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Javaエンジニアの将来性はある?

転職する際の注意点を把握しよう!

長い間支持されてきた言語のJavaですが今後どうなっていくのでしょうか。Javaエンジニアとして転職を考えている方は、将来性も見越していかなければならないでしょう。本記事ではJavaエンジニアの将来性はあるのか、転職する際の注意点について紹介してきます。

転職する際の注意点を把握しよう!

目次

オランダのTIOBE Software社から発表された世界で注目されている言語ランキングでは、2021年1月の段階では、Javaは2位になっていますが、実際にJavaエンジニアの将来性を気にしている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、Javaエンジニアの将来性はあるのか、転職する際の注意点について紹介していきます。転職でキャリアアップを図るために、事前調べは怠らないようにしましょう。

出典:index | TIOBE - The Software Quality Company
参照:https://www.tiobe.com/tiobe-index/

Javaエンジニアの将来性や転職するメリット8選

転職する際の注意点を把握しよう!

はじめに、Javaエンジニアの将来性や転職するメリット8選を紹介します。転職で失敗しないためには、利点を理解した上での転職が望ましいでしょう。

Javaのメリットには、歴史があり世界規模で需要が多い・大規模な開発案件に適している・保守や運用の案件が豊富・習得しやすい・他の言語との親和性が高い・動作環境の汎用性が高い・Javaエンジニアの求人数が豊富・セキュリティレベルが高い、などがあります。

歴史があり世界規模で需要が多い

Javaは1990年代から登場し、世界中の開発で使われてきた歴史があります。需要の高さが物語っていますが、プログラミング言語の中で標準的言語であり、プログラム言語の王様という風格もあるでしょう。

たとえ他の言語がトレンドになり、Javaでの新規開発が減ったとしても、これまで作られたものがJavaである以上、システムの異常が発生した場合正常な状態に戻す保守作業が発生します。今後も一定の需要は見込まれるでしょう。

大規模な開発案件に適した言語

Javaはオブジェクト指向の言語なため、プログラムを細かく分解できます。部品を組み立てるようにシステムを組んでいけるため、分業しやすく、変更が生じても部分的に手を入れることが可能です。

このような点から見て、Javaは大規模なシステム開発に適した言語といえるでしょう。Javaは大規模開発に適した言語であるため、大規模システム開発ではJavaの需要は尽きません。

保守・運用の案件が豊富

転職する上で案件数の安定性も目安になります。歴史があり世界規模で需要が多いという部分でも触れましたが、Javaは使われてきた時間が長いため、Javaで実装された既存システムの数も多く、保守や運用の案件が豊富です。

バグが発生しにくいことで長期運用に適しているJavaは、大規模システムの開発で選ばれてきた言語ということもあり、システム改修や他言語へのリプレイス業務、Javaのバージョンアップ対応などもあります。

リリースされたサービスは、時代と共に新規機能の追加や老朽化した部分への改修で仕事はあるため、Javaの需要は高いといえるでしょう。

習得しやすい言語

オブジェクト指向を理解できればJavaは習得しやすいでしょう。Javaは、元々C++を発展させた言語ですが、C++などと比較すると親しみやすく、基本的にエンジニアからは習得しやすい言語と評判です。

また、世界中で使われている言語ということで、専門の書籍やインターネットでの情報も、初心者用から開発者用まで幅広く世に出ています。

歴史の浅い言語では、ネット情報も少なくエラーが出た時に苦労しますが、Javaの場合は知識が出回っているため、行き詰った時も調べれば解決がしやすいでしょう。

他の言語との親和性が高い

JavaはC言語やC++の文法を引き継いで生まれた言語であり、Rudy、C#など影響を受けて生まれた言語があるため親和性が高く、それらの言語を学習しやすい利点があります。

Javaはオブジェクト指向型言語の代表格であり、他のオブジェクト指向のPHPやコードがシンプルで現在人気のPythonなど習得する際も役立ちます。将来性を考えた上でも覚えておいて損はない言語です。

業務でも小規模なアプリケーション開発から大規模なシステム開発で用いられるため、企業のエンジニア研修でもJavaが採用されています。

動作環境の汎用性が高い言語

Javaの大きな強みが動作環境に左右されない点です。WindowsやMac、Linuxでも、JVMといわれるJava仮想マシンが動作すれば利用できます。

世界共通語は英語ですが、同じようなことがJavaでもいえます。世界中でJavaはたくさんのシステムで利用されているため、Java案件であれば、Javaを覚えていることでどの国の人とも仕事をすることが可能です。

Javaエンジニアの求人数が豊富

Javaエンジニアは転職サイトの求人を見ても数が豊富です。レバテックキャリアが発表している「プログラミング言語別新規求人案件」の割合では、2019年の段階でJavaは全体の求人の34.98%を占め、堂々1位に輝いています。

JavaはAndroidアプリの開発言語ということもあり、モバイルアプリ事業は拡大の傾向にあるため需要は衰えないでしょう。実際の転職においても、Javaを習得していることで有利に働くのは大きなメリットです。

出典:【2020年7月発表】プログラミング言語別求人案件ランキング
参照:https://career.levtech.jp/guide/knowhow/article/606/

セキュリティレベルが高い

Javaの大きな強みとして、セキュリティレベルが高い点が挙げられます。Javaは、開発当初からセキュリティを重要視された設計になっているため、ハッキングされにくく、堅牢な言語なため、セキュリティ面で重要なシステム開発に優れています。

オブジェクト指向ということから、セキュリティコントロールが容易です。銀行や証券会社など金融機関関連の、安定性や高い品質が求められる開発で選ばれる傾向があるでしょう。

将来性のあるJavaエンジニアへ転職するポイント5選

転職する際の注意点を把握しよう!

