.net column
.NET開発者のためのブログメディア

開発環境

C#でのDictionaryクラスの使用方法を紹介!|Dictionaryクラスを正しく使いこなそう

2020年10月29日
SE
C#でのDictionaryクラスの使い方について教えてください。
PM
それでは、C#でのDictionaryクラスの使用方法をご紹介いたしましょう。

C#でのDictionaryクラスの使用方法とは?


今回は、C#でのDictionaryクラスの使用方法について説明します。

Dictionaryクラスは、キー(Key)と値(Value)の組み合わせを持つデータ集合を扱うクラスです。また、Dictionaryクラスは、「連想配列」とも言われます。

Dictionaryのクラス宣言、要素の追加、更新、削除、存在確認方法などを紹介します。
C#でのDictionaryクラスの使い方に興味のある方はぜひご覧ください。

宣言方法

C#のDictionaryクラスは以下のように、3種類の宣言方法があります。

連想配列を使用するには、「using System.Collections.Generic;」が必要です。
実際のソースコードを見てみましょう。

C#の連想配列には、2つのデータ型の指定が必要です。

要素の追加

C#の連想配列に要素を追加するには、Addメソッドを使用します。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

Countメソッドを使用すれば、連想配列の要素数を追加できます。
全要素にアクセスするには、foreach文を使用します。

連想配列はキーと値の組み合わせです。
キーが重複した場合は、実行時例外が発生します。
実際のソースコードを見てみましょう。

実行すると、Unhandled Exceptionが発生します。
C#の連想配列は、重複しないように設定してください。

要素の更新

C#の連想配列の要素は、キーを指定して値を更新します。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

要素にアクセスするには、キーを指定します。
このように、連想配列の要素は、キーを指定して値を更新します。

要素の削除

C#の連想配列の要素を削除するには、Removeメソッドでキーを指定します。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

このように、キーを指定して特定要素を削除できます。

また、Clearメソッドを使用すれば、全要素を削除できます。
実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

要素の存在確認

連想配列の要素の存在確認をするには、ContainsKey・ContainsValueメソッドを使用します。

実際のソースコードを見てみましょう。

実行結果は以下のようになります。

存在する場合はTrue、存在しない場合にはFalseを返します。
このように、連想配列の要素の存在確認をするには、ContainsKey・ContainsValueメソッドを使用します。

SE
Dictionaryのクラス宣言や要素の追加、更新、削除、存在確認方法がよくわかりました。
PM
ご紹介したC#でのDictionaryクラスの使用方法を参考にご自身でもソースコードを書いてみましょう。

C#でのDictionaryクラスを正しく使いこなそう

いかがでしたでしょうか。

C#でのDictionaryクラスの使用方法について説明しました。
Dictionaryクラスは、キー(Key)と値(Value)の組み合わせを持つデータ集合を扱うクラスです。

Dictionaryのクラス宣言、要素の追加、更新、削除、存在確認方法などを紹介しました。
ぜひご自身でC#のソースコードを書いて、理解を深めてください。


.NET分野でのキャリアアップをお考えの方は、現在募集中の求人情報をご覧ください。

また、直接のエントリーも受け付けております。

エントリー(応募フォーム)

Search

Popular

reccomended

Categories

Tags