【成長したいエンジニアへ】企業が行っている自己啓発への支援とその内容

【成長したいエンジニアへ】企業が行っている自己啓発への支援とその内容のアイキャッチイメージ

エンジニアとして活躍し続けるためには、積極的に新しい知識やスキルを身に着けていく必要があります。
そうすることで、企業から求められる人材になれるといえるでしょう。
今回は、エンジニアの勉強にかかる費用と企業による自己啓発支援の例をご紹介します。
エンジニアとして成長したいと考えている方はご参考ください。

エンジニアの勉強にかかる費用

エンジニアの勉強方法は、大きく分けて独学とセミナーや勉強会への参加があります。
書籍などを使った独学で学べることは多くありますが、セミナーや勉強会で始めて得られる知識も少なくないため、エンジニアとして更に成長したいのであればセミナーや勉強会を活用するのは有効な手段だといえるでしょう。
そしてTech総研がIT系エンジニアを対象に行ったアンケート調査の結果によると、エンジニアが勉強にかけている月当たりの費用の内訳は「技術関連の書籍代」が5,074円、「携帯電話やネットなどの通信費」が10,159円、「セミナーや勉強会の参加費」が9,779円となっているようです。
このことから、書籍よりもネットを利用して自己啓発に励むエンジニアが多い傾向があるという現状がうかがえます。
なお、エンジニアの職種によっても勉強にかける費用は大きく異なります。
自己啓発にかける費用が圧倒的に多いのは外資系コンサルタントで、その月平均額は6万円以上となっているようです。

企業による支援の例

【成長したいエンジニアへ】企業が行っている自己啓発への支援とその内容のイメージ
自己啓発のための自己投資は大切ですが、企業によってはエンジニアの学習を支援しているところもあります。
支援内容として最も多いのは受講料や公的資格の金銭的支援により、およそ7割の企業がこのような支援を実施しているようです。
また、図書やソフトウェア購入費用の支援もおよそ6割となっています。
その一方で、自己啓発のための就業時間の配慮や教育訓練休暇の付与、キャリア・コンサルティングを実施している企業は1~3割程度にとどまるようです。
このことから、金銭的支援に積極的な企業は多いものの、時間確保を支援する企業は少ないということが分かります。
しかし、エンジニアは長時間労働が多いことでも知られています。
自己啓発のための時間の確保は、金銭面以上に重要な課題だといえるのではないでしょうか。

エンジニアとして成長するためには継続した学びが必要

変化の激しいIT業界に身を置くエンジニアにとって、自発的に学習を継続することはとても重要です。
ぜひ書籍やセミナー、勉強会、企業の支援などを利用して、エンジニアとしての成長を志してはいかがでしょうか。

ネットワーク・データベース・クラウド・サーバ案件多数! インフラエンジニアの転職なら「FEnet インフラ」