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SQL Server 2019 ExpressをWindowsにインストールする方法

2020年08月20日

SQL Server 2019を利用するには、まずインストールをする必要があります。
インストールはマイクロソフトの公式ページから簡単に可能です。
当記事では、SQL Server 2019のインストールと、SQL Server用のデータベース管理ツールであるSSMS(SQL Server Management Studio)のインストールする方法を解説していきます。

SE
SQL Server 2019をWindowsにインストールしたいのですが、どのような手順で行えばいいのでしょうか。
PM
マイクロソフトの公式ページから、簡単にインストールできますよ。ただ、SQL Serverには幾つかのエディションがあり、使用用途によって選択するものが異なってきます。今回は、無料版で利用する方法を解説していきましょう。

SQL Server 2019はビッグデータにも対応した注目のデータベース

SQL Server 2019では、いくつかの機能が強化されました。
その筆頭がAIの活用に欠かせない「ビッグデータへの対応」であり、他にも「データの仮想化」、「機械学習の組み込み」といった機能があります。
もちろん、従来のSQL Serverと互換性もあるため、利用するうえで不便な点は見受けられません。

SQL Serverには5つのエディションが設けられており、「Enterprise」/「Standard」/「Web」/「Developer」/「Express」に分かれます。
無料での利用は、Expressエディションがおすすめです。

SQL Server 2019 ExpressをWindowsにインストールする手順

では早速、SQL Server2019のインストール手順を紹介します。
まず、マイクロソフトの公式ページ内にある、SQL Serverのダウンロードページへアクセスします。

ダウンロードページにアクセスできたら、インストールするエディションを選択してダウンロードをします。
当記事では無料版をインストールしますので、右側の「Express」を選択しています。

Expressを選択

ダウンロードが完了したら、フォルダ内にあるSQL Server 2019のexeファイルを実行します。

基本を選択

すると、インストール画面が表示されるので、任意の種別を選択してインストールを開始します。
今回はスタンダードな構成の「基本」でインストールしています。
次に、ライセンス条項の同意画面が表示されます。

ライセンスに同意

内容を確認したら同意をクリックします。

インストールの実行

インストール先の指定を任意で行い、「インストール」をクリックすると、インストールが実行されます。

データベース管理ツール「SSMS」をインストールする手順

SQL Server 2019を利用する上で、SSMSは欠かせないツールです。前項のインストールに続けて、SSMSのインストールができますので、一緒に済ませておきましょう。

SSMSのインストール

先ほど、SQL Server 2019のインストールが完了した画面下部の「SSMSのインストール」をクリックします。

マイクロソフト公式ページ

マイクロソフトの公式ページに移るので、少し下にスクロールして、「SSMSのダウンロード」のリンクをクリック。

ファイルを開く

ダウンロードが完了したら、ファイルを開きます。

installを選択

表示されたインストール画面で、インストール(Install)をクリックします。

restartを選択

インストールが完了したら、再起動(Restart)をクリックして完了です。

SE
SQL Server 2019をインストールして、SSMSをインストールすれば良いのですね。
PM
はい。たった2ステップだけで、SQL Server 2019の利用が始められますよ!

SQL Server 2019でデータを管理・活用しよう!

SQL Server 2019は、AIが普及していく今後に、ますます欠かせないツールとなってきます。ビッグデータを活用したデータサイエンスをはじめ、多くの企業で扱われることでしょう。
SQL Server 2019を使えて損をすることはないので、SSMSと合わせてインストールを行い、徐々に使い慣れていくことをおすすめします。

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