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【SQL Server入門その2】データベースとテーブルを作成する方法

2020年02月12日

ここでは、前回の記事で導入したSQL Server Management Studio(以下、SSMSと表記)を利用して、データベースやテーブルを作成する方法を紹介します。
SSMSは簡単にデータベースなどを作成することができるため、SQL Serverの使い方を知りたい方には最適です。

SE
SQL Serverで、データベースとテーブルってどうやって作成したら良いのでしょうか?
PM
前回導入したSSMSを利用すると、簡単に作成できます。方法を一緒に確認しましょう!

SQL Serverにおけるデータベースの構造

データを管理するためには、「データベース」という大枠を作成します。
アプリケーション1つに対してデータベースを1つ作成する、というのが基本的なデータ管理方法です。

データベースの中には、「テーブル」を作成することができます。
テーブルというのは、管理したいデータを種別ごとに分けたものです。
例えば、社員の情報を管理する社員テーブル、社員が所属する部署の情報を管理する部署テーブルなど、管理する情報の種類ごとにテーブルを作成していきます。

SQL Serverでデータベースの作成

まずは、データベースの作成から行うためSSMSを起動してください。以下の画面が表示されます。

サーバーへ接続

サーバー名に以下を入力します。
以下の記述は「ローカルのSQL Serverに接続する」という記述になります。
(localdb)\MSSQLLocalDB

接続すると、以下の画面が表示されます。

オブジェクトエクスプローラー

データベースを作成するには、データベースを右クリックし「新しいデータベース」を選択してください。

新しいデータベースを作成するためのウィンドウが開きます。
データベース名に作成したいデータベースの名前を入力してください。

データベースの作成

OKボタンをクリックすると、作成が完了します。

データベースが表示される

データベースの作成が完了し、表示されました。

SQL Serverでテーブルの作成

続いて、テーブルを作成します。作成したデータベースの中から、テーブルを右クリックし、「新規作成」>「テーブル」を選択してください。

テーブルの作成

テーブルの作成ウィンドウが開きます。
ここに、必要なカラムを入力してください。

カラムの入力

すべてのカラムを入力後、保存を行うと名前を入力するウィンドウが表示されるので、テーブルの名前を入力します。

テーブル名を入力

OKボタンをクリックすると、テーブルの作成が完了です。
テーブルを右クリックし、「最新の情報に更新」をクリックすると、最新の情報に更新され、作成したテーブルが表示されます。

テーブルが表示される

以上で、テーブルが作成できました。

SE
SQL Serverでデータベースとテーブルの作成ができるようになりました!
PM
SSMSがあれば、データベースもテーブルも作成が簡単ですね。どんどん使っていきましょう!

データベースとテーブルの作成はSSMSが簡単で便利

今回はSSMSを利用して、データベースとテーブルを作成しました。
データベース、テーブル共に作成する手順はシンプルですので、作成の手順を理解してSQL Serverを使ってみてください。


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