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図形の作成

C#のBitmapクラスで画像を新たに作成する方法

2020年03月26日

プログラム上で簡単な画像を作成したい場合、C#ではBitmapクラスを使って実装することができます。
ここでは、C#のBitmapクラスの概要から実際の使い方までを分かりやすく解説していきたいと思います。本記事が参考になれば幸いです。

PG
、C#のプログラムで画像を作成することができるって本当ですか?
PL
Bitmapクラスを使えば、新たに画像を作成するだけでなく、元々ある画像に描画することもできますよ。

C#のBitmapクラスとは

Bitmapクラス(System.Drawing.Bitmap)とは、一言で表すと「ビットマップ画像を扱うためのクラス」です。
ビットマップ画像とは、写真や絵画のように点の集まりで構成されている画像のことです。拡大するとぼやけてしまうのは基本的にビットマップ画像です。

ではビットマップ画像でないものは何なのかというと「ベクトル画像」です。ベクトル画像は点と線で画像を図形として管理するため、拡大や縮小を繰り返しても画質は変わりません。

Bitmapクラスを使って画像を作成してみよう

前項でBitmapクラスについて何となく理解できたところで、さっそく画像を作成していきましょう。今回は、BitmapクラスとGraphicsクラスを使って新規で画像を作成していきたいと思います。

作成方法は以下のとおりです。

  1. Bitmapオブジェクトの作成
  2. Graphicsオブジェクトを作成し色を付ける
  3. 確保した領域の解放
ビットマップ画像の出力
これで画像を作成することができましたね。

PL
Bitmapクラスでは、bmpをはじめjpegやpng、gifなど多くの種類の画像を扱うことができるのです。
PG
背景を塗りつぶしたり、図形を加えたり、C#でここまでできるなんてびっくりしました!今度使ってみます。

Bitmapクラスを活用して様々な画像を扱おう

今回はC#の概要や使い方を紹介していきました。少しプログラムの量が多かったですが、Bitmapクラスを使えばほとんどの画像は扱うことができます。「プログラム上で画像を処理したい!」という場合は、ぜひ活用してみることをおすすめします。


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