フリーランスになる前に知っておくべきインフラエンジニアの求人の探し方

フリーランスになる前に知っておくべきインフラエンジニアの求人の探し方のアイキャッチイメージ

インフラエンジニアの中には、独立してフリーランスになりたいと考えている方もいるのではないでしょうか。
フリーランスになるメリットは多くありますが、案件については自分で探さなければいけません。
ここでは、フリーランスのインフラエンジニアの仕事探しとその注意点についてまとめました。

フリーランスのインフラエンジニアにはどんな求人がある?

フリーランスのインフラエンジニアの仕事内容は、大きく「設計・構築」と「運用・保守・監視」の2種類に分けられます。
設計・構築はプロジェクトの初期段階といえる業務で、クライアントの要望に合わせた設計を提案し、それに合わせてインフラを構築していきます。

そして、インフラを構築し導入した後に必要な業務が運用・保守・監視で、問題点がないかのチェックやトラブルが起きた際の対処を行います。
ネットワークやサーバ、クラウド関連のスキルを身に着けることで、フリーランスとしての活躍の場が広がるでしょう。

なお、案件の単価相場は経験によって異なります。
経験年数が長いほど単価相場は高くなり、1カ月の客先常駐案件であれば、1年未満の経験なら25万~30万円、2年の経験なら40万~55万円、5年の経験なら80万~100万円ほどが目安になるといえるでしょう。

ただし、経験年数が長くてもそれに見合ったスキルがなければ高単価は期待できません。
フリーランスになったときに高単価案件を狙いたいのであれば、地道にスキルを身に着けていくことが重要だといえるでしょう。

フリーランスの求人の探し方

フリーランスの主な案件の探し方は、大きく2つに分けられます。

1つは知り合いからの紹介、そしてもう1つは自力で営業する方法です。
中小企業庁委託「小規模事業者の事業活動の実態把握調査~フリーランス事業者調査編」(2015年2月、日本アプライドリサーチ研究所)の発表によると、顧客を獲得する方法の1位は「既存の顧客からの紹介」で、約半数に迫る47%がこのように回答しました。
友人・知人から紹介を受けるケースも多く、口コミはフリーランスが案件を探すうえで欠かせないといえるでしょう。

その一方で、自力で営業活動を行うフリーランスのインフラエンジニアも多く、紹介だけでは十分な案件を獲得できない場合も多いようです。
特に、フリーランスになったばかりの場合は既存顧客がいないため、営業活動を積極的に行わなければいけないでしょう。

その他の方法としては、エージェントを活用する方法があります。
フリーランスになると、技術面のことだけではなく事務も営業もすべて行わなければいけないため、負担が大きくなります。
しかし、エージェントを活用して営業を任せることで技術面に集中しやすくなるため、結果的に顧客満足度も上がりやすくなるといえるでしょう。

フリーランスの求人の探し方の注意点

フリーランスの求人を探すときには、いくつか注意点があります。
まず、ミスマッチな案件は受けないということです。
自分のスキルで対応できない案件を安易に引き受けてしまうと、信用を失う可能性があります。

また、低単価過ぎる案件も避けるべきだといえます。
フリーランスになったばかりの頃はつい何でも引き受けてしまいがちですが、自分にとってプラスにならないケースがほとんどだといえます。
受注する案件は、多ければ多いほど良いというわけではありません。

しっかりと中身を吟味したうえで、引き受けるかどうかを決めるようにしてください。

フリーランスのインフラエンジニアを目指そう

経験が豊富にあれば、フリーランスのインフラエンジニアとして高単価案件を狙うことができます。
企業でしっかりと経験を積んだ後は、フリーランスとして独立することを検討してみてはいかがでしょうか。

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