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派遣プログラマーとしての働き方とは?メリット5つとデメリット5つ

2020年05月13日

SE
派遣プログラマーは、どんな働き方をしているのですか?

PM
派遣会社から紹介された企業でプログラマーとして働きます。

派遣とは?

雇用形態には正社員やアルバイトなどがあり、派遣もそのうちの1つです。雇用形態が派遣の人は派遣社員と呼ばれることがあります。しかし、同じ社員と付く正社員とは雇用形態が大きく異なります。派遣社員の場合は仕事をしている企業と雇用契約を結ぶのではなく、派遣会社と雇用契約を結びます。そして、その派遣会社から紹介された企業で働くことになります。

派遣プログラマーとは?

派遣とは派遣会社と雇用契約を結んだ人が、派遣会社から紹介された企業で働くことです。また、派遣会社にもいろいろな種類があり、中にはIT業界に特化して人材を派遣するという会社もあります。IT業界に特化した派遣会社と雇用契約を結ぶ人は、ITに関連するスキルを持っている人が多いでしょう。その派遣会社から紹介された企業でプログラマーとして働いている人は、派遣プログラマーと呼ばれることがあります。

派遣プログラマーのメリット5つ

派遣は正社員ではないので待遇が異なることや、期間満了のことなどデメリットがよく取り挙げられます。派遣プログラマーも、派遣としてのデメリットがいくつかあるでしょう。しかし、派遣プログラマーには他の派遣とは少し異なったメリットもあります。そのメリットを5つ紹介していきましょう。

メリット1:初心者でも採用されやすい

プログラマーとしての仕事は未経験でも登録できる派遣会社はあります。ただし、プログラマーとしての仕事は未経験でも、ある程度プログラミングの知識は持っておく必要があるでしょう。企業を紹介されても、やはり経験者と比べると条件が劣ってしまう可能性もあります。しかし、実務経験を得ることが目的であれば、仕事をしながらプログラミングのスキルを磨くことができます。

メリット2:ライフスタイルに合わせやすい

登録型派遣という条件下で、派遣プログラマーとして働く場合は契約時に就業日数、就業時間を調整することができます。そのため、本来は多忙であることが普通のプログラマーとしての仕事が、週3日の勤務や残業なしなどの、条件交渉を行うことができ、ライフスタイルに合わせてワークスタイルを組み立てることができます。ただし常用型派遣と違って、賞与や交通費が全額出ない場合や、雇用期間が有期の可能性もあるため、事前に確認しておきましょう。

メリット3:仕事内容や派遣先を選べる

雇用契約を結ぶ派遣会社にもよりますが、会社によっては仕事内容や派遣先などの希望を出すことができます。そのため、自分が求める環境で仕事ができるということは、派遣として働く際のメリットとなるでしょう。ただし、求める条件が厳しすぎると、なかなか企業を紹介してもらえなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

メリット4:いろいろな職場を経験できる

同じ派遣先で長く働くこともありますが、多くの場合は数年経つと契約期間満了などの理由で、別の派遣先へ移動することになります。職場環境が頻繁に変わることはデメリットのように思うかもしれませんが、派遣プログラマーの中には実務経験を積むことが目的という人もいるでしょう。このような人の場合、多くの職場を経験できることはメリットとなります。

メリット5:大企業で仕事ができる

大企業に正社員として就職することはハードルが高いです。また、入社後も多くのことを求められるでしょう。しかし派遣社員であれば、ある程度の制限はかかるものの、大企業の仕事に関わることができる可能性もあります。また、大企業ならではの仕事のノウハウも吸収することができるので、実務経験を積むことが目的の人にとっては、派遣先が大企業であれば得られるものも大きくなります。

派遣プログラマーのデメリット5つ

派遣プログラマーには他の派遣とは少し異なったメリットが得られます。しかし、派遣プログラマーも派遣には違いないので、どうしてもデメリットを抱えることになるでしょう。もし、派遣プログラマーとして仕事を始めるのであれば、メリットだけでなくデメリットも把握しておく必要があります。

