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クラウドサービス

Azure Database for PostgreSQLを使ってサーバを作成する

2020年07月31日

PostgreSQLデータベースをクラウドで管理・実行できるマネージドサービス「Azure Database for PostgreSQL」。ここでは、Azure PortalからAzure Database for PostgreSQL サーバを作成する方法を分かりやすく解説します。

SE
AzureでPostgreSQLのサーバを作成するって、何だか難しそうですができるのでしょうか?
PL
いえいえ、とても簡単です。クラウドなので、慣れれば5分程度で作成できますよ。

実行環境
・Windows10

Azure Database for PostgreSQLサーバの作成手順

サーバの作成と詳細の設定は次の手順で行います。

Azure Portalからサーバを作成

  1. Azure Portalへサインイン
  2. 下記のリンクから、Azure Portalへサインインします。
    https://portal.azure.com/

  3. リソースの作成
  4. 画面左上の[リソースの作成]をクリックします。
    リソースの作成

    その後、[データベース]、[Azure Database for PostgreSQL]の順にクリックします。
    Azure Database for PostgreSQLを選択

  5. サーバの選択
  6. 使用目的に合わせてサーバを選択します。
    ※今回は[単一サーバ]を選択

    [作成]をクリックします。
    サーバーを作成

サーバの詳細設定

次に、作成するサーバの情報を入力します。
サーバー情報の入力

ここで入力しなければならない項目は次のとおりです。

項目 概要
サブスクリプション 使用中のサブスクリプション
※ここで選択したサブスクリプションにまとめて請求される
リソースグループ 管理したいリソースグループ名
※既存のものを使うか、新規作成する
サーバー名 作成するサーバーを識別する名前
※一意でなければならない
データソース 新規で作成する場合は「なし」を選択
場所 サーバーを作成するリージョン
※日本の場合はAsia Pacific東日本/西日本
バージョン 最新のメジャーバージョンを選択
管理者ユーザー名 サーバーにアクセスする際に使用するログインアカウント名
パスワード サーバー管理者アカウントのパスワード
※新規作成する必要がある

また、サーバのスペックなども用途に合わせて変更します。

サーバー構成の変更

選択する仮想コアやストレージによって価格が変わります。
※今回はBasic

サーバーの構成

すべて入力できたら、[確認および作成]をクリックします。
下記のように確認画面が表示されるため、[作成]をクリックします。

単一サーバーの作成

Azure Database for PostgreSQLのダッシュボードへアクセスし、データベースが作成されていることを確認します。

データベースの確認

データベースにアクセスする際は、作成したデータベースの[概要]から[サーバ名]を取得します。

サーバー名を取得する

これで、データベースサーバの作成は完了です。

SE
確かに、5分程度でサーバを作成できましたね!
PL
Azureのサーバーを活用することで、運用の手間も省けるので、本来やるべき業務に集中できるんですよ。

Azure Database for PostgreSQLは導入も運用も簡単にできる

Azure Database for PostgreSQLは、クラウド上で提供されるPostgreSQLデータベースです。画面上で操作するだけでサーバ構築ができるほか、バックアップやセキュリティなどはAzure側で管理してくれるため運用の手間も省けます。クラウドに興味があるのであれば、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。

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