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【開発者向け】.NET FrameworkのDeveloper Packをインストールする方法

2020年03月27日

Visual Studio 2012・2013・2015では、アプリケーションを対象とした.NET Framework 4.6.2を用いた開発ができます。.NET Frameworkの特定のバージョンに対応する開発者向けパックが「Developer Pack」です。

PG
Visual Studioを使って、開発を行うには必須のツールが「Developer Pack」なんですね。
PM
そうですね。.NET Frameworkのバージョンによって対応するDeveloper Packが異なります。今回は.NET Framework 4.6.2 に対応したDeveloper Packをインストールしてみましょう。

.NET FrameworkのDeveloper Packとは

Developer PackとはVisual Studioで開発するにおいて必要な、特定の.NET Frameworkバージョンに対応した開発者向けパックです。特定のバージョンの詳細は.NET Framework 4.5.1/4.5.2/4.6.1/4.6.2/4.7/4.7.1/4.7.2/4.8です。

.NET Framework 4.6.2のDeveloper Pack では、Visual Studioなどの開発環境で使用する.NET Frameworkの言語パックと参照アセンブリ、InteliSense(Visual Studioで使用される自動補完システム)ファイルが提供されます。言語パックでは日本語を選択することが可能です。

Visual Studioを利用する際、対象のDeveloper Packをインストールしていると、新しいプロジェクトの作成時にインストール済みの.NET Frameworkのバージョンが選択肢に追加され、選択することができます。

Developer Packのインストール方法

Developer Packをインストールするには.NET Frameworkのバージョンに対応したものをインストールします。

  1. マイクロソフトのダウンロードページから[言語を選択]でダウンロードを行う言語を選択して、[ダウンロード]を押下します。
  2. [実行]又は[保存]を選択し、ファイルの保存先などを指定して表示される指示に従います。
  3. ダウンロードされたファイルを起動します。(インストール)
  4. インストール終了時に、再起動が要求されます。
  5. Visual Studioにおいて、対象のフレームワークを選択する場所で、インストールしたDeveloper Packを含んだ.NET Framework4.6.2が表示されます。
PG
マイクロソフトのダウンロードページに詳細やインストール方法が記載されていて、とても分かりやすいですね。
PM
言語を選択してダウンロードして再起動するだけでインストールが完了します。これで開発環境を整えることができましたね。

言語パックに関して

言語パックは、選択した言語用に翻訳されたエラーメッセージやUIテキストなどを表示するファイルです。もし、言語パックをインストールしていなければ、.NET Frameworkで表示されるエラーメッセージやUIテキストなどは英語で表示されます。
言語パックは自動的にオペレーティングシステムに対応したものがインストールされますが、別途追加でPCにダウンロードすることが可能です。


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