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機器・言語 :Java

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Java(ジャバ)とは?

Javaとは、オブジェクト指向プログラミング言語の一つで、様々な分野で人気の高い言語です。もともと旧サン・マイクロシステムズ社が開発したものですが、現在は同社を買収したオラクル社が開発を引き継いでいます。Javaは企業内システムの構築、家電機器や車に搭載されている組込システム、モバイル端末、スマートカード、サーバ、パソコン、スマートフォンなどの様々なところで幅広く利用されています。名前が似ている、JavaScriptとはまったくの別ものです。Javaは専用のJava仮想マシンで動作しますが、JavaScriptは主にブラウザ上で利用するスクリプト言語です。

Javaの特徴

C言語に似た文法になっていますが、オブジェクト指向プログラミングを前提とした言語仕様となっています。セキュリティやネットワーク関連の機能が標準で豊富に用意されており、ネットワーク環境で利用されることを前提とした仕様になっています。Javaのプログラムを動かすにはJava仮想マシンを使う必要がありますが、一度プログラムを作成すれば使用するOSが変わったとしても、そのプラットフォームに対応した仮想マシンさえあれば、作り直す必要がなく、プログラムはどこででも動作します。

JavaにはライブラリやAPIの標準仕様のセットを定めたいくつかのエディションがあります。最も汎用性が高く一般的な環境向けはJava SEで、パソコン上のデスクトップアプリケーションの開発などに使われています。企業の情報システム向けにはJava EEが提供され、サーバ上で実行されるWebアプリケーションなどの開発に適した機能があります。組込システム向けにはJava MEがあり、家電やスマートフォンなどに組み込まれるシステムの開発が可能です。

Javaの歴史

Javaは1995年にSun Microsystems社よりリリースされました。1999年にJavaソフトウェア開発業者、サービス提供業者、デバイス製造業者の3業者に向けてプラットフォームが再編され、それぞれJava SE、Java EE、Java MEという名称になりました。Java 9以降、Javaのバージョンアップは6ヶ月に1回行われるようになり、計画的かつ素早いリリースが実現されるようになりました。

Javaの市場価値

Javaを必要とする案件は高単価で案件数も多いことから、Javaエンジニアは他の分野のITエンジニアと比べて安定しています。TIOBE INDEXの調査(2018年10月)によるとJavaに関する検索数はプログラミング言語の中で1位でした。全体の検索数の約18%を占めていて、引き続き人気の言語の立場を維持すると考えられます。高い汎用性のあるJavaは企業の基幹サービスやWebサービス、Androidアプリの開発現場などで需要があります。

Javaの資格

Javaのスキルを証明する資格として以下のようなものがあります。

Oracle認定Java資格

Javaの開発元が提供する公式ベンダー資格で、Bronze、Silver、Goldの3つのランクがあります。2019年6月下旬より「Java SE 11」に対応した新しい認定資格試験を順次開始しています。Bronzeは言語未経験者向けの入門資格、SilverはJavaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格、Goldは設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える中上級者向け資格となっています。

Android技術者認定試験制度

一般社団法人 IT職業能力支援機構 Android技術者認定試験制度委員会が主催している資格です。Javaスキルに特化した資格試験ではありませんが、Androidアプリケーション開発に特化資格で、Javaの開発エンジニアも試験対象としています。