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サーバーエンジニアが職場で使うLinuxディストリビューションの紹介2【Debian】

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サーバーエンジニアが職場で使うLinuxディストリビューションの紹介2【Debian】
この記事でわかること
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    前回はUbuntuに関して紹介をしましたが、サーバーエンジニアが使うLinux ディストリビューションの1つにDebian(デビアン)というものもあります。
    ここではDebianについて簡単に紹介し、Linuxにおけるシェアも述べていきます。
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    DebianとはどんなOSか

    Debian は「Debian プロジェクト」という世界規模のコミュニティによって開発され、無償提供されているOS(オペレーティングシステム)です。
    「Debianなんて使ったことがない」と言う方もいるかもしれませんが、日本では様々な分野で活用されており、知らない間に利用している可能性もあります。

    例えば、以下のような分野でDebianが使われています。

    • 個人・公共機関・教育機関用のデスクトップ
    • スマートフォンOSの置き換え用
    • NASや組み込み機器のベンダーが使うベースシステム
    • セキュリティ会社のシステム検証用
    • インターネット企業のサーバー

    サーバーエンジニアと関係が深いのは、最後の「インターネット企業のサーバー」かもしれません。

    Debianの最新版について

    Debian には「安定版」「テスト版」「不安定版」の3つがあります。

    「安定版」は、厳しい品質検査を経たもので、公式が最も勧めているバージョンです。
    バグが少なく、安定しているのが「安定版」のメリットです。しかし、更新はセキュリティや致命的不具合の修正がメインで、機能の追加は基本的に行われません。

    「テスト版」は次のリリース候補とされているバージョンです。
    「安定版」よりも新しいバージョンのソフトを使うことができ、「不安定版」よりも安定しています。
    しかし、「安定版」のような厳しい検査をくぐり抜けていないため、不具合が起こる可能性があります。

    「不安定版」は常に開発中のもので、日々変化しておりバージョンはありません。
    安定性はないので、自己責任で使う必要があります。

    それぞれの最新版は以下の通りです。(2020年1月25日現在)

    • 安定版:Debian GNU/Linux 10.2
    • テスト版:Debian GNU/Linux 11

    DebianはLinuxの中でシェア2位

    Debian

    2020年1月1日時点で、Debianは19.4%のシェア率を誇っていました。同じ日におけるシェア1位はUbuntuの38.7%で、3位はCentOSの16.9%です。

    1年前の2019年1月1日におけるDebianのシェア率は22.4%であり、対するUbuntuは38.1%でしたので、Debianは1年でシェアをやや落とし、Ubuntuは微増したことが分かります。
    しかしシェア率が減っているとはいえ、およそ2割がDebianであることに違いはありません。
    Debianに触れる機会があるサーバーエンジニアは、概要だけでも学んでおけば仕事に役立つ可能性があります。

    Debianは多目的に使われているOS

    Debianは安定性の面で評価が高く、Linuxディストリビューションのうち約2割のシェアを占めています。
    Debianが使われている分野は幅広く、サーバーエンジニアが仕事で関わる可能性は大いにあります。
    いざというときに慌てないよう、準備をしておくと良いかもしれません。

    ※出典元
    DEBIAN JP Project「リリース情報」
    https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu

    DEBIAN JP Project「Debian とは何でしょうか?」
    https://www.debian.or.jp/using/

    W³Techs「Historical trends in the usage statistics of Linux subcategories for websites」
    https://w3techs.com/technologies/history_details/os-linux

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