.NET開発エンジニアの求人・案件ならFEnet .NETナビ

job search

検索条件

機器・言語 :C++

該当する案件が 24 件あります。

C++ロゴ

C++(シー・プラス・プラス)とは?

C++は、C言語から派生したオブジェクト指向のプログラミング言語です。C++は1983年に公開され、その後何度もバージョンアップを重ね、2019年現在の最新規格は「ISO/IEC 14882:2017(C++17)」となっています。1983年の公開以降人気を集め、C++の開発環境は様々なプラットフォームで導入されています。C++には、多くの処理系がありますが、マイクロソフト社のソフトウエア開発の統合開発環境である「Visual C++」やエンバカデロ・テクノロジーズ社の「C++Builder」が有名です。「シー・プラ」と略されることもあります。

C++の特徴

C++はC言語との高い互換性があります。C言語で作られたシステムをC++へ移行することが容易にできるほか、派生元となったC言語や同じオブジェクト指向のプログラミング言語であるJavaの知識と経験のあるプログラマーであれば、C++を習得しやすいです。また、C言語とC++は同時に利用することも可能です。C++は一般的なスクリプト言語と比較して動作が速く、高速演算などが必要となる複雑で負荷の高いシステム開発やアプリケーション開発をすることができます。また、メモリ節約機能のポインタやメモリの管理など、C言語の機能を利用することもできます。

C++の市場価値

C++は、WindowsやLinuxなどのOSを制御することができ、動作が速く、高速処理が可能なことから大規模な業務システムの開発や大きな負荷がかかる画像解析などのシステム開発にも利用されています。C++の前身ともいえるC言語も大規模システムに利用されており、実用化されてから長い歴史を持つため、これまで積み重ねられてきた実績と技術から信頼性の高い言語としての評価を持っています。

C++の資格

日本においてC++に特化した資格は用意されていません。C++を取得するためにはC言語の言語仕様も習得することが有効です。C言語についてはサーティファイ情報処理能力認定委員会が実施している「C言語プログラミング能力認定試験」があります。「C言語プログラミング能力認定試験」は 簡単なプログラムを書けることを認定する3級、500行程度の小規模プログラムが書ける2級、応用プログラムが書ける1級の3つに分けられています。

C++を使った開発の例

C++を使ったプロジェクトには主に以下のようなものがあります。

大規模業務システム、金融システムの開発

動作が速く、プログラムの実行速度が高いことから大規模で複雑なシステムの開発に多く利用されています。

ロボット開発、IoT関連開発

教育、医療、産業界で急成長しているロボットやIoT関連の開発においてもC++の活用が進んでいます。

パッケージソフト開発

オフィスソフトやセキュリティソフトなどの開発にも利用されています。

ゲーム開発

ゲームやスマホアプリの開発にもC++は利用されています。