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計算記号

【Azure Functionsの使い方】Azure上で簡単な関数を作成・実行する方法

2020年04月06日

オンプレミスの環境なしでプログラムを実行できるAzure Functions。この記事では、Azure Functionsの基本的な使い方を紹介していきます。導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

SE
Azure Functionsって、マイクロソフトが提供するサーバーレスコンピューティングのことですよね。
PL
そうです!Azure Functionsを使えば、サーバーなどの環境構築をしなくても関数を実行することができます。

では、さっそくAzure Functionsを使っていきましょう。

Azure Functionsの使い方|プロジェクトを発行してみよう

まずは、「プロジェクトの発行」を行います。発行というと難しく聞こえますが、要は「プロジェクトをつくる」ことです。以下で手順をお伝えします。
※あらかじめAzure Functionsの無料アカウントを作成しておいてください。

手順|Azure Functionsでプロジェクトを発行する

    1. Azureのアカウントにログインする
    2. (サインインページ)https://portal.azure.com

    3. Azure Portal左上にある「リソースの作成」を選択する
    4. 「Compute」→「Function App(又は関数アプリ)」の順に選択する
    5. ここでFunction Appの設定画面が表示されます。

    6. 設定画面が表示されたら、アプリ名、サブスクリプション、リソースグループ、ホスティングプラン、場所などの項目を入力する
    7. 「作成」ボタンをクリックする

これでプロジェクトの発行は完了です。
ポチポチっとボタンを選択するだけで、あっという間にプロジェクトを作成できました。

Azure Functionsの使い方|関数を実行してみよう

では次に、作成したプロジェクト上で関数の作成から実行までを行っていきましょう。
ここでは、HTTPによってトリガーされる関数を作成していきます。下記の手順に従ってください。

手順|Azure Functionsで関数の作成から実行まで

関数の作成

    1. プロジェクトが発行できたら、「リソースに移動」を選択する
    2. 「関数」横にある「+」を選択する
    3. 「Azure Functions – 作業の開始」という画面が表示されます。

    4. 「ポータル内」→「続行」の順に選択する
    5. 開発環境で「webhook+API」を選択し「作成」をクリックする

関数の実行

    1. 関数の作成ができたら、「</>関数のURLの取得」を選択する
    2. URLが記載されたポップアップが表示されます。

    3. 表示されたURLをコピーする
    4. ChromeなどのブラウザにコピーしたURLを貼り付ける
    5. ※URLの末尾にクエリ文字列(&name=<任意の名前>)を追加することを忘れないでください。

    6. 「Enter」をクリックすると、ブラウザ上に作成した関数の結果が表示される

※関数が実行されたらログに情報が出力されます。画面下部にある「ログ」から確認できます。

SE
あっという間に関数を実行できましたね!
PL
そうですね。サーバーレスコンピューティングの醍醐味は、エンジニアが本来やるべき開発(プログラミング)に集中できることなんですよ。

Azure Functionsを使えば簡単にプログラムが実行できる

この記事では、Azure Functionsの使い方を紹介していきました。手順を見ていただいたとおり、Azure Functionsを使えば、関数の作成や実行がとても簡単にできます。
サーバーの構築などインフラ周りの整備も必要なくなりますので、本来の開発業務に専念したい方はぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。


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