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JavaScriptのチェックボックスの設定方法は?コード例も紹介

 

SE
JavaScriptのチェックボックスの設定方法は、どのようなものがあるのでしょか?

PM
チェックボックス設定の基本をしっかりご紹介していきましょう。

全体のコード


この記事ではJavaScriptでのチェックボックスの設定方法、操作方法について学んでいきます。

まず全体のコードを示します。

<!DOCTYPE html>
<html lang=”ja”>
<head>
<meta charset=”utf-8″>
<title>チェックボックスサンプル</title>
</head>
<body>
<p>操作したチェックボックスの値:<span id=”span”></span>/p>
<form name=”f”>
<input type=”checkbox” name=”c” id=”c0″ value=”あいうえお” onchange=”chk(this.value)”>チェックボックス1
<input type=”checkbox” name=”c” id=”c1″ value=”かきくけこ” onchange=”chk(this.value)”>チェックボックス2
<input type=”button” value=”1つ目のチェックボックスの値を確認” onclick=”confirm0()”/>
<input type=”button” value=”2つ目のチェックボックスの値を確認” onclick=”confirm1()”/>
<input type=”button” value=”チェックを入れる” onclick=”slct()”/>
<input type=”button” value=”チェックを外す” onclick=”unslct()”/>
</form>
<script>
function confirm0() {
const c = document.getElementById(“c0”);
alert(c.value);
}
function confirm1() {
const c = document.getElementById(“c1”);
alert(c.value);
}
function slct() {
const c = document.f.c;
for (let i = 0; i < c.length; i++) { c[i].checked = true; } } function unslct() { const c = document.f.c; for (let i = 0; i < c.length; i++) { c[i].checked = false; } } function chk(val) { document.getElementById("span").textContent = val; } </script> </body> </html> それでは解説していきます。

チェックボックスの設定方法

<input type=”checkbox” name=”c” id=”c0″ value=”あいうえお” onchange=”chk(this.value)”>チェックボックス1
<input type=”checkbox” name=”c” id=”c1″ value=”かきくけこ” onchange=”chk(this.value)”>チェックボックス2

この部分が、HTMLでのチェックボックスの記述方法です。

typeをcheckboxとし、valueに値を入れます。タグを閉じた後に、チェックボックスに表記するテキストを書きます。
onchangeはJavaScriptでのイベント処理に関わるところです。後から解説します。

チェックボックスの値の取得方法

function confirm0() {
const c = document.getElementById(“c0”);
alert(c.value);
}
function confirm1() {
const c = document.getElementById(“c1”);
alert(c.value);
}

チェックボックスの要素のDOMをJavaScriptのgetElementById関数で取得し、valueを確認してチェックボックスの値を確認するサンプルです。
この場合、
チェックボックス1はあいうえお
チェックボックス2はかきくけこ
です。
button要素のonclickイベントでこのJavaScriptの関数をイベントハンドラとして呼んでいます。button要素のonclickにこの関数を書いておくと、JavaScriptのイベント処理というのが働いて、ボタンがクリックされたときにこの関数が呼ばれる仕組みになっています。

チェックボックスの操作方法

function slct() {
const c = document.f.c;
for (let i = 0; i < c.length; i++) { c[i].checked = true; } } function unslct() { const c = document.f.c; for (let i = 0; i < c.length; i++) { c[i].checked = false; } } 同じくcheckedプロパティが、チェックボックスがチェックされているか否かのプロパティです。 checkedプロパティの値を変えることで、チェックボックスをチェックしたりチェックを外したりすることができます。 button要素のonclickイベントでこのJavaScriptの関数をイベントハンドラとして呼んでいます。先ほどの関数と同じ仕組みです。 ここで、 document.f.c という書き方が不思議かもしれません。 これはドキュメントツリーをたどる書き方で、 documentはHTMLドキュメント全体 fはform要素のnameのf cはその子要素のcheckbox要素のnameのc という書き方です。 覚えておくと便利な書き方なので、覚えておいてください。

onchangeイベント

<input type=”checkbox” name=”c” id=”c0″ value=”あいうえお” onchange=”chk(this.value)”>チェックボックス1
<input type=”checkbox” name=”c” id=”c1″ value=”かきくけこ” onchange=”chk(this.value)”>チェックボックス2

function chk(val) {
document.getElementById(“span”).textContent = val;
}

JavaScriptのonchangeイベントは、ユーザーがチェックボックスをチェックしたりチェックを外したりするたびに発生するJavaScriptのイベントです。
this.value
で「このチェックボックスのvalue」をイベントハンドラに渡しています。
イベントハンドラのchkの方では、HTML内に渡された値を書き込んでいます。

SE
JavaScriptでチェックボックスを設定するのは簡単にできそうですね。

PM
そうですね。HTMLとの書き方の関連さえ気を付ければ、素直な記述で操作できるので実践してみましょう!

JavaScriptでチェックボックスを設定してみよう

JavaScriptでチェックボックスを記述し、その値を取得したり、状態を変えたり、チェックされたか否かを監視するサンプルプログラム紹介しました。HTMLとの書き方の関連さえ気を付ければ、素直な記述で操作できます。

フォームには他にもラジオボタンなどがありますが、基本は一緒です。

JavaScriptでチェックボックスを扱うことはこのように簡単にできますので、開発に取り入れていきましょう。


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