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.NET Frameworkのバージョンってなに?バージョンの確認方法とは

2019年10月11日

「.NET Framework」は提供されているアプリや機能によって、複数のバージョンが存在します。
バージョンが上がるにつれて、アプリやWebサイトを作るのも簡単になるなど実装の幅が広がっています。

PG
.NET Frameworkはなぜ複数のバージョンがあって、ソフトウェアのインストールに必要なバージョンがあるのでしょう?
PL
ソフトウェアで利用したい機能ごとに必要になってくるものが異なるからですね。利用したい機能ごとに必要なバージョンも異なってきます。

なぜ.NET Frameworkには複数のバージョンがあるのか

.NET Frameworkのバージョンが上がることによって、アプリやWebサイトの作成が便利になることが挙げられます。
.NET Frameworkの最初のバージョン「1.0」がリリースされたのは2002年のことですが、そこから2019年現在に至るまではITの発達スピードがものすごく早いです。

ITの発達に応じて、「.NET Framework」も様々な機能が追加される、セキュリティが強化されるなどバージョンが上がるにつれて進化しています。

アプリやWebサイトの作成も、バージョンが上がるにつれてより簡単にできるようになりました。
私たち開発者にとって、バージョンアップに伴い機能追加されていくことにはメリットがあります。プログラムを作成する量が減ったり、画面で指示された通りに操作することでプログラムが自動で作成できたり、開発に掛かる時間もより短時間になるなど、開発効率が上がることに繋がるからです。

.NET Frameworkのバージョンの確認方法

Windows10で.NET Frameworkのバージョンを確認する手順は以下の通りです。

  1. スタートボタンを押し、「appwiz.cpl」と入力します。
  2. 以下の画面が表示されますので、appwiz.cplという部分をクリックします。

    appwiz.cplの検索

    「プログラムのアンインストールまたは変更」という画面が表示されます。

  3. インストールされているプログラムの一覧が表示されるので、Microsoft .NET Frameworkを探します。
  4. Microsoft .NET Frameworkの後に表示されている番号がバージョンです。下記の例では、「4.5.2」がインストールされています。

    .NETのバージョン確認

そして、.NET Frameworkは下位のバージョンに互換性があります。
.NET Framework 4.5.2がインストールされている場合.NET Framework 4が含まれているので.NET Framework 4 を使用する場合でも改めてインストールする必要はありません。
これにより開発する環境を整えるのも、より簡単になっています。

PG
.NET Frameworkのバージョンを確認する方法はとても簡単だということが分かりました。
PL
これでアプリやWebサイトの作成に.NET Frameworkが必要になってもバージョンを確認できますね。

.NET Frameworkのバージョンは簡単に確認できる

.NET Frameworkのバージョンは複数のバージョンがありますが、簡単に確認することができるので、.NET Frameworkを利用したソフトウェアをインストールしたり、アプリやWebサイトの作成をしたりしてはいかがでしょうか。


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