最後に、将来性のあるJavaエンジニアへ転職するポイント5選について紹介していきます。転職を成功させるためには、いくつか気を付けるべきポイントがあるでしょう。

将来性のあるJavaエンジニアへ転職するポイントには、開発環境と活用するフレームワークの種類を確認・前職の業務内容を詳細に記載・キャリアパスが見込める企業を選択・転職先に合った自己の強みをアピールする・Javaの開発領域の確認などがあります。

開発環境と活用するフレームワークの種類を確認

求人のチェックで重要な点として、開発環境と活用しているフレームワークの種類があります。今まで使用していたものと別の開発環境、フレームワークであれば、新しく学ばなければならないでしょう。

機器やソフトウェア、プログラムの実行環境など開発環境と一口に言っても様々です。代表的なJava開発ツールには、Eclipse・IntelliJ IDEA・Android Studioなどがあります。

Spring FrameworkやPlay Frameworkなど、Javaフレームワークは、クライアント企業から指示の高いものがありますが、基本的に種類が多いため、転職先で何を使うかは求人をチェックするしかないでしょう。

前職の業務内容を詳細に記載

職務経歴書には、何をしてきたか明確にわかるよう前職の業務内容を詳細に記載しましょう。担当したプロジェクトごとに、概要と担当業務、役割を書きます。作業期間や作業メンバーの人数も書くとどのような規模の案件だったのか伝わりやすいでしょう。

開発環境では、使用したOSや言語、フレームワーク、データベースを記載します。担当業務は、設計までだったのか、プログラミング作業にも入ったのかなど書きましょう。

キャリアパスが見込める企業を選択

転職では、給与や福利厚生など条件のみで判断せず、キャリアパスが見込めるかも判断材料に入れましょう。しっかりと考えておけば、実際に面接でも志望動機を言いやすく、その場しのぎの転職にならずにすみます。

「プロジェクトマネージャーとしてポジションアップしていきたい」「ゆくゆくはSIerからWeb系の開発を担当したい」など、どのようなキャリアを目指すか考えておくと長い目で見た時に、この転職は成功だったと言えるでしょう。

転職先に合った自己の強みをアピールする

転職で大切なことは、採用担当者に「あなたはうちの会社に合った人材だ」と思わせることです。転職先に合った強みをアピールしましょう。

例えば、スマホアプリ系をメイン事業としている会社であれば、CやC#、Objective-Cなど、関連するスキルの知識を持っていることを伝え、マネジメント業務の求人であれば、コミュニケーション力や納期管理に自信があるとアピールします。

Javaの開発領域の確認

需要や将来性との兼ね合いもありますが、エンジニアでいる以上、どんなものを作りたいかは重要な部分ではないでしょうか。転職活動でチェックすべき項目として、Javaの開発領域があります。

Javaエンジニアは、クライアントサイドの開発・スマホアプリサイドの開発・サーバサイドの開発など、Javaでは開発領域によって何を作るかが違います。

クライアントサイドの開発

クライアントサイドの開発では、Webブラウザ上で動くプログラムを作ります。クライアントサイド開発では、Javaの需要はあまりないでしょう。

JavaScript・CSS・HTMLなどがクライアントサイドで使用される言語として有名です。クライアントサイドの開発であれば、JavaよりもJavaScript・CSS・HTMLの言語理解が必要になります。

スマホアプリサイドの開発

スマホアプリサイドの開発はスマホアプリ上で動くプログラムです。iOS(iPhone)の場合は、Objective-CやSwiftが開発言語になりますが、AndroidではJavaが基本と言われています。Javaの文法を理解していれば、Androidのアプリ開発は可能です。

2020年12月の時点の需要では、日本ではiOS(iPhone)は62.99%、Androidは36.87%ですが、世界的に見ると、iOS(iPhone)は26.91%、Androidは72.48%と、Androidの需要は過半数を占めている状況です。

Androidアプリを開発できるJavaエンジニアの需要は今後も高いでしょう。

出典:Mobile Operating System Market Share Japan | StatCounter Global Stats
参照:https://gs.statcounter.com/os-market-share/mobile/japan

出典:Mobile Operating System Market Share Worldwide | StatCounter Global Stats
参照:https://gs.statcounter.com/os-market-share/mobile/

サーバサイドの開発

サーバサイドの開発はWebサーバ上で動作するプログラムです。サーバサイドの開発であれば、大企業でも中規模の企業でも高い需要が見込めます。

業務用のWEBシステムの多くが、Javaプログラム(Java Servlet)によって開発されています。フレームワークと併用して開発が行われるため、流行のフレームワークの知識も必要になるでしょう。

Javaエンジニアの将来性を理解して転職しよう!

転職する際の注意点を把握しよう!

Javaエンジニアの将来性はあるのか、転職する際の注意点について紹介しましたが、Javaは転職市場でも求人数の多い言語です。

転職では、スキルレベルだけではなく現場での経験値も重要になるため、キャリアアップしていくためには、転職先の事業内容は自分が欲しい経験なのか、将来性など含めて見極めていく必要があるでしょう。クライアントサイドの求人なのか、スマホアプリサイドの求人なのかなど、Javaの開発領域の確認をし、Javaエンジニアの将来性を理解して転職しましょう!