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海外でエンジニアが働くには?海外で働く際に必要なもの3つとメリット4つ

2020年04月20日
SE
最近海外で働くことに興味があるのですが、エンジニアって海外でも働けますか?
PM
エンジニアは海外でも需要がありますし、世界共通の言語になりつつあるので働くことは可能です。

エンジニアの仕事は海外でも活躍できる?

エンジニアの仕事は海外でも需要があるため、海外で就職することも可能になっています。しかし、誰でも簡単にエンジニアとして働けるわけではなく、さまざまな準備をしておかないと海外でエンジニアとして働くことは難しくなっています。そのため、ある程度国内でスキルを身につけ、しっかり準備をしてから海外にチャレンジすることをおすすめします。

プログラミングは世界の共通言語になりつつある

プログラミングは世界共通になりつつあり、エンジニアでもあるプログラマーは世界でも必要とされている職業になっています。プログラミングで使用される言語は英語で統一されており、英語力とプログラミングスキルが身についていればどこでも働くことが可能になっています。また、ネット環境とパソコンさえあればどこでも仕事ができることも人気が急上昇している理由でもあります。

エンジニアとして海外で働くために必要なもの3つ

エンジニアの人は海外でも活躍することが可能な職業ではありますが、誰でも海外で活躍できるというわけではありません。海外でエンジニアとして活躍するためにはさまざまなスキルを身につけておく必要があり、準備する物も多いです。そのため、海外でエンジニアとして働きたいと考えているのであれば準備期間を用意しておくことをおすすめします。次に、海外でエンジニアとして働くために必要なものを紹介します。

必要なもの1:開発経験

海外でエンジニアとして働くためには開発経験がなければ採用されない可能性があります。実績がものをいう業界でもあるため、どのようなプログラムでも開発した経験があれば有利に就職することが可能です。ほかの職業では、面接など重視することもありますが、エンジニア業界はスキルを重点的に審査されます。また、企業に合ったプログラムを開発していればより有利になります。

必要なもの2:Computer Scienceの学位

Computer Scienceはプログラミングに必須な知識が含まれているため、Computer Scienceの学位を求められることもあるでしょう。さまざまな分野の知識を身につけられますが、コンピュータの仕組みやプログラミングの基礎を学べるため役立ちます。

必要なもの3:大学の学位

海外だけではなく、日本国内でエンジニアとして働くために大学の学位が必要になる場合が多く、大手企業に就職を希望しているのであればより重要度が高まります。日本国内にはさまざまなエンジニアの知識やスキルを身につけられる大学があるため、エンジニアとして活躍したいのであれば情報関係の大学に進学することをおすすめします。

エンジニアとして海外で働くメリット4つ

海外でエンジニアとして働きたいと考えている人も多いのではないでしょうか。しかし、同時に海外でエンジニアとして働くことでどのようなメリットが得られるのかも知りたいと考えることも多いでしょう。次に、海外でエンジニアとして働くことで得られるメリットを紹介します。海外でエンジニアとして働きたいのであれば把握しておくことをおすすめします。

メリット1:給料が高い

海外で働くことは多くの給料がもらえる可能性があります。特に、高いスキルが身についていればいるほど給料も高まる傾向があります。日本国内でもスキルに応じて給料が高まる傾向がありますが、海外の方が日本より振り幅が高い特徴があります。そのため、日本国内での給料に不満があれば、海外に就職することも一つの方法です。

メリット2:残業が少ない

日本国内では残業は当たり前になっている傾向がありますが、海外では残業が少ないため、必要以上に仕事をしなければならないことがありません。特に、ヨーロッパの企業に関してはほとんど残業するという概念がないため、一部の労働者しか残業をしておらず、残業するとなっても日本とは違い長時間働くことはありません。日本の残業でウンザリしている人は海外就職することをおすすめします。

メリット3:語学力が身につく

海外で働くことは日本語とは違う言語でコミュニケーションをとる必要があるため、自然と語学力を身につけられます。しかし、まったく語学力が身についていない状態で海外就職することは難しく、挫折してしまう原因にもなります。そのため、エンジニアとして活躍したい国を決め、言語をある程度身につけておきましょう。

メリット4:技術力が向上する

エンジニア業界は日本国内のスキルと海外のスキルはあまり違わない場合が多いですが、国特有の技術も当然存在しているため、海外でエンジニアとして働くことで国内にはない技術を身につけることが可能になります。そのため、よりエンジニアとしてのスキルを高めたいと感じている人は海外就職することをおすすめします。最新技術にたけているアメリカなどがおすすめの就職先でもあります。

海外で働くために必要な最低限必要なもの

海外で働くためには最低必要な物がいくつか存在しています。最低限必要なものを用意していないと最悪海外で働くことさえできない場合もあります。次に、海外で働く際に必要とされている物を紹介します。エンジニアだけではなく、そのほかの職業でも活かせるため、参考にしてください。

ビザ

ビザは海外で働く際に必要とされているものであるため、用意していないとなにも始まりません。ビザは申請すれば簡単に発行されるものではなく、働く国や職業によって難易度に違いがあります。そのため、どの国でエンジニアとして働きたいのか決め、ビザを取得することから始めるようにしましょう。

コミュニケーション能力

海外で働くためにはコミュニケーション能力を身につけておかなければなりません。海外で働くため、日本語では通用しないことがほとんどであり、働く先の言語や英語を身につけておく必要があります。エンジニアはパソコンでそれぞれが作業するイメージがありますが、多くの人で一つのプログラムを完成させることが一般的であるため、話し合いをすることも多く、コミュニケーション能力は必須です。

海外で働く際の欠点3つ

海外で働くことで上記のようにメリットを受けることもできますが、同時にデメリットになってしまうこともあります。デメリットのことを把握せずに海外に就職してしまうと後悔してしまうリスクが高まってしまいます。次に、海外で就職することで発生するデメリットを紹介します。

欠点1:家賃が高い

海外で暮らすためには住居を探す必要がありますが、日本と比べると家賃が高くなってしまうことがあります。特に、アメリカなど物価が高い国に仕事をしに行くのであれば家賃が高くなる可能性が非常に高いです。そのため、多くの手当てをもらったとしても家賃で何割もなくなってしまうこともあります。しかし、現在東京に暮らしているのであればそこまで高い家賃の国は少ないでしょう。

欠点2:食事や気候が体に合わない

海外は日本と食文化が全く違うため、食事が体に合わないことや、気候の違いで体調を崩してしまうことがあります。しばらく海外で働くことで体が慣れることもありますが、慣れるまでに体と心が限界に来てしまい、帰国してしまう人もいます。事前に海外の食事や環境を確認することは可能ですが、実際に暮らしてみないと長く暮らせるか判断できない場合が多いです。

欠点3:孤独になる場合もある

海外で暮らすことになると日本にいる家族や友人と会うことはもちろんできなくなり、孤独を感じてしまいやすいでしょう。企業内に日本人がいれば多少心にゆとりを持つことが可能になりますが、日本人が全くいないのであれば孤独を感じてしまいやすくなってしまいます。コミュニケーション能力に優れている人であれば孤独を感じてしまうリスクが少ないです。

SE
海外でエンジニアとして働くには、メリットとデメリットを理解することが大切ですね。
PM
そうですね。理解した上で、きちんと事前準備をしてから挑戦するとよいでしょう。

海外で活躍するエンジニアは近年増えてきている

近年海外でエンジニアとして働いている人が増えている傾向があり、多くのエンジニアの目標の仕事環境になっています。そのため、現在エンジニアとして活躍しており、より高みを目指している人であれば海外転職してみてはいかがでしょうか。


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