デメリット1:給与面が低い

派遣社員のデメリットとしてよく取り挙げられるのは給与面が低いことです。また、条件によっては賞与がなかったり、時給が上がらなかったり、交通費が支給されなかったりなども考えられます。しかし、プログラミングには専門的な知識や技術が必要となるため、派遣プログラマーの場合は、一般的な派遣と違って時給が安すぎるとは感じない人もいるかもしれません。

デメリット2:福利厚生に差がある

派遣プログラマーが雇用契約を結んでいるのは、仕事をしている派遣先の企業ではなく、派遣会社です。そのため、同じ職場で働いている正社員の人たちと比べて、福利厚生に差を感じてしまうことがあるかもしれません。派遣先が大企業の場合は、正社員の福利厚生が充実していることが多く、自分が雇用契約を結んでいる派遣会社の福利厚生と比較すると差を感じやすいでしょう。

デメリット3:雇用期間が定められている

先に述べた通り、派遣の仕事では契約期間が終わると、次の派遣先へ移動することになります。派遣プログラマーであれば、多くの職場を経験できることはメリットではありますが、常に派遣先の環境が良いとも限りません。また、なかなか次の派遣先が決まらないという状況に陥ってしまうこともあります。

デメリット4:望む仕事ができない

派遣プログラマーは仕事をする会社と雇用契約を結んでいるわけではないので、正社員ではありません。そのため、重要な仕事は正社員が行い、細かい仕事を派遣プログラマーが行うということもあります。また、場合によっては雑用のような仕事ばかり回ってくるということもあるかもしれません。そのため、派遣先の環境によっては望むような仕事ができなかったり、経験を積むことができなかったりすることもあるでしょう。

デメリット5:派遣の印象が良くない

プログラミングには専門的な知識や技術が必要なため、派遣プログラマーは派遣でありながら、思っている以上に収入を得ている人もいます。優秀な派遣プログラマーの中には多くの企業から信頼されている人もいるでしょう。しかし、世間では派遣そのものをあまりよく思わない人もいるため、優秀な派遣プログラマーはその実績と、世間からの印象に差がでてしまうこともあります。

派遣プログラマーとして快適に働くためには

派遣プログラマーは必ずしも良い環境で仕事ができるというわけではありません。派遣先での環境や働く条件が悪ければ、快適に仕事をするのは難しいでしょう。しかし、派遣プログラマーとして快適に仕事を続けていくための方法はあります。

サポート体制が整っている派遣会社を選ぶ

派遣会社によってサポート体制は異なり、それぞれ持っている特徴も異なります。そのため、派遣先のことを考える前に、雇用契約を結ぶ派遣会社自体が自分の求めるサポートをしてくれるかどうかを判断しなければいけません。プログラマーとしての経験を積みたい人であれば、派遣会社のサポートにキャリアコンサルティングやセミナー、研修制度などがあるか確認しておくとよいでしょう。

スキルや資格を身につける

派遣プログラマーは正社員ではないので、企業は教育や研修にコストをかけてくれません。そのため、やりたい仕事をするためにはスキルや資格を身につけて、紹介してもらえる派遣先の幅を広げておく必要があるでしょう。

SE
派遣プログラマーは、自由度の高い働き方ができるのですね。

PM
そうですね。今の働き方を変えたいと考えている方は、派遣プログラマーも検討してみましょう!

プログラマーとして自分にあった働き方をしよう

現代では正社員として働くことが正解という考えは少なくなってきました。自分に適しているのであれば、正社員として働くよりも、派遣プログラマーとして働く方が正解という人もいるでしょう。また、高いスキルを持っているのであればフリーランスという方法もあります。働き方は人によってそれぞれなので、自分に合った働き方を見つけてみてはいかがでしょうか。


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