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C#を使ったデジタル時計の作成の仕方について徹底解説!

2020年08月31日
SE
デジタル時計の作成に興味があります。
PM
C#だと簡単に作成できますよ。実際のソースコードを参考に見ていきましょう。

C#の時計について

今回は、C#の時計についてご説明していきます。

TimerクラスのTickイベントを利用すれば、簡単にデジタル時計を作成することができます。C#の時計に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

デジタル時計

ここでは、C#を使ったデジタル時計の作成方法をご紹介していきます。

時刻表示機能、時刻設定機能、アラーム機能について、順番に解説していきますので、機能を応用して、自分なりに拡張してみましょう。

時刻表示機能

C#で、TimerクラスのTickイベントを利用して、時刻表示機能があるデジタル時計を作成してみます。

実際のソースコードを見てみましょう。

1000ミリ秒(1秒)周期のtimerイベントで現在時刻を取得し、labelを更新しています。
1秒ごとに、時刻が更新されることが分かります。

このように、C#で、TimerクラスのTickイベントを利用してデジタル時計を作成できます。

時刻設定機能

先ほどのサンプルでは、現在時刻を表示するだけでしたが、これを応用して、C#で時刻設定機能を実装してみます。

実際のソースコードを見てみましょう。

“”時刻設定””ボタンをクリックすると、時刻設定Formが開きます。

DateTimePickerクラスで時刻を設定し、OKボタンをクリックすると、設定した日時でデジタル時計が更新されます。

日時を自由に変更してみてください。変更後に、timerイベントで1秒ごとに1秒加算されることが分かります。

このように、C#で時刻設定機能を実装できます。

アラーム機能

先ほどのサンプルに、アラーム機能を実装してみます。

実際のソースコードを見てみましょう。

“”アラーム設定””ボタンをクリックすると、アラーム設定画面が開き、アラームを設定すると、アラーム設定時刻がデジタル時計に表示されます。

アラームの時間を過ぎると、アラームが発生します。

サンプルプログラムでは、コンソールに””alarm!!!!””が表示されます。

“”アラーム停止””ボタンをクリックすると、標準出力が停止されます。このように、C#でアラーム機能を実装できます。

SE
アラーム機能が実装できたり、いろいろカスタマイズできそうですね。
PM
興味が深まったようで何よりです。是非実際に作成してみてください。

C#を使ってデジタル時計を作成してみよう

いかがでしたでしょうか。C#では、TimerクラスのTickイベントを利用すれば、簡単にデジタル時計を作成できます。ここで紹介した機能を応用して、自分なりに拡張してみましょう。

今回はデジタル時計を紹介しましたが、長針や短針を描画すればアナログ時計も作成できます。ぜひご自身でC#のソースコードを書いて、理解を深めていきましょう。


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