Javaコラム Javaエンジニアのためのお役立ちコラム

Javaエンジニアで派遣エンジニアとして働くメリットとデメリット

2020年05月24日

SE
Javaエンジニアには、派遣として働くメリットはあるのでしょうか?

PM
仕事内容を選べ、ライフルスタイルに合わせた働き方ができるなど、多くのメリットがあります。

Javaとは

Javaはさまざまな種類があるプログラミング言語の中でも有名な言語のひとつです。1995年にSun Microsystemsによって初めてリリースされてから、今までいろいろなところで使用されてきました。長年使用されてきた理由としては、OSに依存せず使用できること、プラットフォームがたくさん提供されていること等が挙げられ、汎用性が高いことからスマートフォンアプリから大規模なシステムまで利用されています。

Javaエンジニアの派遣の時給の相場

Javaは人気が高く、Javaを扱えるエンジニアも需要が高いです。Javaエンジニアは正社員やフリーランスとして働く働き方が有名ですが、派遣社員として働く働き方もあります。株式会社カカクコムの調べによると、求人派遣社員として働くJavaエンジニアの時給は平均で2,297円となっています。エンジニアなどの技術職は派遣社員だけには限りませんが、スキルにより給料が大きく変わります。派遣社員の中には正社員を超える時給を稼ぐ人もいます。

Javaエンジニアの仕事の年収・時給・給料情報

Javaエンジニアが派遣で働くメリット

ここからは、正社員のJavaエンジニアではなく、派遣社員のJavaエンジニアとして働くメリットについてみていきます。Javaエンジニアに限らずどの職種でも一般的に正社員として働く方が派遣社員として働くよりも安定していて、待遇がいいというイメージがありメリットが大きいように感じられます。ですが派遣として働くことにもメリットはあり、Javaエンジニアの中にはあえて派遣を選ぶ人もいます。

派遣で働くメリット1:ライフルスタイルに合わせた働き方ができる

Javaエンジニアが派遣で働くメリットには、ライフスタイルに合わせた働き方ができるということが挙げられます。正社員で働く場合ある程度働き方や条件を指定されてしまいます。転勤や配置転換などがある可能性も考えられます。派遣であれば自由度が高く、自分が働きたい場所で、働きたい時間に、働きたい期間だけ働くことも可能で、家事や介護、子育てと両立しながら無理なく働くことができます。

派遣で働くメリット2:仕事内容を選ぶことができる

派遣で働くことは働く条件だけでなく、仕事内容も選ぶことができるというメリットがあります。正社員で働く場合、会社から指示された仕事をしなければなりません。配置転換を言い渡されたらJavaエンジニアとしての業務以外のことをしないといけないということもあります。派遣であれば「このプロジェクトに参加してほしい」というようにプロジェクトごとに派遣されることもあるので、ある程度仕事内容を選ぶことができます。

派遣で働くメリット3:たくさんの人と出会える

Javaエンジニアが派遣で働くメリットには、たくさんの人と出会い人脈を広げることができるということも挙げられます。外回りがある営業職を除けば正社員として働く場合、社内の限られた人としか仕事をする機会はありません。人脈を広げることは難しいです。ですが派遣で働くと派遣された先で、社内の人はもちろん、社外の人とも知り合うことができます。派遣で長い期間、働けば働くほどたくさんの人と出会うことができます。

派遣で働くメリット4:スキルアップできる

派遣ではいろいろな環境で、さまざまな仕事に携わることになります。正社員で働いていると経験できないような仕事に出会え、正社員よりも多くの経験を積むことができます。さまざまな経験をしていくなかで自然にスキルアップしていくことも派遣ならではのメリットです。スキルアップすることで仕事の選択肢も広がり、自分の価値を高めることもできます。まずは派遣でさまざまな経験を積んでから正社員へということも可能です。

派遣で働くメリット5:正社員へと登用されるケースもある

派遣として働いていると、派遣先の企業から「直接雇用に切り替えたい」という打診が来ることもあります。これは珍しいことではなく、多くの企業は人材不足に悩んでおり優秀な人材が見つかれば正社員へと登用したいという考えを持っています。正社員として働きたいという希望を持っていても、経験がなく働くことが難しい場合にはまず、派遣として働くことで正社員への道が開ける可能性があり、これは大きなメリットです。

Javaエンジニアが派遣で働くデメリット

自由度が高く、好きな仕事をすることができ、スキルアップもできるのであれば正社員で働くよりも派遣で働いた方がいいような気がしますが、派遣で働くことはメリットばかり得られるのではありません。もちろん派遣で働くことにもデメリットはあります。ここからは、Javaエンジニアが派遣で働くことで考えられるデメリットを紹介していきます。メリットとデメリットを理解して派遣で働くかどうかを考えましょう。

派遣で働くデメリット1:正社員との待遇の違い

Javaエンジニアだけに限らず多くの派遣が抱えるデメリットに正社員との待遇の違いがあります。派遣社員は正社員のような家族手当や家賃補助など福利厚生が受けられず、その分年収に差が出てしまうことがあります。また、派遣は時給で給料が支払われるため、お盆や正月などの長期休暇があるとその分、給料に響いてしまいます。正社員と同じような待遇は望めないことを理解して、覚悟と計画性を持って働かなくてはいけません。

派遣で働くデメリット2:雇用期間が決まっている

制度上の問題で、派遣社員として働く場合には雇用期間が決まっているというデメリットもあります。労働者派遣法が改正され「派遣契約期間は同じ職場において3年を上限とする」という決まりができました。3年経てば次の職場へ移るということを繰り返さなければなりません。仕事にも職場の人間関係にも慣れたところで新しい会社に移り、一から新しい環境に慣れることができるように努力しなければならないことはデメリットです。

労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律

派遣で働くデメリット3:責任のある業務は任されにくい

派遣で働く場合、責任のある業務は任されにくいというデメリットがあります。派遣は任される業務の範囲が決められています。それ以外の仕事をしたいと思ったとしても希望はかなわず、同じことの繰り返しではなく新しいことにチャレンジしたいという気持ちが強い人にとっては物足りなさを感じてしまうかもしれません。自分が派遣という働き方に合う性格であるかということを働く前に考えた方がいいでしょう。

SE
派遣のJavaエンジニアで働くのは、メリットとデメリットがあるのですね。

PM
そうですね。両方を理解した上で、自分に合った働き方を選んでいきましょう!

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