支払われるものです。

サイニングボーナスも基本給と同様に12分割されて支払われ、その金額はジョブレベルなどによって異なります。

キャリア採用者のみ

サイニングボーナスはキャリア採用者のみに支払われます。

サイニングボーナスは幹部社員候補などのAWSとしても入社してほしい人材に対して支払われるものとなっているため、AWSではほとんどのキャリア採用社員に対して支払われています。

また、サイニングボーナスは1年目よりも2年目のほうが減額されます。

高い年収を目指すならAWSへ就職できるように努力しよう


AWSではスキル次第で高い水準の給与を得ることが可能です。

AWSは学歴を問わずスキルや経験などを重視して採用しているため、転職市場でも非常に人気があります。

ぜひこの記事ご紹介したAWSの人気が高い理由やAWSの平均年収、就活する前に知ると役立つAWSの給与システムなどを参考に、AWSについて理解を深めてみてはいかがでしょうか。


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