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jQuery初心者のための書き方講座その2【関数の使い方】

2020年04月20日

jQueryには関数とメソッドというものがあり、どちらも似たような使い方で混同しやすいものです。実際メソッドの日本語訳も「関数」となるわけですから、違いを理解しておかないとますます混乱してしまうでしょう。ここでは、jQueryの関数の使い方について触れていきます。

SE
jQueryの関数ってどんな時に使っていくのでしょうか?
PM
関数とメソッドは混同しやすいのですが、使い方が違います。その辺を詳しく見ていきましょう。

jQueryの関数の基本構文

関数は一言でいうと、よく使う処理をまとめたものになります。コード内で同じ処理が何度も出てくる場合、Aという関数にまとめて、必要な時にAを呼び出すことで同じ処理を行えます。関数を使うことでコード全体もコンパクトで見やすいものになるので、積極的に活用していきましょう。

名前(ここではtest)は自由につけることができますが、一般的にはどのような処理が行われるかがわかるようにつけるのがポイントです。

JavaScriptならではの書き方になり、無名関数や匿名関数などとも呼ばれます。

引数の指定や戻り値を処理することも可能

関数では引数を指定した処理や、処理した結果を戻り値として受け取ることもできます。これにより、様々な処理を連携して実行することが可能です。

簡単な関数の例

まずは、簡単な関数処理の例を紹介します。

実行結果

このコードでは、変数の値を1加える処理を行っています。

実行結果

この関数では文字列操作を行い、変更された文字列を表示するようにしています。

SE
関数を使うとコードもきれいになるし、同じ処理を書かなくていいですね!
PM
関数と変数、メソッドを理解することが初心者卒業の一歩です。頑張って勉強していきましょう。

関数を使いこなしてコードをきれいに

関数を使う目的は、同じコードを繰り替えさないようにするためです。また、似たような処理を引数や条件分岐などで制御することにより、包括化することも可能になるので、関数を利用するだけでコード全体がコンパクトになります。コードが短くなることで、バグも少なくなり、不具合の解析も楽になるでしょう。


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